# ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス（8725） 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8725/disclosure/20240509585685
種別: 決算
開示日: 2024-05-20
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8725

## 何が変わったか

2024年3月期は、経常利益が4,164億円、親会社株主に帰属する当期純利益が3,692億円となり、いずれも前期から増加した。次期は経常利益8,710億円、純利益6,100億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

会社は、中期経営計画に基づく国内損害保険事業の収支改善、海外事業の収益力回復・拡大、トヨタリテール事業の収益改善、火災保険の収支改善や新種保険の拡販などの取組みを説明している。次期予想は、市場金利・為替レート・株式相場が2024年3月末から大きく変動しないことなどを前提としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":6572889,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":416440,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":369266,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 231円83銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":26960207,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4513562,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":549466,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-276825,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-231549,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2733760,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":{"value":8710,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":6100,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":103192,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":11839,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":17472,"unit":"百万円"},{"項目":"価格変動準備金戻入額","value":46126,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":5935,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":11839,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年4月1日を効力発生日として、普通株式1株を3株に分割し、発行済株式総数が536,071,400株から1,608,214,200株となった。また、株式分割に伴い定款を変更した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":536071400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4657,"unit":"千株"}
- 業績の増減要因: 国内損害保険事業の収支改善策、海外事業における正味収入保険料の増加や収益力の回復・拡大、トヨタリテール事業の収益改善、火災保険の収支改善、新種保険の拡販などの取組み。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年3月期決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「連結損益計算書には「経常利益 416,440」と記載されているが、営業利益の記載はない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「経常利益は、前連結会計年度に比べ1,241億円増加し、4,164億円」「親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ1,582億円増加し、3,692億円」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「連結損益計算書には「経常収益」「経常利益」の記載がある一方、「営業利益」の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益 63,598百万円」「価格変動準備金戻入額 46,126百万円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 11,839百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「三井ダイレクト損保の「セグメント利益又は損失（△） △1,544」、三井住友海上の「167,777」、海外事業の「153,815」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「提示本文には売上高営業利益率の記載がない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「提示本文には自己資本比率の記載がない。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ3,553億円増加し、5,494億円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「商品改定（保険料率の適正化を含む）やアンダーライティング強化等、国内損害保険事業の収支改善策を推進」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「海外保険子会社セグメントについては、正味収入保険料は…3,007億円増加」「経常利益は…860億円増加」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国において…景気は堅調」「わが国経済は…緩やかに回復」とする一方、「商品改定」「アンダーライティング強化」「事業の構造を変革」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期連結業績は…と予想しております」「実際の業績は様々な要因によって見通しと大きく異なることがあり得ます」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「自 2023年4月1日 至 2024年3月31日」および「経常利益 416,440百万円」「総資産 26,960,207百万円」と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新規の自然災害（国内）」「市場金利、為替レート、株式相場ともに2024年3月末から大きくは変動しない前提」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表になっております」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「IFRS第9号『金融商品』を適用」「IFRS第17号『保険契約』を適用」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象（株式分割）」「2024年4月1日を効力発生日として株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは、中期経営計画（2022-2025）に基づいて…３つの基本戦略…に取り組みました」と記載されている。」）
