# ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス（8725） ＭＳ＆ＡＤグループ経営計画（2030年度目指す姿・2026年度計画）等 の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8725/disclosure/20260520542426
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-05-20
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/8725

## 何が変わったか

三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損保が、三井住友海上を存続会社として2027年4月1日に合併する最終計画を承認した。合併後の商号、経営体制、事業戦略、拠点統合などの具体策も示され、年間1,500億円規模の統合効果と累計1,700億円の一時コストを見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

環境変化を好機と捉え、合併によってグループ成長源泉を強化し、ガバナンス強化等による信頼性向上を実現するとしている。また、商品・サービス開発、アンダーライティング、リスクマネジメントなど全領域の競争力強化と事業費構造改革による経営効率向上を合併の狙いとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 合併基本計画【最終】
- 相手方の名称: 三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
- 対象会社の名称: 三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
- 対象会社の事業内容: 損害保険事業その他
- 対象会社の所在地: 東京都千代田区
- 対象会社の資本金: 1,395億9,552万3,495円
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 合併によるシナジー効果は1,500億円、一時コストは▲1,700億円を見込む
- 取締役会決議日: 2026年5月20日
- 契約締結日: 2026年2月
- 実行日・効力発生日: 2027年4月1日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 関係当局の認可等。存続会社である三井住友海上の定時株主総会における取締役選任の承認も前提とされている
- 取得後の経営体制: 存続会社は三井住友海上。商号は「三井住友海上あいおい損害保険株式会社」に変更。代表取締役は舩曵真一郎、新納啓介、海山裕。監査等委員会設置会社とする。持株会社の商号は「三井住友海上グループ株式会社」に変更する。従業員については、人財の活躍フィールド拡大、適財適所配置、処遇改善等を記載。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 合併（原文: 「「存続会社を三井住友海上とし、2027年4月1日に合併する。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: グループ内の付け替え（原文: 「「当社グループの中核損害保険会社である三井住友海上火災保険株式会社とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は…合併準備を進めており」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「①存続会社 ・MS」「2027年4月1日に、MSとADは、次のとおり合併する。」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「三井住友海上火災保険株式会社」「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社」「本店所在地 東京都千代田区」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「合併によるシナジー効果は1,500億円、一時コストは▲1,700億円を見込む。」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「統合シナジー（年間）…合計 ＋1,500」「一時コスト（累計額）…合計 ▲1,700」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「システム統合費用」「拠点統合費用」「その他」の一時コストは記載されているが、特別損益またはのれんとは記載されていない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2026年2月13日に【骨子】…を公表しましたが、【最終】は領域別事業戦略等の詳細を含めて策定しています。」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 記載なし（原文: 「本文および合併基本計画に合併対価・取得価額の記載はない。」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定や第三者算定機関に関する記載はない。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併基本計画に合併比率または株式交換比率の記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「当社グループの中核損害保険会社である三井住友海上火災保険株式会社…とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社グループの中核損害保険会社」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「会社概要には事業内容、所在地、資本金等が記載されているが、売上高・営業利益・当期純利益・純資産の記載はない。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「損害保険事業その他」「テレマティクス自動車保険」「リスクソリューション」「サイバーセキュリティ領域」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「トップラインの規模に見合った利益の創出」「事業費構造改革により、経営効率向上」「全領域で競争力強化」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「MS・AD合併に伴うシステムの完全統合」「全国の拠点の同居、システム統合推進」「事業領域が重複する子会社は統合に向けた準備を進める」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局の認可等が得られることが条件」「2026年12月 移行判定（未了事項は2027年3月に確認）」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 日程は確定（原文: 「「2026年5月20日」「2026年2月 合併契約書締結」「2027年4月1日に合併する。」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「存続会社を三井住友海上とし、2027年4月1日に合併する」「商号は『三井住友海上あいおい損害保険株式会社』」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局の認可等が得られることが条件」「存続会社である三井住友海上の定時株主総会において、取締役選任の承認が得られることを前提」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「合併基本計画に特別委員会、フェアネス・オピニオン、第三者算定機関の記載はない。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主の扱いに関する記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新会社の代表取締役は、次のとおり」「新会社は監査等委員会設置会社」「活躍フィールドを拡大」「処遇改善、効率性向上による早帰り実現」」）
