# ｕｎｂａｎｋｅｄ（8746） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8746/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-30
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8746
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YNMZ.pdf

## 要点

unbanked株式会社は2026年5月26日付で特別注意銘柄に指定されており、2025年7月〜11月の金スクラップ品取引における売掛金1,340百万円の未回収等を背景に、内部管理体制の不備が指摘されています。あわせて、同日付の上場契約違約金1,440万円の徴求についても通知を受けています。

## 事業

本報告書は、証券コード8746の上場会社およびその事業体で構成されるグループの事業概要を、原文記載の固有名詞・数値・日付をできる限り詳細に転記するものである。2025年4月1日から2026年3月31日までを対象期間とする連結会計年度において、同社グループは金地金取引を中心とする「金地金事業」と、貸金業を中心とする「ノンバンク事業」の2セグメントで構成されており、総合的には金地金の売買・買取と融資・クラウドファンディングを含むノンバンク領域を展開している。海外子会社Kinka（BVI）, Ltd.が発行する金価格連動型暗号資産「Kinka（XNK）」の販路拡大を目的にEMURGO社とパートナーシップ契約を締結し、カルダノブロックチェーン上での流通拡大を図るほか、情報発信力の強化・新商品の開発・グループ子会社を通じた販売チャネルの構築を推進している。ノンバンク領域ではクラウドバンク株式会社を子会社化し、融資型クラウドファンディング事業にも領域を拡大している。グループ全体としては、金地金事業およびノンバンク事業の2セグメントを軸に収益の最大化と費用の最小化による収益構造の改革を推進している。

## 数字

- 設備投資: 2百万円
- フリーキャッシュフロー: -40億円
- 従業員数: 31人

## セグメント

- 金地金 / 売上高 81億円 / 営業利益 -11億円
- ノンバンク / 売上高 14億円 / 営業利益 -14億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類(2026-06-30)により、金地金の調達・裏付け金、国内/少額オンライン/XNKの販路、Progmat SaaS/カルダノ活用、特別注意銘柄指定（2026-05-26）、およびEMURGO社とのパートナー契約が供給網上の既存エントリに追記/新規追加された。

- + EMURGOパートナー契約
- + クラウドバンクキャピタル
- + クラウドバンク株式会社
- + クラウドバンクFS
- + クラウドバンク・インキュラボ

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-30）により、既存の「費用最小化」「UNBゴールド/金スポット取引/純金積立」「Kinka（XNK）販路拡大」「EMURGOとのカルダノ連携」「クラウドバンク・キャピタル子会社化」等の言及を追記した。加えて、サステナビリティ戦略（人的資本・多様性・コンプライアンス）および特別注意銘柄指定解除に向けた内部管理体制整備を新規に追加した。クラウドバンク・キャピタル子会社化計画は、同一事象として既存の子会社化実行エントリへ統合する。

- + サステナビリティ戦略による人的資本強化
- + 特別注意銘柄解除に向けた体制整備

### 外部エクスポージャー

2026-06-30提出の書類で既存の金地金価格変動リスク・貸金業法等の規制対応・特設注意市場銘柄指定へ言及を追記し、為替、地政学、国内景気・中央銀行需要、サステナビリティ/人的資本、暗号資産の技術・法的リスク、主要顧客依存に関する外部エクスポージャーを新規追加しました。

- + 地政学・インフレによる金需要
- + 為替変動による金地金影響
- + 国内景気不透明と金需要堅調
- + サステナビリティと人的資本
- + 暗号資産の技術・法的リスク
- + 日本マテリアル向け販売依存

### 資本配分

本提出書類では、既存のM&A（クラウドバンク・キャピタル子会社化、Kinka（BVI）関連）、配当方針（無配）に関する記載が再登場したため既存エントリへ言及追記を行った。加えて、当期における新株発行・新株予約権行使による資本増加（資本剰余金増加1,234百万円）と、社債残高（短期社債330百万円）の開示が新たに資本配分項目として確認できたため新規エントリを追加した。

- + 新株発行・新株予約権行使による資本増加
- + 短期社債残高（1年以内償還予定）

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-30）では、EMURGO社とのWeb3パートナーシップ/協力関係、（日本クラウド証券を通じた）金地金のオンライン取引・積立、クラウドバンク・キャピタルの子会社化による体制強化が再言及されています。加えて、Progmat SaaSを用いた新サービス「UNBゴールド」の開始、および人的資本投資とダイバーシティ推進、特別注意銘柄指定を踏まえた内部管理体制審査対応が新規に能力構築として整理できます。

