# ａｂｃ（8783） 2025年８月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20250814542575
種別: 決算
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比51.4％減り、営業損失は拡大した。一方、経常損失は縮小し、特別利益などにより最終損益は赤字から黒字に転じ、通期業績予想は修正された。

## 会社が挙げた理由

会社は収益獲得のさらなる強化に努めたと説明している。宿泊事業ではインバウンド観光客や連泊による宿泊客が増加し、サイバーセキュリティ事業では複数年契約やコンサル案件の拡大を進めた。また、損益計算書には売買目的有価証券運用益306,862千円、暗号資産受贈益294,599千円などが計上されている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":632,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.4}
- 営業利益: {"value":-410,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-244,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":21,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 0.79円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":39.6,"前期末":33.7}
- 総資産: {"value":9591,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3945,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1261,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":-306,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1261,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-306,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":260,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12658,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"暗号資産受贈益","value":294599,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"違約金","value":3141,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":8479,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却損","value":5585,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。重要な営業損失・経常損失、資金繰りへの懸念を理由に、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められると記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（株式会社エムワン）","除外":"1社（株式会社フィフティーワン）","注記":"表紙の『期中における連結範囲の重要な変更』は無。本文では、エムワンを当第1四半期から連結し、フィフティーワンを前連結会計年度に除外したと記載。"}
- 重要な後発事象: 第16回新株予約権1,000個の行使による普通株式100,000株の発行および資本金・資本準備金各20,439千円の増加。加えて、普通株式600,000株、取得価額総額1億5,000万円を上限とする自己株式取得を決議。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 28961719
- 期末自己株式数: 49471
- 業績の増減要因: 金融サービス、サイバーセキュリティ、空間プロデュース、ゲームの各事業で前年同期比の売上高が減少。宿泊事業ではインバウンド観光客・連泊客が増加し、サイバーセキュリティ事業では大型の新規複数年契約やコンサル案件の拡大を進めた。損益面では売買目的有価証券運用益、暗号資産売却益、暗号資産受贈益などを計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく上回る（原文: 「売上高は632百万円、通期予想は1,261百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比51.4％減、営業損失410百万円、経常損失244百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益21百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は1,303百万円から632百万円、営業損失は348百万円から410百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失410百万円、経常損失244百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益21百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当は0.00円、2025年8月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計294,599千円、税金等調整前四半期純利益33,146千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「金融サービス事業は346,979千円の損失、サイバーセキュリティ事業は218千円の利益、ゲーム事業は前年の60,425千円の損失から38,298千円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高632,434千円、営業損失410,204千円。前年同期の売上高1,303,543千円、営業損失348,719千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末39.6％、前期末33.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「暗号資産受贈益」294,599千円を特別利益として計上。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別売上高・セグメント損益、売買目的有価証券運用益306,862千円、暗号資産受贈益294,599千円を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「米国の通商政策やオフィス空室率を説明し、各事業では契約受注、コンサル案件、店舗スペース貸出、拡販などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「これらの施策は計画実施途上もしくは計画検討中」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2025年4月1日から2025年6月30日で、売上高632,434千円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策を背景とした不確実性」「資金繰りに関しても懸念」「特に資金調達の面で未達の状況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年8月期は決算期変更の経過期間となることから5ヶ月決算」「ヘルスケア事業を新たに追加」「運送事業を除外」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 継続企業の前提に関する注記あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「新株予約権の行使による増資」「自己株式取得に係る事項の決定」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
