# ａｂｃ（8783） 特別損失及び営業外収益の計上並びに通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8783/disclosure/20220513547514
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/8783

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結実績は、2022年2月14日公表の予想に対して、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてが下振れした。子会社CAMELOTに関する減損損失445百万円を特別損失に計上し、助成金等収入80百万円を営業外収益に計上した。

## 会社が挙げた理由

のれんの減損損失、有形固定資産の減損損失、無形固定資産の減損損失を計上したことが主な理由。減損の背景として、新型コロナウイルス感染症による外部環境・市場環境の悪化、売上の低迷、収益計画の遅れが説明されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1274,"revised_forecast":1196,"change":-78,"change_rate":"-6.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-641,"revised_forecast":-699,"change":-58,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-688,"revised_forecast":-721,"change":-33,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-688,"revised_forecast":-1160,"change":-472,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-28.12,"revised_forecast":-58.66,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年2月14日
- 前期実績: 売上高2,652百万円、営業利益△1,464百万円、経常利益△1,347百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,693百万円、1株当たり当期純利益△127.93円・銭（2021年3月期）
- 修正の理由: のれんの減損損失、有形固定資産の減損損失、無形固定資産の減損損失を計上したことが主な理由。
- 特別損失の内容と金額: のれんの減損損失約217百万円、有形固定資産の減損損失192百万円、無形固定資産の減損損失36百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想と実績との差異」および「前回発表予想(A)」「今回発表実績(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想と実績との差異（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,274百万円から1,196百万円、営業利益は△641百万円から△699百万円、経常利益は△688百万円から△721百万円、当期純利益は△688百万円から△1,160百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「それぞれ前回予想を下回った着地」および当期純利益の増減額「△472」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(％)」は「△6.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表実績の当期純利益「△1,160」と前期実績「△1,693」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の各科目に前回発表予想(A)、今回発表実績(B)、増減額(B-A)が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「１．特別損失の計上」および減損損失の各金額」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「のれんの減損損失、有形固定資産の減損損失、無形固定資産の減損損失を計上したことが主な理由」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社完全子会社の株式会社CAMELOT」「同社が保有する固定資産（建物等）」「同社のソフトウェア資産」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「のれんの減損損失、有形固定資産の減損損失、無形固定資産の減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「のれん約217百万円、有形固定資産192百万円、無形固定資産36百万円」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、想定以上に長期にわたり外部環境が悪化」「市場環境の悪化が大きく、Ｍ＆Ａ当初の見込みよりも売上が低迷」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年３月期連結決算において」約217百万円、「2022年３月期決算において」192百万円・36百万円」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「想定以上に長期にわたり外部環境が悪化」および「2022年３月期決算において…減損損失…を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「減損損失を計上したことが主な理由」および「特別損失」としての計上」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社完全子会社の株式会社CAMELOT」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は減損損失、助成金等収入、業績差異の説明で構成され、上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応の決定・検討に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年5月13日」、対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」の表で「今回発表実績(B)」を示している」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は特別損失、営業外収益、通期業績差異を扱っており、配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回発表実績(B)」「計上いたしました」「前回予想を下回った着地」」）