- + UNBゴールド（Progmat SaaS）
- + 人的資本投資とダイバーシティ推進
- + 特別注意銘柄指定への内部管理対応

## 会社自身の言葉

### 暗号資産・Web3/ブロックチェーン（Kinka（XNK）とEMURGO）

- 「海外子会社Kinka（BVI）, Ltd.が発行する金価格連動型暗号資産「Kinka（XNK）」の販路拡大を目的にEMURGO社とパートナーシップ契約を締結し、カルダノブロックチェーン上での流通拡大を図るほか、情報発信力の強化・新商品の開発・グループ子会社を通じた販売チャネルの構築を推進している。」 — Kinka（XNK）の販路拡大に向けたEMURGO社とのパートナーシップ等
- 「カルダノブロックチェーン上で「Kinka（XNK）」を発行・流通させるため、カルダノブロックチェーン創設企業のEMURGO社とパートナーシップ契約を締結。EMURGO FINTECH INC.が関与。」 — カルダノ上でのKinka（XNK）発行・流通のためEMURGO社とパートナーシップ
- 「カルダノブロックチェーン上で「Kinka（XNK）」を発行・流通させるため、カルダノブロックチェーン創設企業のEMURGO社とパートナーシップ契約を締結。」 — カルダノブロックチェーン上でのKinka（XNK）活用のためのEMURGO社パートナーシップ
- 「海外子会社Kinka（BVI）, Ltd.が金地金を裏付けとした暗号資産「Kinka（XNK）」を発行している。」 — Kinka（XNK）を発行する海外子会社Kinka（BVI）, Ltd.の記述
- 「海外暗号資産流通の強化・展開のため、EMURGO社とパートナーシップ契約を締結（ブロックチェーン関連のサービス提供を含む）。」 — 海外暗号資産流通強化のためのEMURGO社との契約
- 「ライセンス関連の外部技術提携としてEMURGO社とカルダノブロックチェーン上のKinka XNKを活用。ライセンス契約の有無は文中に「ライセンス契約」という明記はあるが、具体的なライセンサー名はEMURGOである。」 — EMURGO社とカルダノ上でのKinka（XNK）活用に関する技術提携の趣旨
- 「中核技術として、暗号資産「Kinka（XNK）」の価格連動機能および金地金関連のブロックチェーン活用技術を特定。金地金事業における価値連動型商品・Web3ビジネスの基盤技術。」 — Kinka（XNK）の価格連動機能等を中核技術として位置付ける記述
- 「海外子会社Kinka（BVI）, Ltd.が発行する「Kinka（XNK）」の販路拡大を計画。」 — Kinka（XNK）の販路拡大計画
- 「Web3.0関連技術・ブロックチェーン活用を含む次世代技術領域。Kinka（XNK）に関する流通・ユースケース拡大。」 — Web3.0関連技術・ブロックチェーン活用によるユースケース拡大
- 「海外子会社Kinka（BVI）, Ltd.が発行する金価格連動型暗号資産「Kinka（XNK）」の販路拡大を目的にEMURGO社とパートナーシップ契約を締結し、カルダノブロックチェーン上での流通拡大を図る」 — EMURGO社とのパートナーシップによりカルダノ上で流通拡大を図る記述

### 金地金事業・販売チャネル（対面/少額/UNBゴールド等）

- 「「Progmat SaaS」を使用した新たな金地金販売サービス「UNBゴールド」を開始。」 — Progmat SaaSを用いた金地金販売サービス「UNBゴールド」の開始
- 「国内における金地金事業の原材料としての金地金を、グループ外から調達し、保管している。国内では1キログラムの金地金バーを主に取り扱い。」 — グループ外から金地金を調達し保管し、主に1キログラムバーを扱う記述
- 「Progmat SaaS」を使用した新たな金地金販売サービス「UNBゴールド」を開始。」 — UNBゴールドの開始（Progmat SaaSを利用）
- 「金価格は史上最高値を更新しており、国内外の金投資需要を喚起。金地金価格の変動は投資家心理・販売量に影響を及ぼす。」 — 金価格上昇・変動が投資家心理や販売量に影響し得る旨
- 「国内対面販売（1kgの金地金バーを主に取扱い）。」 — 国内対面販売で1kgの金地金バーを主に取り扱う旨
- 「日本クラウド証券株式会社との共同事業によるインターネットによる「金スポット取引」および「純金積立」の展開を推進。」 — 日本クラウド証券との共同事業による「金スポット取引」「純金積立」展開
- 「日本クラウド証券株式会社を通じてインターネット経由の少額売買（1,000円からの取引）にも対応。」 — 日本クラウド証券を通じたインターネット経由の少額売買対応（1,000円から）
- 「世界経済の不確実性（米国政策、地政学的リスク、エネルギー政策の方向性、中国との通商関係の不透明性など）を背景に、金地金需要が高まり、金価格が史上最高値を更新。インフレ・地政学リスクの高まりにより、日本・海外の投資家の金需要が増加。」 — マクロ要因を背景に金需要・金価格が上昇し国内外投資家の需要が増加する旨

