# 発行体・貸付先等の信用力低下リスク｜ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス（8725）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「株式や社債の発行者または貸付先等の信用力の低下や破綻、信用市場の混乱によって、資産価値の減少や元本・利息の回収ができなくなること等の可能性があります。」 — 有価証券、貸付金、信用・保証保険契約等に関する信用エクスポージャーを示している。 (https://komori.app/company/8725/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「保有している株式や社債、貸付金、信用・保証保険契約等の資産については、株式・社債の発行者もしくは貸付先等の信用力の低下もしくは破綻又は信用市場の混乱によって、資産価値の減少や元本・利息の回収不能等が生じる可能性があります。」 — 発行体、貸付先、信用・保証保険契約等に関する信用力低下・破綻リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/8725/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「保有している株式や社債、貸付金、信用・保証保険契約等の資産については、株式・社債の発行者もしくは貸付先等の信用力の低下もしくは破綻又は信用市場の混乱によって、資産価値の減少や元本・利息の回収不能等が生じる可能性があります。」 — 発行体、貸付先、信用・保証保険契約等に関する信用力低下・破綻リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/8725/filing/2017-fy)
- FY2021 悪化 「企業の気候変動への対応に伴う「移行リスク」の顕在化（環境関連の政策・規制の強化、脱炭素技術の進展、商品・サービスの需要の変化、訴訟の増加、社会・消費者による評価の低下等）による当社グループの保有資産の価値下落」 — 信用リスクの想定シナリオに、気候変動対応に伴う政策・技術・需要・訴訟・評判の変化による保有資産価値下落が追加された。 (https://komori.app/company/8725/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「大国間の制裁強化や各国の経済安全保障関連規制の強化等により、サプライチェーンが分断されることなどによる投融資先企業の業績悪化」 — 信用リスクの想定シナリオに、制裁・経済安全保障規制によるサプライチェーン分断と投融資先企業の業績悪化が追加された。 (https://komori.app/company/8725/filing/2021-fy)
- FY2024 悪化 「実体経済の悪化や脱炭素社会への移行に向けた規制の強化・対応の遅延等による投融資先企業の業績悪化やデフォルト」 — 信用リスクについて、実体経済の悪化に加え、脱炭素移行に伴う規制強化や対応遅延を投融資先企業の業績悪化・デフォルト要因として重要リスクの想定シナリオに明示した。 (https://komori.app/company/8725/filing/2023-fy)
