# ａｂｃ（8783） 個別業績における営業外費用及び特別利益、特別損失計上並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20261015551730
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

2026年8月期の個別実績を前期実績と比較し、売上高は359百万円増加した一方、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも大幅に悪化した。営業外費用や特別損失などの計上内容も併せて開示している。

## 会社が挙げた理由

前期は決算期変更による5か月間の変則決算であり、比較は参考とされている。当期は、投融資事業における営業貸付金の回収可能性見直しに伴う貸倒引当金繰入額881百万円、譲渡制限付株式報酬に係る株式報酬費用140百万円などにより営業損失となった。さらに、暗号資産ディーリング事業からの全面撤退に伴う暗号資産売却損410百万円・評価損1,704百万円、子会社貸付金に係る貸倒引当金繰入額409百万円、株主優待ポイントに伴う引当金繰入額456百万円などを計上した。純損益では、関係会社株式評価損、出資金評価損、関係会社事業損失引当金繰入額、投資有価証券評価損などの特別損失を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":359,"change_rate":189.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-1701,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-6551,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-8232,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭"}
- 対象決算期: 2026 年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 前期実績値(A)：売上高189百万円、営業利益△886百万円、経常利益855百万円、当期純利益535百万円、1株当たり当期純利益19.31円
- 修正の理由: 前期は決算期変更により5か月間の変則決算。当期は貸倒引当金繰入額、株式報酬費用、暗号資産売却損・評価損、子会社貸付金に係る貸倒引当金、株主優待ポイント引当金、関係会社株式評価損などを計上したため。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失3,552百万円。主な内容は、関係会社株式評価損1,625百万円、出資金評価損961百万円、関係会社事業損失引当金繰入額538百万円、投資有価証券評価損249百万円等。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年８月期（通期)個別業績と前期（2025年８月期）実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年８月期（通期)個別業績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額359百万円、営業利益の増減額△1,701百万円、経常利益の増減額△6,551百万円、当期純利益の増減額△8,232百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は189百万円から548百万円へ増加し、経常利益は855百万円から△5,696百万円、当期純利益は535百万円から△7,697百万円となった。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「営業利益、経常利益及び当期純利益の増減率は、前期又は当期が損失であるため記載しておりません。」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「当社単体業績」「2026年８月期連結業績に与える影響はございません。」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「営業利益、経常利益及び当期純利益の増減率は、前期又は当期が損失であるため記載しておりません。」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率「189.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「経常利益は前期855百万円から当期△5,696百万円、当期純利益は前期535百万円から当期△7,697百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益1,437百万円」「特別損失3,552百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「暗号資産売却損410百万円及び暗号資産評価損1,704百万円」「関係会社株式評価損1,625百万円、出資金評価損961百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「投融資事業」「暗号資産ディーリング事業」「Metabit株式会社株式」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「貸倒引当金繰入額881百万円」「株式報酬費用140百万円」「暗号資産売却損410百万円及び暗号資産評価損1,704百万円」「株主優待ポイント付与に伴う引当金繰入額456百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額881百万円」「株式報酬費用140百万円」「関係会社株式評価損1,625百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「暗号資産ディーリング事業からの全面撤退を決議」「暗号資産売却損410百万円及び暗号資産評価損1,704百万円」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年７月６日開催の取締役会」「2026年８月末までに保有暗号資産の売却・処分を完了」「暗号資産評価損1,704百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2026年８月末までに保有暗号資産の売却・処分を完了」「今後は法定通貨による安定的な収益を生み出す事業に経営資源を集中」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売費及び一般管理費に計上したことなどにより、営業損失2,587百万円」「暗号資産売却損410百万円及び暗号資産評価損1,704百万円」「特別損失3,552百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社から連結子会社に対する残存する貸付金」「連結決算上消去されるため」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「今後は法定通貨による安定的な収益を生み出す事業に経営資源を集中」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2026年７月６日開催の取締役会において暗号資産ディーリング事業からの全面撤退を決議」「2026年８月末までに保有暗号資産の売却・処分を完了」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年10月15日」、対象期間「2025年9月1日～2026年8月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「表の比較対象は「前期実績値(A)」と「当期実績値(B)」であり、前回予想の公表日は記載されていない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026年８月期（通期)個別業績と前期（2025年８月期）実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は個別業績、営業外費用、特別利益・特別損失および前期実績との差異を扱っており、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当期純損失7,697百万円となりました」「計上いたしました」」）
