# ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス（8725） 2026年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8725/disclosure/20260626581350
種別: 決算
開示日: 2026-06-29
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/8725

## 何が変わったか

2026年3月期はIFRSベースで初めて連結業績を開示し、保険収益は増加、税引前利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は大幅に改善した。一方、2027年3月期は親会社の所有者に帰属する当期利益を4,250億円と見込み、今期実績から減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

当期は、保険サービス損益が5,254億円、金融損益が2,610億円となり、これらにその他の収益・費用や持分法による投資損益等を加減算した結果、親会社の所有者に帰属する当期利益が前連結会計年度比2,104億円増加した。IFRSの任意適用は、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性向上が目的とされている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":6436026,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":703521,"unit":"百万円","yoy_pct":53.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":510612,"unit":"百万円","yoy_pct":70.1}
- １株当たり当期純利益: 342円98銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":21.7,"前期末":20.1}
- 総資産: {"value":29592153,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6481239,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":954001,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-719514,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-138762,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2513765,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":425000,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":170,"change":10,"change_rate":6.25,"unit":"円"}
- 配当性向: 46.6
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":103398,"unit":"百万円（減価償却費及び償却費）"}
- 減損損失: {"value":1608,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["MSIG Specialty Insurance America, Inc."]},"除外":{"社数":1,"社名":["MSIG Insurance Europe AG"]}}
- 重要な後発事象: 三井住友海上火災保険株式会社が国内無担保普通社債を発行する包括決議を実施。発行総額は上限2,000億円、償還期限は10年以内、資金使途は運転資金、社債償還資金、借入金返済資金、長期的投融資資金。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":1492551732,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":41612213,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 保険サービス損益が5,254億円、金融損益が2,610億円となり、その他の収益・費用や持分法による投資損益等を加減算した結果、税引前利益は7,035億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は5,106億円となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題『2026年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）』および『１．2026年３月期の連結業績』」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「『３．2027年３月期の連結業績予想』には『親会社の所有者に帰属する当期利益 425,000百万円』のみ記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2026年3月期の保険収益『6,436,026、8.2%』、税引前利益『703,521、53.4%』、親会社の所有者に帰属する当期利益『510,612、70.1%』」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績の項目は『保険収益』『税引前利益』『当期利益』で、営業利益の欄はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「次期業績予想は『親会社の所有者に帰属する当期利益 425,000百万円』のみで、営業利益の予想は記載されていない。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表の『2026年３月期 合計160.00円』『2027年３月期（予想） 合計170.00円』」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書の『減損損失 1,608』およびセグメント情報の『減損損失又は戻入れ 合計1,608百万円』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は、三井住友海上『108,601→182,987』、海外事業『177,397→234,456』、三井ダイレクト損保『△1,479→△2,248』、あいおい生命『22,280→△60,293』」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績指標には『親会社所有者帰属持分当期利益率』『資産合計税引前利益率』はあるが、売上高営業利益率はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「連結財政状態の『2026年３月期 21.7%』『2025年３月期 20.1%』」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フロー 2026年３月期954,001百万円、2025年３月期707,427百万円』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「『保険収益が6兆4,360億円、保険サービス費用が5兆4,227億円、再保険損益が△4,878億円』『投資損益が9,319億円、保険金融損益が△6,708億円』」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『金融経済環境』で地政学リスクや米国の政策動向を説明し、『当期の主要施策とねらい』で再発防止、合併、海外事業管理、事業ポートフォリオを説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『当連結会計年度の経営成績は次のとおりとなりました』および『実際の業績は様々な要因によって見通しと大きく異なることがあり得ます』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年４月１日～2026年３月31日』、各業績数値および『2026年４月１日～2027年３月31日』の次期予想」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『中東情勢を始めとする地政学リスク』『米国の政策動向』『気候変動、ＡＩの急速な普及、サイバーリスクの増大』『市場金利、為替レート、株式相場』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『当連結会計年度からIFRS会計基準に準拠した連結財務諸表を作成』『従来の日本基準に替えて…IFRS会計基準を任意適用』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『① IFRSにより要求される会計方針の変更：無』『② ①以外の会計方針の変更：無』『③ 会計上の見積りの変更：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』『新規1社 MSIG Specialty Insurance America, Inc.』『除外1社 MSIG Insurance Europe AG』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『（重要な後発事象）（三井住友海上火災保険株式会社による国内無担保普通社債の発行の決定）』」）
