# ａｂｃ（8783） 個別業績における営業外費用及び特別損失、特別利益計上並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20251015574058
種別: 発生事実
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

当社単体で、連結子会社向け貸付に関する貸倒引当金繰入398百万円、関係会社事業損失引当金戻入160百万円、同繰入16百万円を2025年8月期に計上した。あわせて、5か月間の単体実績として経常利益855百万円、当期純利益535百万円を公表した。

## 会社が挙げた理由

貸倒引当金繰入は、当社から連結子会社への残存貸付金について、一部子会社の債務超過改善に伴う貸倒引当金戻入と差し引いたもの。経常利益・当期純利益の改善については、当社および連結子会社による暗号資産の運用・売買益を踏まえたディーリング事業の利益、ならびに上場企業へのエクイティ投資によるトレーディング売買利益が大きく寄与したと説明している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 個別業績における営業外費用及び特別損失、特別利益計上並びに個別業績の前期実績値との差異
- 発生日: 2025年10月15日（本日開催の取締役会決議日。計上対象は2025年8月期）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: abc株式会社（提出会社）および当社の連結子会社。本文では abc Capital 株式会社（旧：GFA Capital 株式会社）を明記
- 対象拠点・対象製品: 暗号資産、上場企業へのエクイティ投資（純投資）、ファイナンシャル・アドバイザリー事業
- 原因: 残存する連結子会社向け貸付金について、一部子会社の債務超過改善による貸倒引当金戻入と差し引いた貸倒引当金繰入。業績改善の原因として、暗号資産の運用・売買益を踏まえたディーリング事業の利益および上場企業へのエクイティ投資によるトレーディング売買利益を記載
- 業績への影響額: 営業外費用として貸倒引当金繰入額398百万円、特別利益として関係会社事業損失引当金戻入額160百万円、特別損失として関係会社事業損失引当金繰入額16百万円。連結決算上は消去され、連結業績への影響なし
- 計上する会計期間: 2025年8月期（2025年4月1日～2025年8月31日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今回計上した営業外費用及び特別損失は連結決算上消去されるため、2025年8月期連結業績への影響はない
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「関係会社事業損失引当金繰入額として、16 百万円を計上いたします。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「貸倒引当金繰入額として…398 百万円」「関係会社事業損失引当金戻入額として、160 百万円」「関係会社事業損失引当金繰入額として、16 百万円」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「2025 年８月期連結業績に与える影響はございません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「貸倒引当金繰入額…398 百万円」「当期実績値…当期純利益 535」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社単体業績における」「連結決算上消去されるため、2025 年８月期連結業績に与える影響はございません。」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に業務停止に関する記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「一部子会社の債務超過改善による貸倒引当金戻入」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「営業外費用として 398 百万円を計上」「160 百万円を計上」「16 百万円を計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025 年８月期（2025 年４月１日～2025 年８月 31 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025 年 10 月 15 日」「本日開催の取締役会」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会 社 名 abc 株式会社」「abc Capital 株式会社（旧：GFA Capital 株式会社）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「398 百万円」「160 百万円」「16 百万円」「2025 年８月期（2025 年４月１日～2025 年８月 31 日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に各計上額および「当期実績値」の業績数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「当期実績値」「計上しました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「個別業績における営業外費用及び特別損失、特別利益計上並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回開示」などの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「営業外費用として 398 百万円を計上いたします」「連結業績に与える影響はございません。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当社から連結子会社に対する残存する貸付金」「一部子会社の債務超過改善」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社単体業績における営業外費用」「当社単体業績における特別利益及び特別損失」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は損益計上および業績差異について記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限または改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続き上の問題、過去開示の訂正または取消しに関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「貸倒引当金繰入額」「関係会社事業損失引当金戻入額」「関係会社事業損失引当金繰入額」の計上を説明している。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任対応に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
