# ａｂｃ（8783） 連結業績における営業損失及び特別損失の計上並びに連結業績の当期予想値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20240515598267
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

2024年3月期に、貸倒引当金や減損損失などの営業損失・特別損失を計上した。その結果、連結実績は営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも当初予想を下回り、当期純利益の差異は590百万円となった。

## 会社が挙げた理由

株式会社サクシードに対する訴訟の長期化見込み、過年度の貸付実績を踏まえた営業貸付金債権全体の評価、回収可能性が低下した債権の発生、株式会社CAMELOTのメタバース空間のリニューアル関連資産の減損、株式会社M’s Plantageに対する未収金に関する貸倒損失などによるもの。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結業績における営業損失及び特別損失の計上並びに連結業績の当期予想値との差異
- 発生日: 2024年5月15日（本日開催の取締役会で計上を決定・開示。損失の対象期間は2024年3月期）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ＧＦＡ株式会社、及び完全子会社の株式会社CAMELOT
- 対象拠点・対象製品: 株式会社サクシードに対する債権、営業貸付金債権全体、その他回収可能性が低下した債権、メタバース空間「META CAMELOT」のソフトウェア・建物附属設備・敷金、「キレイモ」店舗の一部5店舗に関する未収金
- 原因: 株式会社サクシードに対する訴訟により解決までの長期化が避けられないと判断したこと、過年度の貸付実績に基づき営業貸付金債権全体を評価したこと、回収可能性が低下した債権があること、「META CAMELOT」のリニューアル、及び株式会社M’s Plantageへの運営委託期間中に立て替えた運転資金等に関する未収金について事業譲渡をすることになったこと
- 業績への影響額: 営業損失として貸倒引当金繰入58百万円を追加計上、営業貸付金債権に対する貸倒引当金107百万円、その他の債権に対する貸倒引当金76百万円。特別損失として「META CAMELOT」関連資産の減損47百万円、未収金99百万円を計上。当期純利益の実績値は予想値を590百万円下回った
- 計上する会計期間: 2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）
- 業績予想への影響: 当期予想値と実績値に差異が生じている。売上高は予想4,169百万円に対し実績4,174百万円、営業利益は△1,797百万円に対し△2,160百万円、経常利益は△1,996百万円に対し△2,411百万円、当期純利益は△1,880百万円に対し△2,470百万円
- 訴訟・手続きの種類: 訴訟
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: ＧＦＡ株式会社
- 被告: 株式会社サクシード
- 提訴日・処分日: 2023年7月24日（訴訟提起日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 株式会社サクシードに対する債権について貸倒引当金繰入58百万円を追加計上、営業貸付金債権に対する貸倒引当金107百万円、その他の回収可能性が低下した債権に対する貸倒引当金76百万円、株式会社M’s Plantageに関する未収金99百万円
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 株式会社サクシードに対する訴訟は解決まで長期化が避けられないと判断している。株式会社M’s Plantageに委託していた「キレイモ」店舗の一部事業は株式会社ミュゼプラチナムに譲渡することになった
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失として47百万円の計上」「未収金として99百万円を特別損失として計上」；当期純利益の増減額は「△590」百万円。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は予想△1,797百万円に対し実績△2,160百万円、当期純利益は予想△1,880百万円に対し実績△2,470百万円。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「表題及び本文に「連結業績の当期予想値との差異」と記載されている。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「売上高の実績値は「4,174」百万円、当期純利益の増減額は「△590」百万円、当期実績値は「△2,470」百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「表題に「連結業績」とあり、2024年3月期の連結業績表を掲載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「58百万円を追加で計上」「107百万円を計上」「76百万円の計上」「47百万円の計上」「99百万円を特別損失として計上」。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）」。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「冒頭に「2024年5月15日」、また「本日開催の取締役会において」「計上しました」と記載されている。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ＧＦＡ株式会社」「株式会社CAMELOT」「株式会社サクシード」「株式会社M’s Plantage」「株式会社ミュゼプラチナム」「META CAMELOT」「キレイモ」。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「各損失額が百万円単位で示され、「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）」及び「2024年5月15日」が記載されている。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に各損失額が記載され、3の表に当期予想値、当期実績値、増減額及び増減率が掲載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「株式会社サクシードに対する訴訟の提起を行っております」「解決するまでに長期化は避けられないと判断」。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023年7月24日付『訴訟提起に関するお知らせ』において開示のとおり」「2023年4月17日付『（開示事項の経過）…』にて既報のとおり」。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「「貸倒引当金繰入として58百万円を追加で計上」「未収金として99百万円を特別損失として計上」。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「長期化は避けられないと判断」「回収の可能性が低下したと判断したもの」。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 原告として提訴した（原文: 「「当社が取得した債権に関して、株式会社サクシードに対する訴訟の提起を行っております」。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「損失の内容として「貸倒引当金」「減損対象資産」「特別損失」が記載されている。」）
