# ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス（8725） 2024年3月期（通期）の連結業績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8725/disclosure/20240517501059
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-20
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/8725

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を公表し、経常収益は前期実績を25.2％上回りました。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も、2024年4月1日公表の予想を上回りました。

## 会社が挙げた理由

三井住友海上プライマリー生命保険株式会社および海外連結子会社で、円安の影響もあり保険引受収益と資産運用収益が増加したことが、経常収益増加の主因とされています。利益差異の個別理由は記載されていません。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"6兆5,728億円（2024年3月期実績・経常収益）","change":"1兆3,220億円","change_rate":"25.2%","unit":"円（経常収益）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"4,100億円（2024年3月期予想）","revised_forecast":"4,164億円（2024年3月期実績）","change":"64億円","change_rate":"1.6%","unit":"円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"3,500億円（2024年3月期予想）","revised_forecast":"3,692億円（2024年3月期実績）","change":"192億円","change_rate":"5.5%","unit":"円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"231円83銭（2024年3月期実績）","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年4月1日
- 前期実績: 経常収益：5兆2,507億円、1株当たり当期純利益：219円73銭（2023年3月期）。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の前期実績はnot_disclosed。
- 修正の理由: 三井住友海上プライマリー生命保険株式会社および海外連結子会社において、円安の影響もあり保険引受収益および資産運用収益が増加したことを主因に、経常収益が前期比25.2％増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年3月期（通期）の連結業績における経常収益について、2023年3月期（通期）の連結業績と比較して、一定以上の差異が生じました」および「経常収益は予想数値を開示していないため、前期連結業績と比較した結果の差異に関してお知らせするもの」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および本文に「2024年3月期（通期）」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「経常収益は増減率25.2％、経常利益は増減率1.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は増減率5.5％と記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「経常収益の増減額は「1兆3,220億円」、増減率は「25.2%」。経常利益は「64億円」「1.6%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「192億円」「5.5%」の増加です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「表の増減率は、経常収益「25.2%」、経常利益「1.6%」、親会社株主に帰属する当期純利益「5.5%」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績の差異」、本文に「2024年3月期（通期）の連結業績」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「5.5%」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常収益の増減率は「25.2%」です。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として記載されているのは「保険引受収益及び資産運用収益が円安の影響もあり増加したこと」です。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「保険引受収益及び資産運用収益が円安の影響もあり増加したことを主因に」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「三井住友海上プライマリー生命保険株式会社及び海外連結子会社」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「保険引受収益及び資産運用収益が円安の影響もあり増加」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には経常収益全体の「増減額 1兆3,220億円」「増減率25.2%」が記載されていますが、要因別の金額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安の影響もあり」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月期に比べて25.2%増加しております」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由の記載は「円安の影響もあり増加したことを主因に」となっており、継続性への言及はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「保険引受収益及び資産運用収益が円安の影響もあり増加」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である三井住友海上プライマリー生命保険株式会社及び海外連結子会社」と記載されていますが、連結範囲の変更への言及はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には収益増加と円安の影響が記載されており、投資・費用への振り向けは記載されていません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は連結業績の差異と、保険引受収益・資産運用収益の増加理由を記載しており、構造的対応への言及はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年5月20日」、対象期間は「2024年3月期（通期）」です。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表は「2024年3月期（通期）」の実績を示しており、通期予想の修正・据え置きに関する記載はありません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する項目・記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「経常収益が2023年3月期に比べて25.2%増加しております」と記載されています。」）
