# ａｂｃ（8783） 営業外収益及び営業外費用の計上と通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20240214536622
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高と各利益の赤字幅が拡大する見通しとした。併せて、助成金・保険金などの営業外収益と、雑損失11百万円の営業外費用を計上した。

## 会社が挙げた理由

キレイモ事業の譲渡により売上計上が減少するほか、不動産物件の販売収益が来期にずれ込むこと、クレーンゲーム事業の海外展開準備に時間を要して海外売上が下振れすることが売上減少の理由。利益面では、円安によるアルコール飲料などの原価高騰、イベント集客の未達と経費増加、就労支援事業の出店調整遅延、減損損失などの影響を挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5199,"revised_forecast":4169,"change":-1030,"change_rate":-19.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-260,"revised_forecast":-1797,"change":-1537,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-321,"revised_forecast":-1996,"change":-1675,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-394,"revised_forecast":-1880,"change":-1486,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-7.53,"revised_forecast":-27.7,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月13日
- 前期実績: 2023年3月期：売上高2,353百万円、営業利益△1,927百万円、経常利益△2,068百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,254百万円、1株当たり当期純利益△63.37円
- 修正の理由: キレイモ事業の譲渡、不動産販売収益の来期ずれ込み、クレーンゲーム事業の海外展開準備の遅れにより売上高が下振れ。円安による原価高騰、イベント集客未達に伴う経費増加、就労支援事業の自治体調整遅延、減損損失などにより利益予想を下方修正。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失などの影響等を記載しているが、具体的な内容・金額はnot_disclosed。なお、営業外費用として雑損失11百万円を計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「最近の業績の動向等を踏まえ、2023年5月13日に公表した業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は5,199百万円から4,169百万円、営業利益は△260百万円から△1,797百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高の予想が△1,030百万円下回る見込み」「営業利益の着地は当初予想から△1,537百万円の赤字額が拡大する見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）の欄は売上高が「△19.8」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「-」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および見出しに「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「-」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％） △19.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は修正後△1,797百万円で前期実績△1,927百万円、純利益は修正後△1,880百万円で前期実績△2,254百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表に「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」および各増減額が記載されているが、据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当期における…特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせで開示しております減損損失などの影響等も受け」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「これら影響もあって、売上高の予想が△1,030百万円下回る見込みです」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「美容脱毛サロンを運営するキレイモ事業」「株式会社CAMELOT」「クレーンゲームジャパン株式会社」「ガルヒ就労支援サービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文の理由欄で、キレイモ事業、不動産投資事業、ゲーム事業、CAMELOT、就労支援事業、減損損失について説明している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「これら影響もあって、売上高の予想が△1,030百万円下回る見込み」「営業利益…△1,537百万円」とあるが、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安の影響」「各自治体との調整が想定よりも遅れている」および「当該事業の譲渡」「売却物件の仕入れに注力」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高の予想が△1,030百万円」「営業利益…△1,537百万円」、「2023年11月30日付」「第1四半期」「当期の下期」「来期にずれ込む」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「原価の高騰の影響は引き続き残り」「今後は軽減されます」「物件販売見込み収益が来期にずれ込む」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高減少」「原価の高騰」「イベント開催に係る経費等」とともに、「雑損失として11百万円」「減損損失などの影響等」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「第1四半期に子会社化したクレーンゲームジャパン株式会社」および「キレイモ事業…譲渡を行っております」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「売却物件の仕入れに注力」「海外ユーザーへの販促マーケティングや海外専用ブース展開…の準備に時間を要する」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「株式会社ミュゼプラチナムへ当該事業の譲渡を行っております」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年2月14日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月13日に公表した業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の見出し、業績予想表、注記に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「赤字額が拡大する見込み」「実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
