# 市場関連リスク20％削減とグループEEV感応度低下｜第一ライフグループ（8750）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「市場関連リスクの太宗を占めている金利・株式リスク量を2024年３月末までに2020年３月末対比で20％程度削減し、経済価値ベースの企業価値であるグループEEVの金融市場変動に対する感応度を20％程度低下させることを目指します。」 — 2024年3月末までに金利・株式リスク量とグループEEVの金融市場感応度をそれぞれ20％程度削減する数値目標を初めて明示した。 (https://komori.app/company/8750/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「これらの取組みにより、金利・株式リスク量は、前年度末から合計約3,900億円減少いたしました（経済変動要因を含めた場合、約4,800億円の減少）。」 — 2024年3月期末までに2021年3月期末比20％相当を削減する計画に対し、2022年3月期に約3,900億円の削減を実施し、具体的な進捗を示した。 (https://komori.app/company/8750/filing/2021-fy)
- FY2024 達成 「経済環境による影響を除き、第一生命において中期経営計画期間合計で約5,600億円の削減目標を超過達成いたしました。」 — Re-connect 2023における市場関連リスク削減目標について、経済環境要因を除く累計で約5,600億円の目標を超過達成した。 (https://komori.app/company/8750/filing/2023-fy)
- FY2025 引き上げ 「今中期経営計画では、株式リスクの削減ペースを加速させるべく第一生命の保有国内株式を３年間で１.２兆円削減する計画を織り込みました。」 — 従来の市場関連リスク量20％削減・累計目標超過達成に続き、今中期計画では国内株式1.2兆円を3年間で削減する新たな具体目標を設定した。 (https://komori.app/company/8750/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 前進 「27/3末時点で残高2.8兆円以下を目指す方針の下、27/3期の売却額についても、4月以降の株価の上昇を踏まえ、26/3期と同水準の約8,000億円程度を見込む」 — 市場関連リスク削減について、2026年3月期に国内株式を約8,000億円売却し、2027年3月期も同程度の売却を見込む具体的な計画を示した。 (https://komori.app/company/8750/disclosure/20260513531638)
- 2026-05-15 前進 「特に、金融市場の変動に対する財務健全性の確保や資本効率向上の観点から、金利リスクや株式リスクといった市場関連リスクの削減を推進するため、超長期国債を中心とした責任準備金対応債券の入替えや、株式の売却等を実施しました。」 — 市場関連リスク削減について、責任準備金対応債券の入替えや株式売却を2025年度に実施したことが開示された。 (https://komori.app/company/8750/disclosure/20260514535945)
- FY2026 前進 「2026年３月期は、好調な株式市場を背景に国内株式残高が増加し、株式リスクが高まりましたが、削減計画に基づき、株式売却を着実に実施いたしました。また、第一生命では、金利リスクの削減に向けて、超長期債券の継続的な買入れや入替えを実施いたしました。」 — 国内株式残高・株式リスクが市場上昇で増加する環境下でも、2025年3月期から2027年3月期の1.2兆円削減計画に基づく売却を継続した。 (https://komori.app/company/8750/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「1Qに国内上場株式約3,000億円を売却。27/3期の売却見通し約8,000億円に対して順調に進捗」 — 国内株式1.2兆円削減計画に関連し、2027年3月期第1四半期の売却実績と通期売却見通しを開示した。 (https://komori.app/company/8750/disclosure/20260807514812)
