# 自己売買業務における市場変動リスク｜小林洋行（8742）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「これらのディーリング業務につきましては、取引対象が相場商品であることから、市場動向を見誤った場合や不測の自体が生じた場合等には、当初想定していないリスクが顕在化し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — マーケットメーカーとしての受託業務に加え自己売買を行っており、市場の見誤り等による損失リスクを開示している。 (https://komori.app/company/8742/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「また、自己ディーリング部門は54百万円の売買損（前年同四半期は売買益７百万円）となりました。」 — 市場変動等による自己売買リスクについて、当四半期に54百万円の売買損が実際に発生し、前年同四半期の売買益から悪化した。 (https://komori.app/company/8742/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「また、自己ディーリング部門は11百万円の売買損（前年同四半期は売買益121百万円）となりました。」 — 自己ディーリング部門で11百万円の売買損が発生し、前年同四半期の売買益から損失となった状態が続いている。 (https://komori.app/company/8742/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「また、自己ディーリング部門は、３百万円の売買損（前年同四半期は売買益253百万円）となりました。」 — 自己ディーリング部門で3百万円の売買損が発生し、前年同四半期の売買益から損失となった状態が続いている。 (https://komori.app/company/8742/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「また、自己ディーリング部門は、48百万円の売買損（前連結会計年度は331百万円の売買益）となっております。」 — 自己ディーリング部門で年間48百万円の売買損が発生し、前年度の売買益から損失となった状態が続いている。 (https://komori.app/company/8742/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「また、自己ディーリング部門は38百万円の売買益（前年同四半期は売買損54百万円）となりました。」 — 前年同四半期に54百万円の売買損だった自己ディーリング部門が、当四半期は38百万円の売買益となり、損益が反転した。 (https://komori.app/company/8742/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「また、自己ディーリング部門は67百万円の売買損（前年同四半期は売買損11百万円）となりました。」 — 自己ディーリング部門の売買損が前年同四半期の11百万円から67百万円へ拡大し、市場変動等による損失が悪化している。 (https://komori.app/company/8742/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「また、自己ディーリング部門は、55百万円の売買損（前年同四半期は売買損３百万円）となりました。」 — 自己ディーリング部門の売買損が前年同四半期の3百万円から55百万円へ拡大し、市場変動等による損失が悪化している。 (https://komori.app/company/8742/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 悪化 「また、自己ディーリング部門は11百万円の売買損（前年同四半期は売買益38百万円）となりました。」 — 自己ディーリング部門は前年同四半期の38百万円の売買益から11百万円の売買損に転じ、市場変動等による損失が発生した。 (https://komori.app/company/8742/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「また、自己ディーリング部門は83百万円の売買損（前年同四半期は売買損67百万円）となりました。」 — 自己ディーリング部門の売買損が前年同四半期の67百万円から83百万円へ拡大し、市場変動等による損失が悪化した。 (https://komori.app/company/8742/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「また、自己ディーリング部門は、85百万円の売買損（前年同四半期は売買損55百万円）となりました。」 — 自己ディーリング部門の売買損が前年同四半期の55百万円から85百万円へ拡大し、市場変動等による損失が悪化した。 (https://komori.app/company/8742/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「また、自己ディーリング部門は、80百万円の売買損（前連結会計年度は53百万円の売買損）となりました。」 — 自己ディーリング部門の売買損が前年度の53百万円から80百万円へ拡大し、市場変動等による損失が悪化した。 (https://komori.app/company/8742/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「商品先物取引計 △5,038」 — 商品先物取引の売買損は5,038千円となり、前年同四半期の11,438千円の売買損から縮小した。ただし、自己売買に係る損失はなお発生している。 (https://komori.app/company/8742/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「商品先物取引計
3,070
－」 — 売買損益の表では商品先物取引計が3,070千円の売買益となり、前年同四半期の売買損から損益が改善した。自己売買に伴う市場変動リスクは残るが、直近の損失は縮小・反転している。 (https://komori.app/company/8742/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「また、自己ディーリング部門は、５百万円の売買損（前年同四半期は売買損85百万円）となりました。」 — 自己ディーリング部門の売買損は前年同四半期の85百万円から5百万円へ縮小し、市場変動による損失は直近比較で軽減した。ただし損失自体は継続している。 (https://komori.app/company/8742/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「また、自己ディーリング部門は、14百万円の売買損（前連結会計年度は80百万円の売買損）となりました。
※2020年４月１日付で、自己売買業務を廃止しております。」 — 自己ディーリング部門の売買損は80百万円から14百万円へ縮小し、さらに2020年4月1日付で自己売買業務を廃止したと記載しているため、自己売買による市場変動エクスポージャーへの対処が進んでいる。 (https://komori.app/company/8742/filing/2019-fy)
