# ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス（8725） 当社子会社による孫会社設立に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8725/disclosure/20251119506047
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-11-19
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/8725

## 何が変わったか

当社子会社の三井住友海上火災保険が、米国ノースカロライナ州シャーロットに孫会社MSIG MB Management LLCを設立する。新会社はBarings LLCへの出資を通じて、同社の経営やファンドのモニタリングを担う予定。

## 会社が挙げた理由

外貨建て資産運用ケイパビリティの充実と企業価値向上を目的としてBarings LLCに出資し、新会社を通じてBarings社の持分を取得するとともに、ガバナンス体制を構築するため。

## 開示の要点

- _unparsed: {"取引の名称":"新会社設立","相手方の名称":["Barings LLC"],"対象会社の名称":"MSIG MB Management LLC","対象会社の事業内容":"Barings社の経営および同社が運営するファンドに係るモニタリング業務等","対象会社の所在地":"米国ノースカロライナ州シャーロット","対象会社の資本金":"1,450百万米ドル（約2,234億円）","対象会社の設立年月日":"2025年11月30日（予定）","対象会社の売上高":"該当事項はありません","対象会社の営業利益":"該当事項はありません","対象会社の当期純利益":"該当事項はありません","対象会社の純資産":"該当事項はありません","取得価額":"1,450百万米ドル（約2,234億円）（出資額）","取得価額以外の費用":"not_disclosed","対価の種類":"not_disclosed","合併比率・株式交換比率":"not_disclosed","公開買付価格":"not_disclosed","買付予定数の下限":"not_disclosed","公開買付期間":"not_disclosed","取得株式数":"not_disclosed","議決権所有割合":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"},"資金の手当て":"not_disclosed","のれんの金額":"not_disclosed","特別損益の金額":"not_disclosed","業績への影響":"本件に伴う業績に与える影響は軽微であります。","取締役会決議日":"2025年11月19日","契約締結日":"not_disclosed","実行日・効力発生日":"2025年11月30日（予定）","価額算定の方法":"not_disclosed","第三者算定機関":"not_disclosed","特別委員会":"not_disclosed","実行の前提条件":"not_disclosed","取得後の経営体制":"ＣＥＯは真野智典。三井住友海上の従業員が代表者、役員に就任予定。三井住友海上が当該会社との間で業務委託契約を締結予定。","}


## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社の新設（原文: 「「三井住友海上は新会社を通じてBarings社の持分を取得」および「三井住友海上 100％」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 新しく作る（原文: 「表題は「当社子会社による孫会社設立に関するお知らせ」、設立日は「2025年11月30日（予定）」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「大株主および持株比率　三井住友海上 100％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「三井住友海上 100％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 海外に新拠点（原文: 「新会社の所在地は「米国ノースカロライナ州シャーロット」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の新会社概要および日程に、上場市場への影響に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「資本金は「1,450百万米ドル（約2,234億円）」、業績影響は「軽微であります」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件に伴う業績に与える影響は軽微であります。」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「本件に伴う業績に与える影響は軽微であります。」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はなく、「今後公表すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせ」としている。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2025年11月19日開催の取締役会において…新会社設立について決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「資本金　1,450百万米ドル（約2,234億円）」および脚注の「出資額を記載」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にDCF法、市場株価法、類似会社比較法等の価額算定方法の記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「三井住友海上 100％」および「100％出資する子会社として設立予定」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は新会社の設立および100％出資について記載しており、合併・株式交換比率の記載はない。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載はなく、出資額のみ「1,450百万米ドル」と記載されている。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「アセットマネジメント会社であるBarings LLC」との記載はあるが、上場状況等の記載はない。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文はBarings社への出資決定を記載しているが、取引前の関係についての記載はない。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年11月設立予定のため、該当事項はありません。」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「「最近3年間の財政状態および経営成績　2025年11月設立予定のため、該当事項はありません。」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Barings社の経営および同社が運営するファンドに係るモニタリング業務等」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「外貨建て資産運用ケイパビリティの充実と企業価値向上を目的」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新会社を通じてBarings社の持分を取得し、ガバナンス体制を構築」および「三井住友海上の従業員が代表者、役員に就任予定」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に本件に伴うリスク・不確実性に関する記載はない。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日　2025年11月19日」「設立年月日　2025年11月30日（予定）」「事業開始日　2026年4月（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「設立日は「2025年11月30日（予定）」、事業開始日は「2026年4月（予定）」と記載されている。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に実行の前提条件に関する記載はない。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2025年11月19日開催の取締役会において…設立について決議」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主の扱いや保護手続に関する記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ＣＥＯ 真野 智典」「三井住友海上の従業員が代表者、役員に就任予定」「業務委託契約を締結予定」」）
