# ａｂｃ（8783） 2025年８月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20251015574019
種別: 発生事実
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

2025年8月期（5カ月）の連結決算を公表し、暗号資産売却益などにより経常利益・最終利益は黒字化した一方、営業損失922,394千円と資金繰り懸念が続き、継続企業の前提に重要な不確実性があるとした。2026年8月期の業績予想もレンジで示した。

## 会社が挙げた理由

決算期変更により5カ月決算となった。営業外収益及び特別利益の計上により経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は黒字化したが、営業損失と資金繰りの懸念は継続している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年８月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
- 発生日: 2025年８月31日（当連結会計年度末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: abc株式会社グループ（提出会社および連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: 金融サービス事業、サイバーセキュリティ事業、空間プロデュース事業、ゲーム事業、ヘルスケア事業、暗号資産（AGF等）
- 原因: 決算期変更により5カ月決算となったこと。営業外収益及び特別利益の計上により黒字化した一方、営業損失と資金繰り懸念が継続していること。
- 業績への影響額: 売上高1,109,625千円、営業損失922,394千円、経常利益781,288千円、親会社株主に帰属する当期純利益526,527千円。営業外収益2,280,089千円（うち暗号資産売却益1,631,999千円）、特別利益396,426千円、特別損失590,272千円を計上。
- 計上する会計期間: 2025年８月期（2025年４月１日～2025年８月31日）
- 業績予想への影響: 2026年８月期通期連結業績予想として、売上高3,725,438千円～5,725,438千円、営業利益896,839千円～2,896,839千円、経常利益9,606,597千円～11,606,597千円、親会社株主に帰属する当期純利益6,201,413千円～6,551,413千円を見込む。今後、事業環境及び市場環境の変化等により業績予想の修正を行う必要が生じた場合には速やかに公表する。
- 訴訟・手続きの種類: 連帯保証債務支払等請求事件、連帯保証債務等請求事件、報酬等請求事件
- 裁判所・当局: 東京地方裁判所
- 原告: 株式会社キャネットクレジット、有限会社ステアリング
- 被告: abc株式会社、株式会社CAMELOT
- 提訴日・処分日: 2023年５月26日、2024年６月24日、2025年８月14日、2025年９月18日。株式会社CAMELOTは2025年10月１日に訴訟書面を受領。
- 請求額・課徴金額: 株式会社キャネットクレジットによる請求額295,516,920円及び年3％の遅延損害金。有限会社ステアリングによる請求額25,577,928円及び遅延損害金。
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 貸倒引当金（流動）993,413千円、貸倒引当金（固定）1,978,591千円。
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 既存事業を適切に推進して継続的に利益を獲得できる体制の構築を目指す。財務体質を改善し、運転資金及び事業資金を確保する。金融サービス事業及びWeb3関連をはじめとする中核事業に経営資源を集中し、事業再編と新たな収益化を進める。株式会社CAMELOTに関する訴訟には、取引契約上の報酬支払いの経緯を確認し、適切に対応する。
- 続報の予定: 今後、事業環境及び市場環境の変化等により業績予想の修正を行う必要が生じた場合には速やかに公表する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は黒字化したものの、営業損益に関しては…重要な営業損失を計上しており、資金繰りの懸念は継続しております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高は1,109,625千円、経常利益は781,288千円、親会社株主に帰属する当期純利益は526,527千円」「営業損失（△）△922,394千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループは…資金繰りの懸念は継続しております」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「この結果、当連結会計年度の業績は、売上高は1,109,625千円、経常利益は781,288千円、親会社株主に帰属する当期純利益は526,527千円となりました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年４月１日から2025年８月31日までの５ヶ月決算」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年８月期 決算短信」「至 2025年８月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「abc株式会社」「株式会社CAMELOT」「金融サービス事業」「Nyanmaru GOLD Utility Token（AGF）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2025年８月31日」「売上高1,109,625千円」「2026年８月期の通期連結業績予想」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「2026年８月期の通期連結業績予想につきましては…を見込んでおります」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「これらの施策は計画実施途上もしくは計画検討中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「前連結会計年度に続き、当連結会計年度についても重要な営業損失を計上」「2025年８月28日付『訴訟の判決(勝訴)に関するお知らせ』において開示のとおり」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回から変化なし（原文: 「「前連結会計年度に続き、当連結会計年度についても重要な営業損失を計上しており、資金繰りの懸念は継続しております」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「業績予想の修正を行う必要が生じた場合には速やかに公表いたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」「計画実施途上もしくは計画検討中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「営業損益に関しては…重要な営業損失を計上しており、資金繰りの懸念は継続しております」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社グループは…」「abc株式会社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社は、株式会社キャネットクレジット…より…訴訟を受け」「株式会社CAMELOT…は…有限会社ステアリングから訴訟の提起を受けており」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「④ 修正再表示：無」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「既存事業を適切に推進することにより継続的に利益を獲得できる体制の構築を目指しております」」）
