# ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス（8725） 2024年3月期（通期）の連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8725/disclosure/20240322558128
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-01
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8725

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結経常利益予想を4,100億円、親会社株主に帰属する当期純利益予想を3,500億円へ、それぞれ100億円、700億円上方修正した。特に純利益の増額幅が大きい。

## 会社が挙げた理由

親会社株主に帰属する当期純利益は、三井住友海上火災保険株式会社および海外連結子会社の業績が前回予想を上回る見込みであることなどが主因。経常利益は、三井住友海上プライマリー生命保険株式会社で海外金利上昇による保有債券等の売却損や評価損が前回予想を上回る見込みである一方、価格変動準備金の取崩しで相殺されるため、100億円の上方修正にとどまるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"4,000","revised_forecast":"4,100","change":"100","change_rate":"2.5%","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"2,800","revised_forecast":"3,500","change":"700","change_rate":"25.0%","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"527 円 37 銭","revised_forecast":"659 円 22 銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 17 日
- 前期実績: 経常利益 2,922 億円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,110 億円、1 株当たり当期純利益 391 円 62 銭
- 修正の理由: 三井住友海上火災保険株式会社および海外連結子会社の業績が前回予想を上回る見込みであることなどが純利益の主因。三井住友海上プライマリー生命保険株式会社では、海外金利上昇による保有債券等の売却損や評価損が前回予想を上回る見込みだが、価格変動準備金の取崩しにより相殺されるため、純利益へのマイナス影響は限定的。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 3 月期（通期）の連結業績予想について、次のとおり修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 3 月期（通期）の連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「表の修正対象として「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「1 株当たり当期純利益」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増 減 率 2.5% 25.0%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「業績予想表に売上高の項目はなく、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」「増 減 率 25.0%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「業績予想表に売上高の記載がない。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「経常利益は「今回修正予想 4,100 億円」に対し「前期実績 2,922 億円」、純利益は「今回修正予想 3,500 億円」に対し「前期実績 2,110 億円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想を 700 億円上方修正」「前回発表予想を 100 億円上方修正」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「海外金利上昇による保有債券等の売却損や評価損」「価格変動準備金の取崩し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「三井住友海上火災保険株式会社」「三井住友海上プライマリー生命保険株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「三井住友海上火災保険株式会社及び海外連結子会社の業績」「海外金利上昇による保有債券等の売却損や評価損」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「前回発表予想を 700 億円上方修正」「前回発表予想を 100 億円上方修正」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「海外金利上昇による保有債券等の売却損や評価損」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「前回発表予想を 700 億円上方修正」「前回発表予想を 100 億円上方修正」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「実際の業績は今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「三井住友海上火災保険株式会社及び海外連結子会社の業績が前回予想を上回る見込み」「保有債券等の売却損や評価損」「価格変動準備金の取崩し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である三井住友海上火災保険株式会社及び海外連結子会社の業績」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 4 月 1 日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年 11 月 17 日に発表いたしました 2024 年 3 月期（通期）の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期（通期）の連結業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績が前回予想を上回る見込み」「実際の業績は今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。」」）
