# 個人向け金融機能の融合と商品・サービスの多様化｜ソニーフィナンシャルグループ（8729）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「金融の持つ多様な機能（貯める・増やす・借りる・守る）を活かして、個人のお客さまに対する各社の商品販売に向けた連携を拡充できると認識しております。」 — 生命保険、損害保険、銀行、決済を横断した個人向け金融サービスの拡充。 (https://komori.app/company/8729/filing/2015-fy)
- FY2020-Q2 前進 「クレジットカード決済事業会社であるSmartLink Network Europe B.V.が、新規設立により、当中間連結会計期間から新たに連結の範囲に含まれております。同社の業績については、中間連結損益計算書上、「銀行事業」に含めて区分しております。」 — クレジットカード決済事業会社を新設し、2019年4月から9月の中間連結会計期間より連結対象とした。個人向け金融機能の拡充に関係する具体的な事業展開が示された。 (https://komori.app/company/8729/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「銀行事業は、預金（円・外貨）、住宅ローン、投資信託、外国為替証拠金取引などを、インターネットを通じて提供しております。また、ソニーペイメントサービス株式会社は、クレジット決済業務運営を主な事業としております。」 — 預金・融資・投資・決済を含む個人向け金融機能の融合とサービス多様化を再確認している。 (https://komori.app/company/8729/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「ETC技術を活用した決済サービス事業等を展開するETCソリューションズ株式会社が、新規設立により、当連結会計年度から新たに連結の範囲に含まれております。」 — 決済機能の拡充に関連して、ETC技術を活用する新会社が設立され、銀行事業の連結対象となった。 (https://komori.app/company/8729/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「預金残高は、口座数増加にともなう新規資金の獲得などにより円預金残高が増加し、３兆1,712億円（同3,318億円増、11.7％増）となりました。投資信託は1,745億円（同342億円増、24.5％増）となりました。また、貸出金残高は、住宅ローンの着実な積み上がりにより、２兆6,232億円（同2,216億円増、9.2％増）となりました。」 — 銀行を中心に預金・投資信託・住宅ローンが具体的に増加し、個人向け金融機能の拡充が実績として示されている。 (https://komori.app/company/8729/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「預金残高は、口座数増加にともなう新規資金の獲得などにより円預金残高が増加し、３兆4,909億円（同3,197億円増、10.1％増）となりました。投資信託は1,847億円（同101億円増、5.8％増）となりました。また、貸出金残高は、住宅ローンの着実な積み上がりにより、３兆97億円（同3,865億円増、14.7％増）となりました。」 — 銀行を中心に預金、投資信託、住宅ローンが増加し、個人向け金融機能の拡充が実績として示された。 (https://komori.app/company/8729/filing/2022-fy)
- FY2024-H1 前進 「預金残高は、口座数増加にともなう新規資金の獲得などにより主に円預金残高が増加し、３兆8,048億円（同3,139億円増、9.0％増）となりました。投資信託は2,122億円（同275億円増、14.9％増）となりました。また、貸出金残高は、住宅ローン残高の着実な積み上がりにより、３兆1,967億円（同1,869億円増、6.2％増）となりました。」 — 銀行を中心に預金、投資信託、住宅ローンの残高が増加し、個人向け金融機能の拡充が実績として示された。 (https://komori.app/company/8729/filing/2023-h1)
- FY2025-H1 その他 「預金残高は、３兆9,370億円（同1,426億円減、3.5％減）となりました。投資信託は2,701億円（同186億円増、7.4％増）となりました。また、貸出金残高は、住宅ローン残高の着実な積み上がりにより、３兆6,643億円（同2,017億円増、5.8％増）となりました。」 — 銀行事業では預金残高が減少した一方、投資信託と住宅ローンを中心とする貸出金残高が増加した。個人向け金融機能の拡充は一様ではない進展として示されている。 (https://komori.app/company/8729/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「預かり資産(預金と投資信託の合計)残高は、４兆6,922億円(前年度末比3,610億円増、8.3％増)となりました。預金残高は、４兆4,167億円(同3,370億円増、8.3％増)、投資信託は2,755億円(同239億円増、9.5％増)となりました。また、貸出金残高は、住宅ローンの着実な積み上がりにより、３兆6,730億円(同2,104億円増、6.1％増)となりました。」 — 銀行事業で預金、投資信託、住宅ローンのいずれも増加し、個人向け金融機能の拡充が進展した。 (https://komori.app/company/8729/filing/2024-fy)
- 2026-06-02 前進 「2025年５月に、新勘定系システムの稼働を開始しました。」 — 銀行の個人向け金融機能・サービス基盤について、次世代デジタルバンキングシステムの稼働開始を記載している。 (https://komori.app/company/8729/disclosure/20260601557691)
- FY2026 その他 「当事業年度末の預かり資産(預金と投資信託の合計)残高は、５兆525億円(前年度末比3,602億円増、7.7％増)となりました。預金残高は、口座数増加に伴う新規資金の獲得等により増加し、４兆7,115億円(同2,948億円増、6.7％増)となりました。投資信託は3,409億円(同654億円増、23.8％増)となりました。また、貸出金残高は、３兆5,981億円(同748億円減、2.0％減)となりました。」 — 銀行事業では預金・投資信託が増加した一方、貸出金残高は減少し、個人向け金融機能の拡充は項目別に異なる動きとなった。 (https://komori.app/company/8729/filing/2025-fy)
