# 豊トラスティ証券（8747） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8747/disclosure/20240509587223
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/8747

## 何が変わったか

2024年3月期は、営業収益が増加し、営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を上回った。年間配当は前期の53.00円から69.50円に増えた一方、2025年3月期の業績予想と配当予想は不確実性を理由に未定とされた。

## 会社が挙げた理由

株式市場や商品市場、為替市場の動向を背景に、受入手数料が5.2％増加した。商品デリバティブ取引と金融商品取引の総売買高は減少したが、金融商品取引などを含む市場環境の変化、受入手数料の増加、トレーディング損失の縮小が業績に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":7402,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 営業利益: {"value":1994,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3}
- 経常利益: {"value":2098,"unit":"百万円","yoy_pct":30.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1430,"unit":"百万円","yoy_pct":61}
- １株当たり当期純利益: 259.93円
- 売上高営業利益率: 26.9
- 自己資本比率: {"当期末":12.5,"前期末":15.3}
- 総資産: {"value":99476798,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":12471032,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1951521,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16747,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-308809,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7654960,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"未定","営業利益":"未定","経常利益":"未定","純利益":"未定","対前期増減率":"未定"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"69.50","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 26.7
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":153704,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":153,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1294,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":173337,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":6022,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":8464,"unit":"千円"},{"項目":"訴訟損失引当金繰入額","value":65984,"unit":"千円"},{"項目":"金融商品取引責任準備金繰入額","value":8672,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":153,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"―"}
- 期末発行済株式数: {"value":8897472,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3389082,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 株式市場、商品市場及び為替市場の動向を背景に、受入手数料が7,333百万円（前年同期比5.2％増）となった。商品デリバティブ取引の総売買高は1.6％減、金融商品取引の総売買高は25.9％減、トレーディング損益は16百万円の損失（前年同期は153百万円の損失）となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2024年３月期 決算短信」で、対象期間は2023年４月１日から2024年３月31日まで。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「業績予想の記載は行っておりません」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益1,994百万円（前年同期比30.3％増）、親会社株主に帰属する当期純利益1,430百万円（同61.0％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益7,402百万円（前年同期比7.7％増）、営業利益1,994百万円（同30.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,994百万円、経常利益2,098百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,430百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「当社グループは、業績予想の記載は行っておりません」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2025年３月期の配当予想額は未定であるため、記載しておりません」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計180,654千円、特別損失合計83,274千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失に「減損損失153千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは…単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2024年3月期26.9％、2023年3月期22.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2024年３月期12.5％」「2023年３月期15.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期1,951,521千円、前期2,054,671千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「商品デリバティブ取引の総売買高1,223千枚、金融商品取引の総売買高2,916千枚、受入手数料7,333百万円。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「総売買高1,223千枚（前年同期比1.6％減）」「受入手数料7,333百万円（前年同期比5.2％増）」などと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「証券市場、商品市場、為替市場について、金融政策、地政学的リスク、需給などの動向を詳細に記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「当該市場には経済情勢、相場環境等に起因するさまざまな不確実性が存在」「業績予想の記載は行っておりません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」と、営業収益7,402百万円、営業利益1,994百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「商品市場、証券市場及び為替市場等」「経済情勢、相場環境等に起因するさまざまな不確実性」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「総売買高をそれぞれ「1,223千枚」「2,916千枚」と記載している。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画に基づき、早期の東京証券取引所会員資格取得を目指し…2023年度から2025年度までを計画期間」と記載されている。」）
