# 第一ライフグループ（8750） ニュージーランド子会社パートナーズ・ライフ社によるFidelity Life社の子会社化（孫会社の異動）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8750/disclosure/20260902530857
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-09-03
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8750

## 何が変わったか

当社のニュージーランド子会社パートナーズ・ライフ社が、Fidelity Life社の全株式を取得する契約締結を決定した。関係当局の認可などを前提に、Fidelity Life社は当社の連結子会社（孫会社）となる予定である。

## 会社が挙げた理由

販売チャネルと顧客基盤の拡充、ニュージーランドの生命保険事業の競争力強化、海外生保事業の収益基盤拡大、保険リスクの拡大による資本効率向上と利益成長を目指すため。また、豪州子会社TALとのノウハウ共有や協業によるシナジー創出も目的としている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本買収案件
- 相手方の名称: Guardians of New Zealand Superannuation、Ngāi Tahu Investments Limited、Fidelity Family Account、Other shareholders
- 対象会社の名称: Fidelity Life Assurance Company Limited
- 対象会社の事業内容: 生命保険事業および関連する事業
- 対象会社の所在地: ニュージーランド、オークランド
- 対象会社の資本金: 376 百万 NZ ドル（2026 年６月末時点）
- 対象会社の設立年月日: 1973 年１月９日
- 対象会社の売上高: 459 百万 NZ ドル（2025 年６月期、保険収益）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed（税引前利益の記載はあるが、営業利益の記載なし）
- 対象会社の当期純利益: 14 百万 NZ ドル（2025 年６月期）
- 対象会社の純資産: 221 百万 NZ ドル（2025 年６月期）
- 取得価額: 630 百万 NZ ドル（約596億円、買収対価。契約条件に基づき価格調整の可能性あり）
- 取得価額以外の費用: 非開示（アドバイザリー費用等の概算額。売主との守秘義務のため）
- 対価の種類: 現金（買収対価）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 4,492,670 株、議決権の数4,492,670個
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0%","revised_forecast":"100%（間接所有分100%）","change":"100ポイント増","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: 増資（当社の中間持株会社からパートナーズ・ライフ社への増資）
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当期および来期以降の連結業績への影響は現在精査中。修正利益への貢献額は、最短で次期中計期間中に年間60百万NZドル程度（約57億円）に達する見込み。
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed（2026年９月３日に株式売買契約等の締結を決定）
- 実行日・効力発生日: 2027年３月－７月（クロージング予定。所定の条件の充足および関係当局の承認が前提）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 所定の条件の充足および関係当局の承認・認可等
- 取得後の経営体制: Fidelity Life社は当社の連結子会社（孫会社）となる予定。商号の変更、代表者、従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「パートナーズ・ライフ社がFidelity Life社の全株式を取得する予定です」「Fidelity Life社は当社連結子会社（孫会社）となります」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「Fidelity Life社を買収すること」「Fidelity Life社の全株式を取得する予定です」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数…議決権所有割合 100%（間接所有分 100%）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権所有割合０%」「異動後…議決権所有割合 100%」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「ニュージーランドの生命保険会社であるFidelity Life社」「本社：ニュージーランド、オークランド」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には上場市場、上場維持または上場廃止に関する記載がない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「買収対価 630 百万 NZ ドル（約 596 億円）」「修正利益への貢献額は…年間60百万NZドル程度（約57億円）に達する見込み」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「当社の当期ならびに来期以降の連結業績に与える影響等につきましては、現在精査しております」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にのれんまたは特別損益の計上に関する記載がない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結業績に与える影響等につきましては、現在精査しております」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本買収案件について、2026年９月３日付で株式売買契約を先方との間で締結することを決定しましたので…お知らせします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「買収対価 630 百万 NZ ドル（約 596 億円）」「アドバイザリー費用等（概算額）非開示」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に価額算定方法または第三者算定機関に関する記載がない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「株式取得の相手先に支払う買収対価」「買収対価 630 百万 NZ ドル」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「パートナーズ・ライフ社がFidelity Life社の全株式を取得する予定です」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 増資で調達（原文: 「「当社の中間持株会社からパートナーズ・ライフ社への増資を行ったうえで、パートナーズ・ライフ社がFidelity Life社の全株式を取得する予定です」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「「ニュージーランド・スーパーアニュエーション基金…の運用・管理を担っています」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「いずれの相手先についても、パートナーズ・ライフ社と資本関係、人的関係、取引関係はなく、関連当事者にも該当しません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の連結経営成績及び連結財政状態」および2023年６月期、2024年６月期、2025年６月期の表」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「当期純利益は「31 百万 NZ ドル」「13 百万 NZ ドル」「14 百万 NZ ドル」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「生命保険事業および関連する事業」「IFAチャネルを通じた保障性商品の販売」「郊外・地方のIFAや団体保険チャネルに強み」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「販売チャネルおよび顧客基盤の拡充を図る」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本買収案件を通じて、パートナーズ・ライフ社は販売チャネルおよび顧客基盤の拡充を図るとともに…競争力を高め」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局による認可等を前提に」「所定の条件の充足および関係当局の承認を前提」「現在精査しております」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2026年９月３日…締結決定」「2027年３月－７月 クロージング（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「Fidelity Life社の全株式を取得する予定」「買収対価 630 百万 NZ ドル」「2027年３月－７月 クロージング（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局による認可等を前提に」「所定の条件の充足および関係当局の承認を前提」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に特別委員会、フェアネス・オピニオン、第三者算定機関または独立アドバイザーに関する記載がない。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護に関する記載がない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「Fidelity Life社は当社連結子会社（孫会社）となります」」）
