# ａｂｃ（8783） 新株予約権の一部譲渡の承認に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20240717550500
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2024-07-17
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企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

Seacastleが保有する第12回新株予約権の一部55,870個を合同会社トリコロール2へ譲渡することを、当社が承認した。譲渡後も新株予約権の行使条件や発行要項に変更はない。

## 会社が挙げた理由

Seacastleがポートフォリオの入れ替えを検討していた一方、トリコロール2から投資先ポートフォリオのセカンダリー取得について相談があり、協議の結果、譲渡の申し出を受けたため。当社は、トリコロール2が純投資を目的とし、当社事業にも共感していることから、譲渡に問題はないと判断した。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 行使価額修正条項付き第12回新株予約権の一部譲渡
- 発行・処分する株式数: 55,870個（新株予約権1個につき10株。対象株式数558,700株）
- 発行価額・処分価額: 新株予約権1個につき93円
- 発行価額の総額: not_disclosed
- 調達する資金の額: not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: not_disclosed
- 割当予定先: 合同会社トリコロール2（譲渡先、55,870個）
- 割当予定先の保有方針: 純投資であり、行使により取得する普通株式は短期保有のうえ、市場動向を勘案しながら適時適切に売却する方針
- 希薄化率: not_disclosed
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: not_disclosed
- 行使価額: 当初行使価額1株51円。毎週金曜日の終値の91％相当額に修正。修正後の下限行使価額は26円
- 行使期間: 2023年12月29日から2025年12月26日
- 新株予約権の個数: 発行総数294,118個、2024年7月17日時点の未行使残187,722個。今回譲渡個数55,870個
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: 株式10株を1株に併合、効力発生日2024年5月1日
- 企業行動規範上の手続: 新株予約権制限超過行使を行わないこと等の行使条件を譲渡先が承継することを確認。譲渡先の本人確認、反社会的勢力・反市場行為該当性について第三者調査機関の調査報告を受領
- 直近のエクイティ・ファイナンス: 2023年12月28日：第三者割当による第1回無担保転換社債型新株予約権付社債（転換価額修正条項付）並びに第12回・第13回新株予約権の発行。第12回新株予約権294,118個、発行価額総額27,352,974円
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 当該新株予約権の譲渡が当社の業績に与える影響はありません。

## 評価の根拠

- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 定例の進捗報告（原文: 「2024年7月17日開催の取締役会において、Seacastleが保有する第12回新株予約権の一部を譲渡することを承認する決議をした。」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「新株予約権の一部譲渡の承認に関するお知らせ」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「2023年12月12日付で開示した…第12回及び第13回新株予約権発行に関するお知らせ。」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「発行済株式総数に関する記載はない。」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「第12回新株予約権（2023年12月28日発行）を発行いたしました。2024年7月17日時点で…残個数は187,722個」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「譲渡金額5,195,910円（新株予約権1個につき93円）」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「トリコロール2については…純投資を行う日本のファンド」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 事業上の理由（原文: 「当社の事業に関しても共感を頂いている先でもあることから、譲渡に際しても問題がないと判断」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「（1）譲渡先 合同会社トリコロール2」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力と反社の両方を確認（原文: 「払込みに要する資金等について…十分な資金の確保が予定されていることを…確認しております。また…反社会的勢力および反市場行為に関わる内容は確認されなかった旨の報告を受けております。」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「譲渡先は…純投資を行う日本のファンド」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「新株予約権1個につき93円、当初行使価額51円」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 下方修正条項あり（原文: 「終値の91％に相当する金額…に修正されます。但し…26円…を下回る場合には、修正後の行使価額は下限行使価額とします。」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 売却を前提（原文: 「保有期間は短期でありますが、市場動向を勘案しながら適時適切に売却する方針」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「純投資を行う日本のファンド」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 独立した第三者の意見（原文: 「専門の第三者調査機関であるレストルジャパン21株式会社に調査を依頼し…報告を受けております。」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「当該新株予約権の譲渡が当社の業績に与える影響はありません。」）
