# ａｂｃ（8783） 株式会社Far East Innovatorsの株式交付（簡易株式交付）による子会社化に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20260821524370
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-08-21
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企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

abc株式会社が、Far East Innovatorsの既存株主6名から株式6,885株を取得し、同社の51.0％を保有する子会社とする。対価としてabcの普通株式を交付し、発行される新株式は最低764,235株、希薄化率は見込みで1.84％。

## 会社が挙げた理由

新規のメディア・ライブイベント事業とのシナジー創出、インフルエンサー・マーケティングおよびIPマネタイズ機能の取り込み、既存IP・イベント等の収益化、店舗向けSaaSによるストック型収益基盤の強化を目的としている。また、現金流出を抑えながらFEI社の創業者・主要メンバーと中長期的な企業価値向上へのインセンティブを共有することも理由としている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 株式交付による新株式発行
- 発行・処分する株式数: 普通株式764,235株（発行する新株式数の下限）
- 発行価額・処分価額: not_disclosed（1株当たりの発行価額は明示なし）
- 発行価額の総額: 1,000万円超1億円未満
- 調達する資金の額: 現金対価なし。差引手取概算額はnot_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed（現金による資金調達ではない）
- 払込期日: not_disclosed（株式交付実施予定日・効力発生日は2026年9月11日）
- 割当予定先: [object Object]
- 割当予定先の保有方針: 継続保有の取り決めはないが、中長期的に保有する方針。企業価値・株価の向上局面では売却する場合もありうる旨を確認している。
- 希薄化率: 1.84％（見込み）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"41,618,119株（2026年7月6日時点）","revised_forecast":"42,382,354株以上（発行前株式数に新株式数の下限を加算した場合）","change":"764,235株以上","change_rate":"1.84％（見込み）","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 株式交付比率は、独立第三者算定機関TFAによる算定結果を参考に決定。abc株式は2026年8月20日を基準日とする市場株価法（基準日終値および1か月・3か月・6か月の出来高加重平均）で65～123円、FEI社株式はDCF法で6,613～8,083円。株式交付比率の算定結果は53.77～124.35で、実際の比率は1：111。ディスカウント率・プレミアム率はnot_disclosed。
- 行使価額: not_applicable（新株予約権の発行なし）
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable（新株予約権の発行なし）
- 譲渡制限期間: not_disclosed（株式交付親会社株式について継続保有の取り決めはない）
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_applicable
- 対象者の区分と人数: FEI社の既存株主6名。株主ごとの割当株数はnot_disclosed。
- 株式報酬の総額: not_applicable
- 引受人・主幹事: not_applicable
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 独立した第三者算定機関である東京フィナンシャル・アドバイザーズ株式会社から、2026年8月20日付で株式交付比率の算定書を取得。簡易株式交付のため株主総会の承認は不要と予定している。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed（本株式交付後の大株主一覧は記載なし）
- 業績への影響: 2026年8月期および2027年8月期以降の連結業績への影響は現在精査中で、詳細が判明次第速やかに知らせる。発生するのれんまたは負ののれんの金額も現時点では未定。

## 評価の根拠

- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日開催の取締役会において…本株式交付を行うことを決議し、株式交付計画を作成いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社が本株式交付に際して…交付する当社の普通株式の数」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「株式交付決議取締役会 2026年8月21日」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「「本株式交付が成立することで当社株式は1.84％の希薄化が起こる見込み」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「当社の資金負担を抑えた最適な取得条件であると判断」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行済株式数 41,618,119株」及び「発行する新株式数の下限：普通株式764,235株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本株式交付を行うことを決議」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 資本提携（原文: 「「FEI社を子会社化することといたしました」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「取得時点では現金の社外流出を伴いません」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「対価として当社株式を交付」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 事業会社（原文: 「「FEI社の既存株主6名から計6,885株…を取得」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 事業上の理由（原文: 「「新規『メディア・ライブイベント事業』との即効性のあるシナジー創出」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 6者以上（原文: 「「FEI社の既存株主6名」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「「FEI社の既存株主6名から計6,885株…を取得」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本株式交付に係る株式交付比率 1：111」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「本株式交付に伴う新株予約権及び新株予約権付社債…該当事項はありません」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 純投資（原文: 「「継続保有の取り決めはございませんが、中長期的に保有する方針」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「対価として当社株式を交付」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 独立した第三者の意見（原文: 「「当社及びFEI社から独立した第三者算定機関であるTFA…算定書を取得」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本株式交付が2026年8月期及び2027年8月期以降の連結業績に与える影響については現在精査中」」）
