# ALMを基礎とする保険負債対応運用と安定的な剰余価値の拡大｜東京海上ホールディングス（8766）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「負債対応資産については、将来、保険金や満期返戻金等を確実に支払うために、保険負債とのバランスを考え、資産・負債総合管理（ＡＬＭ）を行っております。」 — 保険負債との対応を重視し、金利スワップ等も活用して金利リスクを管理する運用方針。 (https://komori.app/company/8766/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「東京海上日動あんしん生命保険㈱において、資産・負債の金利リスクの変動を適切に管理するために「解約返戻金市場金利連動型個人年金保険（米国通貨建）のうち据置期間中の保険契約に係るドル建て責任準備金部分」、「積立利率変動型個人年金保険のうち据置期間中の保険契約に係る責任準備金の積立金部分」、「積立利率変動型一時払終身積立保険（米国通貨建）に係る責任準備金の積立金部分」、「積立利率変動型一時払終身積立保険（日本国通貨建）に係る責任準備金の積立金部分」および「一時払個人年金保険に係る責任準備金の積立金部分」を小区分として設定し、各小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっております。」 — ALMの継続方針として、責任準備金と対応債券のデュレーションを一定幅内で対応させる具体的な運用方法を記載している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2016-q2)
- FY2017 後退 「なお、当連結会計年度末において、一時払個人年金保険を対象とする小区分を廃止し、当該小区分で保有していた責任準備金対応債券をその他有価証券に振り替えております。」 — ALM全体は継続する一方、一時払個人年金保険に係る小区分を廃止し、対象範囲を一部縮小している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「東京海上日動あんしん生命保険㈱において、資産・負債の金利リスクの変動を適切に管理するために「解約返戻金市場金利連動型個人年金保険（米国通貨建）のうち据置期間中の保険契約に係るドル建て責任準備金部分」、「積立利率変動型個人年金保険のうち据置期間中の保険契約に係る責任準備金の積立金部分」、「積立利率変動型一時払終身積立保険（米国通貨建）に係る責任準備金の積立金部分」および「積立利率変動型一時払終身積立保険（日本国通貨建）に係る責任準備金の積立金部分」を小区分として設定し、各小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっております。」 — 一時払個人年金保険の小区分廃止後も、責任準備金と対応債券のデュレーションを対応させるALM方針を継続している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2017-q2)
- FY2018 再掲 「東京海上日動あんしん生命保険㈱において、資産・負債の金利リスクの変動を適切に管理するために「解約返戻金市場金利連動型個人年金保険（米国通貨建）のうち据置期間中の保険契約に係るドル建て責任準備金部分」、「積立利率変動型個人年金保険のうち据置期間中の保険契約に係る責任準備金の積立金部分」、「積立利率変動型一時払終身積立保険（米国通貨建）に係る責任準備金の積立金部分」および「積立利率変動型一時払終身積立保険（日本国通貨建）に係る責任準備金の積立金部分」を小区分として設定し、各小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっております。」 — 一時払個人年金保険の小区分廃止後も、責任準備金と対応債券のデュレーションを対応させるALM方針を継続している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 引き上げ 「東京海上日動あんしん生命保険㈱において、資産・負債の金利リスクの変動を適切に管理するために「解約返戻金市場金利連動型個人年金保険（米国通貨建）のうち据置期間中の保険契約に係るドル建て責任準備金部分」、「積立利率変動型個人年金保険のうち据置期間中の保険契約に係る責任準備金の積立金部分」、「積立利率変動型一時払終身積立保険（米国通貨建）に係る責任準備金の積立金部分」、「積立利率変動型一時払終身積立保険（日本国通貨建）に係る責任準備金の積立金部分」および「個人保険（無配当）の責任準備金の一部分」を小区分として設定し、各小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっております。」 — 従来の小区分に加えて「個人保険（無配当）の責任準備金の一部分」を対象に加え、ALMにおける責任準備金対応の範囲を広げている。 (https://komori.app/company/8766/filing/2018-q2)
- FY2019 再掲 「各小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっております。」 — 責任準備金と対応債券のデュレーションを対応させるALM運用方針を継続している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「各小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっております。」 — 責任準備金と対応債券のデュレーションを対応させるALM運用方針を継続している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2019-q2)
