# ａｂｃ（8783） 2026年８月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20260715594348
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

2026年8月期の通期売上高を2,222百万円、営業利益を△2,143百万円へ下方修正し、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は合理的な算定が困難として未定にした。暗号資産ディーリング事業からの撤退や子会社の連結除外による影響も予想に織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

金融サービス事業の資金調達支援・エクイティ投資・トレーディングによる利益の積み上げ、クレーンゲームアプリの売上高が想定や計画を下回ったことに加え、暗号資産ディーリングの新戦略が実行に至らなかったことが売上未達の要因。売上未達の一方で固定費や販売促進費が先行して発生し、営業損失が拡大する見込みとなった。また、暗号資産の処分価格や子会社株式売却損益の確定額が不透明なため、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を未定とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"3,725～5,725","revised_forecast":"2,222","change":"△1,503～△3,503","change_rate":"△40.3～△61.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"896～2,896","revised_forecast":"△2,143","change":"△3,039～△5,039","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"9,606～11,606","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"6,201～6,551","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"164.2～173.56","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭"}
- 対象決算期: 2026年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年10月15日
- 前期実績: {"売上高":"1,109百万円","営業利益":"△922百万円","経常利益":"781百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"526百万円","１株当たり当期純利益":"not_disclosed","対象期間":"2025年４月１日から2025年８月31日までの５ヶ月間"}
- 修正の理由: 金融サービス事業の資金調達支援・エクイティ投資・トレーディングによる利益の積み上げと、クレーンゲームアプリの売上高が想定・計画を下回った。暗号資産ディーリングのハイブリッドトレジャリー戦略も実行に至らず、売上未達の一方で固定費や販売促進費が先行して発生した。さらに、子会社の連結除外による影響等を織り込んだ。暗号資産の最終処分価格と子会社株式売却損益等の確定額は現時点で見極めが困難なため、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は未定とした。
- 特別損失の内容と金額: ネクスト・セキュリティ株式会社の株式売却に伴う関係会社株式売却損益（特別損益）等。確定額は未定。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年８月期（2025年９月１日～2026年８月31日）の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年８月期 連結業績予想の修正（2025年９月１日～2026年８月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「3,725～5,725」から「2,222」、営業利益は「896～2,896」から「△2,143」へ変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△40.3～△61.2」、営業利益の今回予想は「△2,143百万円」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高について「△40.3～△61.2」、営業利益について「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益の増減率欄は「－」、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益の今回予想は「未定」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は「△40.3～△61.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の営業利益は「△922百万円」、今回予想は「△2,143百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期の連結業績予想を修正」および「経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想…『未定』」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「ネクスト・セキュリティ株式会社の株式売却に伴う関係会社株式売却損益（特別損益）等の確定額」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「金融サービス事業において…積み上げが想定を下回ったこと」および「クレーンゲームアプリの稼働による売上高が計画を下回ったこと」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金融サービス事業」「クレーンゲームジャパン株式会社」「abc CAPITAL株式会社」「ネクスト・セキュリティ株式会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「積み上げが想定を下回ったこと」「売上高が計画を下回ったこと」「実行に至らなかったこと」「固定費や販売促進費など…先行して発生」「連結除外による影響」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「第3四半期実績として「経常利益657百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益934百万円」とあるが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市場への影響や流動性、価格動向等」への言及と、「当期限りでの同事業からの撤退方針」「経営資源を集中投下」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の実績」「経常利益657百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益934百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当期限りでの同事業からの撤退方針への転換」および「本日以降…順次売却その他の処分を進めていく予定」「今後は…全面的に撤退」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「固定費や販売促進費など…先行して発生した結果、…営業損失が拡大」および「暗号資産の最終的な処分価格に伴う営業外損益」「関係会社株式売却損益（特別損益）」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「現況の業績動向に加え、当該株式譲渡に伴う同社の連結除外による影響等…減少要因も織り込んで算定」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「Web3事業部における暗号資産に関連するプロダクトの開発…および『Web3コンサルティング事業』へ経営資源を集中投下」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「基本合意書を締結いたしました」および「価格変動リスクを伴うディーリング（運用）業務からは全面的に撤退」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年７月15日」、対象期間の末日は「2026年８月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年10月15日に公表しておりました…業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想を修正」および今回発表予想の売上高「2,222」、営業利益「△2,143」、経常利益・純利益「未定」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想の修正表および理由欄に配当予想の記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「営業損失が拡大する見込み」「合理的な数値の算定が困難であるため『未定』」「今後の市場動向や精査の結果に左右され」。」）
