# アトリエブックアンドベッド株式会社の完全子会社化による宿泊施設収益化｜ａｂｃ（8783）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「アトリエブックアンドベッド株式会社は「泊まれる本屋」をコンセプトに宿泊施設を運営しております。当該事業は不動産の収益化ツールとして有益だと判断し、全株式の取得を決議いたしました。」 — 2020年2月28日予定の株式取得により議決権比率100％取得を計画している。従来のホステル所有・運営経験を活かし、宿泊施設運営による不動産のさらなる高収益化を目指す方針を初めて示している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2019-q2)
- FY2020 達成 「2020年２月28日に両社の株式を取得しております。」 — アトリエブックアンドベッドの全株式を2020年2月28日に取得し、完全子会社化を実施した。ただし、みなし取得日を年度末としたため当年度の損益計算書には業績を含めていない。 (https://komori.app/company/8783/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「空間プロデュース事業につきましては、宿泊施設の運営及びナイトクラブの運営による営業活動を行ってまいりました。新型コロナウイルス感染症による休業の影響を受けた結果、売上高23,150千円、セグメント損失は139,359千円となりました。」 — 宿泊施設運営による収益化を進める中、新型コロナウイルス感染症による休業の影響を受け、空間プロデュース事業でセグメント損失139,359千円を計上している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「空間プロデュース事業につきましては、宿泊施設の運営及びナイトクラブの運営による営業活動を行ってまいりました。新型コロナウイルス感染症による休業の影響を受けた結果、売上高は122,994千円、セグメント損失は251,579千円となりました。」 — 宿泊施設・ナイトクラブの運営を行ったものの、新型コロナウイルス感染症による休業の影響を受け、売上高122,994千円、セグメント損失251,579千円を計上している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「空間プロデュース事業につきましては、宿泊施設・カフェの運営及びナイトクラブの運営による営業活動を行ってまいりました。カフェ営業やナイトクラブの昼間営業に注力しましたが、新型コロナウイルス感染症による休業の影響を受けた結果、売上高は273,993千円、セグメント損失は336,070千円となりました。」 — 宿泊施設・カフェ・ナイトクラブの営業や昼間営業に注力したものの、感染症による休業の影響を受け、空間プロデュース事業で売上高273,993千円、セグメント損失336,070千円を計上している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「アトリエブックアンドベッド株式会社の固定資産について減損損失223,053千円を計上したことなどによるものであります。」 — 宿泊施設運営会社について固定資産の減損損失を計上し、事業の収益化に関する状況が悪化している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 前進 「宿泊施設の運営も週末は常に満室になるなど、需要の戻りが見られました。」 — 宿泊施設の運営で週末の満室など需要回復の兆しが記載され、宿泊施設収益化の状況に改善が見られる。 (https://komori.app/company/8783/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「宿泊施設の運営については週末を中心に堅調な動きではありますが、オミクロン株の拡大時期にはキャンセルが増えるなど一部影響は出ております。昼間のカフェ営業においては、一部店舗において悪天候の影響などがあったことから、売上高は509,020千円（前年同四半期比53.9％の増）、セグメント損失は16,326千円（前年同四半期は90,214千円のセグメント損失）となりました。」 — 宿泊施設・ナイトクラブ・カフェの営業を継続し、空間プロデュース事業は売上高が増加し、セグメント損失も90,214千円から16,326千円へ縮小している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「宿泊施設の運営については、年末にインバウンド顧客の利用が増え、常に満室に近い営業状況となりコロナ後初めて単月での黒字となるなど市場環境は正常化しております。」 — 宿泊施設運営で年末のインバウンド需要が増加し、コロナ後初めて単月黒字となる具体的な収益化の進展を記載している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 前進 「宿泊施設の運営につきましては、インバウンド需要の回復もあって、週末のみならず平日の宿泊も徐々に増加しております。」 — 宿泊施設ではインバウンド需要の回復により、週末に加えて平日の宿泊も増加している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2023-q2)
- FY2025 前進 「インバウンド観光客の増加による客層の取り込みの拡大による宿泊客が継続して増加しています。」 — 宿泊施設ではインバウンド需要と連泊の増加が継続し、イベント企画、ポップアップ、オリジナルグッズ展開による施設運営の充実を今後の施策としている。 (https://komori.app/company/8783/filing/2025-fy)
- 2026-04-13 前進 「今回のグランドリニューアルでは、ドリンク・フード・アイスクリームにわたる全カテゴリーにおいて大幅な刷新を行いました。ドリンクは全 16 種へと拡充し、BOOK AND BED TOKYO ならではの個性あるラインアップを実現しています。フードは全６種を新たに揃え、読書の時間に寄り添う充実した食事を提供します。そして今回最大のトピックとして、アイスクリームカテゴリーを新設いたしました。」 — 宿泊施設・カフェ運営の収益化に関する既存のテーマについて、心斎橋店でドリンク・フードの拡充とアイスクリームカテゴリーの新設を実施し、カフェ体験の具体的な強化を開示している。 (https://komori.app/company/8783/disclosure/20260413502481)
- 2026-05-15 前進 「アトリエブックアンドベッドでは、今後も季節ごとのイベントやトレンドに合わせた限定メニューの開発を継続してまいります。また、Instagram 等の SNS を活用した情報発信を強化し、インバウンド観光客を含む多様なお客様に向けて、本とカフェが融合した独自の体験価値を提供してまいります。」 — 宿泊施設・カフェ運営について、期間限定メニューの販売、季節ごとの商品開発およびSNSを活用した情報発信を通じた顧客・インバウンド需要の取り込みが具体化している。CANONICAL THREADS自体は変更しない。 (https://komori.app/company/8783/disclosure/20260515536754)
- 2026-07-02 前進 「今回のカフェメニューの拡充および営業体制の強化により、さらなる成長を目指します。」 — アトリエブックアンドベッドの「BOOK AND BED TOKYO SHINSAIBASHI」で、営業時間を全日9:00〜23:00へ拡大し、モーニングプレート、アフォガート、シュガードーナツなどの新メニューを展開している。宿泊施設運営に加え、カフェ・飲食事業を通じた施設運営の具体的な強化へ進んでいる。 (https://komori.app/company/8783/disclosure/20260702587120)
- 2026-09-29 前進 「アトリエブックアンドベッドでは、今後も季節ごとのイベントやトレンドに合わせた限定メニューの開発を継続してまいります。また、Instagram 等の SNS を活用した情報発信を強化し、観光客を含む多様なお客様に向けて、本とカフェが融合した独自の体験価値を提供してまいります。」 — 宿泊施設・カフェ運営による体験価値向上のテーマについて、心斎橋店でバラをテーマとした期間限定メニューを展開し、季節商品開発とSNSを活用した顧客・観光客向けの集客施策を具体化している。 (https://komori.app/company/8783/disclosure/20260929542145)
- 2026-10-01 前進 「アトリエブックアンドベッドでは、ブランド体験の深化および顧客満足度の向上を目的に、定期的な限定商品の開発を行っております。」 — 宿泊施設運営のテーマについて、海外発の抹茶専門店との期間限定コラボメニューを販売し、限定商品の開発、カフェ利用客の増加および国内外でのブランド認知拡大を具体化している。 (https://komori.app/company/8783/disclosure/20261001543964)