- FY2020 引き上げ 「なお、当連結会計年度より、資産・負債総合管理（ＡＬＭ：Asset Liability Management）推進の観点から、小区分「個人保険（無配当）の責任準備金の一部分」を拡大し、「個人保険（無配当・利差回払）の責任準備金の一部分」としております。」 — ALMにおける責任準備金対応の対象を拡大した一方、一時払個人年金保険および一時払終身積立保険の小区分は廃止した。 (https://komori.app/company/8766/filing/2019-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「東京海上日動あんしん生命保険株式会社において、資産・負債の金利リスクの変動を適切に管理するために「個人保険（無配当・利差回払）の責任準備金の一部分」を小区分として設定し、当該小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっています。」 — 責任準備金と対応債券のデュレーションを対応させるALM運用方針を継続している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2021-q2)
- FY2022 再掲 「資産運用では、国内外のグループ会社と連携しながら、資産と負債の総合管理（ALM）を軸としたグローバルな運用態勢の強化に引き続き努めてまいります。」 — ALMを軸に、国内外のグループ会社との連携、資産ポートフォリオの多様化およびリスク分散を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「資産運用では、国内外のグループ会社と連携しながら、資産と負債の総合管理（ALM）を軸としたグローバルな運用態勢の強化に引き続き努めてまいります。」 — ALMを軸に、国内外のグループ会社との連携、資産ポートフォリオの多様化およびリスク分散を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「東京海上日動あんしん生命保険株式会社において、資産・負債の金利リスクの変動を適切に管理するために「個人保険（無配当・利差回払）の責任準備金の一部分」を小区分として設定し、当該小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっています。」 — 責任準備金と対応債券のデュレーションを一定幅内で対応させるALM運用方針を継続している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2023-q2)
- FY2024 再掲 「東京海上日動あんしん生命保険株式会社において、資産・負債の金利リスクの変動を適切に管理するために「個人保険（無配当・利差回払）の責任準備金の一部分」を小区分として設定し、当該小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっています。」 — 責任準備金と対応債券のデュレーションを対応させるALM運用方針を継続している。 (https://komori.app/company/8766/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「各国における金融政策転換等によって、市場・経済環境の不確実性が増しているなか、資産と負債の総合管理（ALM）を基本とした資産運用に継続的に取り組み、既に引き受けている生命保険契約の長期負債の一部を再保険会社に出再するなど、金利リスクコントロールの多様化および高度化に努めました。」 — ALMを基礎とする運用に加え、長期負債の一部出再による金利リスクコントロールの多様化・高度化を実施した。 (https://komori.app/company/8766/filing/2024-fy)
- 2026-03-23 初出 「当社は、世界有数の再保険会社である割当予定先を再保険パネルに迎えます。割当予定先は、Whole Account Quota Share 再保険（以下「WAQS」という。）を通じて、当社グループが創出する保険ポートフォリオの一部を引き受けます。」 — National Indemnity Companyを再保険パネルに迎え、保険ポートフォリオの一部をWAQSで出再する具体的な協働を初めて開示した。 (https://komori.app/company/8766/disclosure/20260323586640)
- 2026-05-22 再掲 「資産・負債総合管理（ＡＬＭ：Asset Liability Management）を軸として、保険商品の特性を踏まえた適切なリスクコントロールのもとで、長期・安定的な収益確保および効率的な流動性管理を目指した取り組みを行っています。」 — 連結注記において、ALMを軸とする金利リスク管理、保険負債と対応債券のデュレーション管理および流動性管理を継続して示している。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/8766/disclosure/20260521542993)