### ガバナンス/特別注意銘柄（内部管理体制の再構築）

- 「上場市場として東京証券取引所スタンダード市場に属しており、2026年5月26日に特別注意銘柄に指定された事実がある。特別注意銘柄の指定期間は原則1年間で、内部管理体制の審査を経て解除される可能性がある。」 — 東京証券取引所スタンダード市場所属、2026年5月26日の特別注意銘柄指定と解除可能性の概要
- 「2026年5月26日に特別注意銘柄に指定された事実がある。」 — 2026年5月26日に特別注意銘柄に指定された事実
- 「2026年5月26日に特別注意銘柄に指定された事実がある。特別注意銘柄の指定期間は原則1年間で、内部管理体制の審査を経て解除される可能性がある。上市契約違約金の徴求もあり得る。」 — 特別注意銘柄指定期間（原則1年間）や上場契約違約金徴求の可能性
- 「コーポレート・ガバナンスは監査等委員会設置会社へ移行（2023年6月29日定時株主総会決議）。」 — 監査等委員会設置会社へ移行した旨（2023年6月29日決議）
- 「営業費用の削減・費用の最小化を通じて収益構造の改革を推進する方針。」 — 営業費用削減・費用最小化による収益構造改革方針

### M&A・資本/子会社体制・人的資本/サステナビリティ・その他リスク/規制

- 「M&A・資本提携として「クラウドバンク・キャピタル株式会社を子会社化」(2025年8月8日効力発生、譲渡契約)。
  - 取得原価: 906 百万円
  - 取得関連費用: 7 百万円
  - 取得後の議決権比率: 54.6%
  - 交付株式数: 1,310,639 株
  - 取得日: 2025年8月8日
  - みなし取得日: 2025年6月30日
  - 株式交付直前の議決権比率: 20.2%
  - 取得後の連結範囲拡大（23社を追加）: クラウドバンク株式会社等23社を連結範囲に含む」 — クラウドバンク・キャピタル子会社化（株式交付、取得原価/取得日/議決権比率等）の内容
- 「人的資本（従業員育成・エンゲージメント向上・資格取得支援・ITリテラシー向上）が重点課題。多様性の推進（女性役員・外国籍役員の登用）を含む。」 — 人的資本（育成・エンゲージメント・資格支援等）と多様性推進の重点課題
- 「株式交付等による資本増加（新株発行）および新株予約権の行使による潜在株式の増加を含む。新株発行による資本剰余金増加（1,234百万円）ほか。」 — 新株発行・新株予約権行使等による資本増加の説明（資本剰余金の増加等）
- 「社債の発行は2026年3月31日時点で社債の残高が330百万円。短期社債330 百万円（1年以内償還予定）。」 — 社債残高（短期社債330百万円、1年以内償還予定）の記述
- 「M&A・資本提携として「クラウドバンク・キャピタル株式会社を子会社化」（2025年8月8日効力発生、譲渡契約）。」 — クラウドバンク・キャピタルを子会社化するM&A・資本提携（効力発生日・譲渡契約）
- 「配当政策: 株主還元は方針として重視するが、当社単体の決算において5期連続で営業赤字のため期末配当を無配とする方針を採用。」 — 配当政策：営業赤字継続により期末配当を無配とする方針
- 「サステナビリティ課題への取り組みを「サステナビリティ戦略」として推進。人的資本の投資・従業員エンゲージメント向上、女性役員・外国籍役員の登用、多様性の推進、リスク管理・コンプライアンスの強化を経営の最重要課題として位置付け。」 — サステナビリティ課題対応の推進（人的資本・多様性・リスク/コンプライアンス等を含む）
- 「人的資本の投資・従業員エンゲージメント向上、女性役員・外国籍役員の登用、多様性の推進、リスク管理・コンプライアンスの強化を経営の最重要課題として位置付け。」 — 人的資本投資・エンゲージメント向上と多様性推進、重要課題としての位置付け
- 「ノンバンク領域ではクラウドバンク株式会社を子会社化し、融資型クラウドファンディング事業にも領域を拡大している。」 — クラウドバンク株式会社の子会社化と融資型クラウドファンディング領域への拡大
- 「M&A・資本提携として「クラウドバンク・キャピタル株式会社を子会社化」(2025年8月8日効力発生、譲渡契約)。」 — クラウドバンク・キャピタル子会社化に関する重複記述
- 「暗号資産の規制動向・技術リスク・法的リスクを含む。」 — 暗号資産の規制動向・技術リスク・法的リスクに関する記述
- 「日本市場における金地金の販売・取引と金融仲介事業をめぐる法規制監視を継続。」 — 日本市場での法規制監視を継続する旨
- 「国内景気の不透明感・個人消費マインドの低下にもかかわらず、金地金の需要は堅調。海外市場では中央銀行の金購入が増加。」 — 金地金需要が堅調である一方、海外市場では中央銀行の金購入が増加する旨
- 「クラウドバンク・キャピタル株式会社」 — クラウドバンク・キャピタル株式会社の記述
- 「クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社」 — クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社の記述
- 「クラウドバンク株式会社」 — クラウドバンク株式会社の記述
- 「クラウドバンク・インキュラボ株式会社」 — クラウドバンク・インキュラボ株式会社の記述
