# ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス（8725） W.R.Berkley社創業家との提携・出資にかかる協力関係（Investment and Voting Agreements）締結について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8725/disclosure/20250328503230
種別: 業務提携
開示日: 2025-03-28
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/8725

## 何が変わったか

三井住友海上が、米国のW.R.Berkley Corporation（WRB社）の創業家と協力関係を結び、WRB社の発行済普通株式の15％を市場内外で取得する。WRB社の取締役1名を派遣し、スペシャルティ保険分野などで協業機会を追求する。

## 会社が挙げた理由

米国に強いWRB社と、日本・アジア・ロイズなどに強いMS&ADグループの補完関係を成長戦略に活かし、WRB社の収益性・成長性やスペシャルティ保険の引受技術を取り込むことで、新規収益機会の創出、ポートフォリオ拡大、リスク分散、収益力・資本効率の向上を目指すため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: W.R.Berkley Corporation
- 提携先の事業内容: 損害保険業
- 提携先の所在地: 米国コネチカット州（登録はデラウェア州）
- 提携先の資本金: USD 159 Mil
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 資本業務提携
- 提携の内容: 三井住友海上はＷＲＢ社の発行済普通株式を15％取得する、ファミリーの推薦および同社の関係委員会の承認等を前提として、取締役を1名派遣する、三井住友海上とファミリーそれぞれの持分にかかる議決権行使を揃える観点から、協定に沿って追って設置するビークルのもとで管理する、ＷＲＢ社の収益性・成長性を取り込む、ＷＲＢ社が持つスペシャルティ保険のアンダーライティング技術を活かした協業取組の実現（協業を通じた新規収益機会の創出・捕捉等）を追求する
- 取得株式数: not_disclosed（発行済普通株式の15％）
- 取得価額: USD 3.8Billion（約5,650億円）
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"15％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: 関係委員会および株主総会等の決議事項であり、三井住友海上の取得株式が12.5％以上に達し、当局認可等を取得した後に提案する予定。取締役1名を派遣する。
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2025年3月28日
- 契約締結日: 2025年3月28日
- 提携開始日: 2025年3月28日
- 株式取得日・払込期日: 2025年度下期中に取得を完了する予定
- 業績への影響: 本協力関係は中長期的に当社の業績向上に寄与する。2026年4月以降の業績への影響については具体的な見通しが立ち次第、公表する。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 資本業務提携（原文: 「「三井住友海上が米国のW.R.Berkley Corporation…の創業家…と提携・協力関係を結ぶとともにＷＲＢ社に出資する」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 当社が相手に出資（原文: 「「三井住友海上はＷＲＢ社の発行済普通株式を15％取得」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 10%以上3分の1以下（原文: 「「発行済普通株式を15％取得」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「その15％はUSD 3.8Billion（約5,650億円）」」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「スペシャルティ保険のアンダーライティング技術を活かした協業取組の実現（協業を通じた新規収益機会の創出・捕捉等）を追求します」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「「スペシャルティ保険のアンダーライティング技術を活かした協業取組の実現」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 資本と事業運営に及ぶ（原文: 「「ＷＲＢ社に出資する（発行済普通株式を取得する）」および「協業取組の実現…を追求します」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 相互補完的（原文: 「「米国に強いＷＲＢ社と日本・アジア・ロイズをはじめとするその他地域・市場に強い当社グループの補完関係」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「今回三井住友海上を株主として迎えることを歓迎する」「協業機会を一緒に追求していけることを楽しみにしている」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「「ＷＲＢ社の直近3年間の連結営業成績および連結財務状態（単位：USD Mil）」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「再保険取引関係があります。また、Lifson Re Ltd.というキャプティブ再保険会社を…三者で共同設立しています」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「米国のW.R.Berkley Corporation」および「本社 コネチカット州」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「収益力強化が進み、当社の資本効率は向上します」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「「（１）収益性、成長性の取込み」「（２）当社の資本効率の向上、リスク分散の実現」および「発行済普通株式を15％取得」「取締役を1名派遣」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「「本日付けで…協力関係協定…を締結します」および「2025年度下期中に取得を完了する予定です」」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「2026年4月以降の業績への影響については具体的な見通しが立ち次第、公表します」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「その15％はUSD 3.8Billion（約5,650億円）」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月28日」および「発行済普通株式を15％取得」「2025年度下期中に取得を完了する予定」」）
