# ａｂｃ（8783） 連結業績における営業損失及び営業外費用、特別損失の計上並びに連結業績の当期予想値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20250515555415
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-20
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

2025年3月期に、営業貸付金の貸倒引当金や株式評価損、減損損失などを計上し、連結業績が従来予想を大幅に下回りました。親会社株主に帰属する当期純利益は、予想の300～800百万円の利益から2,139百万円の損失となりました。

## 会社が挙げた理由

営業貸付金について長期滞留債権として評価する金額が予想より増えたこと、上場株式の評価損や減損損失等を計上したこと、クレーンゲームジャパン株式会社の海外事業費用、株式会社CAMELOTの来店数・イベント集客の低迷と経費増加が影響しました。また、Nyanmaru Coin（$NYAN）やNyanmaru GOLD Utility Token（AGF）などのミームコインについて、監査法人アリアとの協議の結果、時価評価ではなく原価評価としたため、想定していた評価益を計上できなかったことも大きな要因です。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結業績における営業損失及び営業外費用、特別損失の計上並びに連結業績の当期予想値との差異
- 発生日: 2025年3月31日（2025年3月期末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: GFA株式会社、GFA Capital株式会社、クレーンゲームジャパン株式会社、株式会社CAMELOT
- 対象拠点・対象製品: 営業貸付金債権、保有上場株式、株主優待ポイント、ソフトウェア、建物附属設備、クレーンゲームジャパン株式会社ののれん及び固定資産、投資有価証券、暗号資産（Nyanmaru Coin（$NYAN）、Nyanmaru GOLD Utility Token（AGF）、ビットコイン等）
- 原因: 過年度の貸付実績に基づく営業貸付金債権全体の評価、長期滞留債権の増加、上場株式等の評価損、子会社資産及びのれんの回収可能性低下、クレーンゲームジャパン株式会社の海外事業費用、株式会社CAMELOTの来店数・イベント集客の低迷及びイベント経費の増加、ならびにミームコインを活発な市場で時価評価することが妥当ではないとの監査法人アリアの最終判断により原価評価としたこと
- 業績への影響額: 貸倒引当金1,041百万円（営業損失）、上場株式の評価損278百万円及び株主優待ポイント付与による引当金繰入額67百万円（営業外費用）、減損損失44百万円及び202百万円、投資有価証券評価損29百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2025年3月期（2024年4月1日～2025年3月31日）
- 業績予想への影響: 当期予想値との差異を開示。売上高は予想3,440百万円に対して実績3,311百万円、営業利益は予想△960百万円に対して実績△1,960百万円、経常利益は予想150～500百万円に対して実績△2,744百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は予想300～800百万円に対して実績△2,139百万円
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 監査法人アリアと暗号資産の評価手法について協議
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「減損損失 202 百万円を特別損失に計上しております」「経常利益、当期純利益の当期予想値から実績値において大幅に下回ってしまった大きな要因」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「営業利益 当期予想値(A) △960 当期実績値(B) △1,960」「経常利益 150～500 △2,744」「親会社株主に帰属する当期純利益 300～800 △2,139」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高 3,311」「親会社株主に帰属する当期純利益 増減額(B-A) △2,939」（単位：百万円）」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「金融サービス事業」「GFA Capital 株式会社」「クレーンゲームジャパン株式会社」「ナイトクラブを運営する株式会社 CAMELOT」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「貸倒引当金として1,041百万円を計上しております」「評価損278百万円を営業外費用として計上しております」「減損損失 202百万円を特別損失に計上しております」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025 年３月期（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025 年３月期（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「GFA Capital 株式会社」「クレーンゲームジャパン株式会社」「株式会社 CAMELOT」「Nyanmaru Coin（$NYAN）」「Nyanmaru GOLD Utility Token（AGF）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「貸倒引当金として1,041百万円」「減損損失 202 百万円」「2025 年３月期（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に各損失の計上額及び「当期予想値(A)」「当期実績値(B)」の数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「結論としては、保有する『Nyanmaru Coin（$NYAN）』をはじめとしたミームコインの評価益については時価評価での計上ではなく、原価評価での計上にて行うこととなりました」「最終的な判断を受けております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2025 年５月 15 日付『2025 年３月期決算短信発表の延期に関するお知らせ』」「2025 年 1 月から４月にかけても月次で運用報告のお知らせの開示を行ってきました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」であり、続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「監査法人アリアと当社の定める暗号資産に関する評価手法（時価評価）において、ここまで両社協議を重ねてきました」「監査法人アリアからの…最終的な判断を受けております」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「1,041百万円を計上しております」「原価評価での計上にて行うこととなりました」「本日決算短信の提出を行っております」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示の遅延・取消を自認（原文: 「「当初予定であった 2025 年５月 15 日から発表期日を変更することを決議」「決算短信の開示が遅延する理由ともなった論点」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は貸倒引当金、評価損、減損損失及び暗号資産の評価方法を記載している。」）
