# 保険金支払能力とソルベンシー・マージン｜アニコム　ホールディングス（8715）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「この「通常の予測を超える危険」を示す「リスクの合計額」（上表の(B））に対する「損害保険会社が保有している資本金・準備金等の支払余力」（すなわちソルベンシー・マージン総額：上表の(A））の割合を示す指標として、保険業法等に基づき計算されたのが、「単体ソルベンシー・マージン比率」（上表の(C））であります。」 — ソルベンシー・マージン比率は281.6％であり、通常の予測を超える保険引受・資産運用・巨大災害等のリスクに対する支払余力を開示している。 (https://komori.app/company/8715/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
282.6％
279.7％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は当第２四半期会計期間末に279.7％。前事業年度末の282.6％から低下したが、同社が示す200％以上の基準を上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
282.6％
280.5％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は当第３四半期会計期間末に280.5％。前事業年度末の282.6％から低下したが、同社が示す200％以上の基準を上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「アニコム損害保険株式会社における平成29年３月期末のソルベンシー・マージン比率は、295.6％であり、健全性の基準値となる200％を上回っている状況であることから、十分な保険金等の支払能力を有しているものと認識しております。」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の282.6％から295.6％へ上昇した。また、経営指標として単体比率300％以上を目標とする方針が示された。 (https://komori.app/company/8715/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
295.6％
295.2％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は295.2％と、前事業年度末の295.6％から小幅に低下したが、200％以上の基準を上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
295.6％
292.6％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は292.6％と前事業年度末の295.6％から低下したが、200％以上の基準を上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
295.6％
296.8％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は296.8％となり、前事業年度末の295.6％から上昇した。200％以上の基準も上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2017-q3)
- FY2018 引き上げ 「連結経常収益について前期比10％以上増の持続的成長、中期的にはROE二桁の維持・向上、アニコム損害保険株式会社単体でのソルベンシー・マージン比率360％以上を目標としてまいります。」 — 単体ソルベンシー・マージン比率の目標を360％以上と明示した。実績は305.6％で、200％の健全性基準は上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
305.6％
309.4％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は309.4％となり、前事業年度末の305.6％から上昇した。200％の健全性基準も上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
305.6％
310.6％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の305.6％から310.6％へ上昇し、200％の健全性基準を引き続き上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 対処 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
305.6％
370.3％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前年度末の305.6％から370.3％へ上昇し、200％の健全性基準を引き続き上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2018-q3)
- FY2019 引き上げ 「「安全性」はアニコム損害保険株式会社のソルベンシー・マージン比率380％程度を目指します。アニコム損害保険株式会社における2019年３月期末のソルベンシー・マージン比率は、379.8％であり、健全性の基準値となる200％を上回っている状況であることから、十分な保険金等の支払能力を有しているものと認識しています。」 — ソルベンシー・マージン比率の中期目標を380％程度とし、2019年3月期末実績は379.8％となった。 (https://komori.app/company/8715/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
379.8％
375.6％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は2019年3月末の379.8％から375.6％へ低下したが、健全性の基準値200％を上回り、従来の安全性水準を維持している。 (https://komori.app/company/8715/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
379.8％
372.7％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は2019年3月末の379.8％から372.7％へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200％以上は引き続き上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「（C）単体ソルベンシー・マージン比率（％）
[(A)/{(B)×1/2}]×100
379.8％
371.2％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の379.8％から371.2％へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200％以上は引き続き上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 対処 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　357.0％　364.9％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の357.0％から364.9％へ上昇し、200％の健全性基準を上回った。 (https://komori.app/company/8715/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　357.0％　357.6％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の357.0％から357.6％へ上昇し、200％の健全性基準を上回った。 (https://komori.app/company/8715/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　357.0％　353.9％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の357.0％から353.9％へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200％以上は上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当連結会計年度末のアニコム損保のソルベンシー・マージン比率は、新型コロナウイルス感染症におけるペット飼育需要の高まりを捉え、積極的な新規契約獲得による既経過保険料の増加に伴う「一般保険リスク」の増加等により、同比率が355.5％となりました。前連結会計年度末からは若干の減少となりましたが、保険金の削減や損害率の低減に努め、引き続き、ペット保険事業等を強化していくことにより、目標の達成に向けて取り組んでいきたいと考えています。」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は355.5％となり、前年度末の357.0％から低下した。380％程度の目標に対して、一般保険リスクの増加を背景に乖離が残っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　355.5％　354.2％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の355.5％から354.2％へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200％以上は上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　355.5％　350.0％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の355.5％から350.0％へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200％以上は上回っている。一般保険リスクや資産運用リスクの増加も示されている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　355.5％　345.8％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の355.5％から345.8％へ低下した。200％の健全性基準は上回っているが、前四半期末の350.0％からも低下している。 (https://komori.app/company/8715/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　334.6％　319.4％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の334.6％から319.4％へ低下した。200％の健全性基準は引き続き上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　334.6％　304.6％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の334.6％から304.6％へ低下した。200％の健全性基準は上回っているが、380％程度の目標からの乖離は拡大している。 (https://komori.app/company/8715/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　334.6％　302.0％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の334.6％から302.0％へ低下した。200％の健全性基準は上回っているが、380％程度の目標からの乖離は残っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2022-q3)
- FY2023 後退 「単体ソルベンシー・マージン比率は373.1％で着地し、目標を上回る結果となりました。これは、アニコム損保のソルベンシー・マージン比率の算出に誤りがあったことが判明したためであり、今後は、2024年度300％～320％の目標水準に向けて、改めて最適な資本配分構成を目指していく予定です。」 — 従来の380％程度の目標から、算出誤りの判明を踏まえ、2024年度の目標水準を300～320％へ変更した。実績は373.1％で、200％の健全性基準を上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当社グループの中核保険会社であるアニコム損害保険株式会社の「ソルベンシー・マージン比率」の算出誤りにより、約40 億円が適正な資本水準を超えるものと算出されました。これを受け、適正な資本水準を超える部分については、速やかに親会社である当社に配当を行い、自己株式取得に充てることとしております。」 — ソルベンシー・マージン比率の算出誤りにより約40億円の資本超過が算出されたことを受け、超過部分を親会社への配当と自己株式取得に充てる方針を示した。当第1四半期末の比率は378.5％であった。 (https://komori.app/company/8715/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　373.1％　311.9％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の373.1％から311.9％へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200％以上を上回り、2024年度目標の300～320％の範囲内にある。 (https://komori.app/company/8715/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％)　[(A)/{(B)×1/2}]×100　373.1％　323.0％」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の373.1％から323.0％へ低下しているが、前四半期末の311.9％からは上昇し、200％の健全性基準を上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 対処 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％) [(A)/{(B)×1/2}]×100 333.7 339.9」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前連結会計年度末の333.7％から339.9％へ上昇し、200％の健全性基準を上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「アニコム損保における2025年３月期末のソルベンシー・マージン比率は、345.2％であり、健全性の基準値となる200％を上回っている状況であることから、十分な保険金等の支払能力を有しているものと認識しています。」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前年度末の333.7％から345.2％へ上昇し、200％の健全性基準を上回った。 (https://komori.app/company/8715/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(％) [(A)/{(B)×1/2}]×100 345.2 351.5」 — 単体ソルベンシー・マージン比率は前会計年度末の345.2％から351.5％へ上昇し、200％の健全性基準を上回っている。 (https://komori.app/company/8715/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 再定義 「当社は、新たな経済価値ベースのソルベンシー規制（以下、「新ソルベン」）への移行を踏まえ、従来開示しておりましたソルベンシー・マージン比率の本資料への掲載を取りやめております。なお、新ソルベンに基づく指標（経済価値ベースのソルベンシー比率（ESR: Economic value-based Solvency Ratio））につきましては、2026年７月末に発行予定のディスクロージャー誌において公表することを検討しています。」 — 従来のソルベンシー・マージン比率から、経済価値ベースの指標へ開示対象を移す方針を示した。リスク自体の解消や悪化を示す記載ではない。 (https://komori.app/company/8715/disclosure/20260508519516)
- 2026-05-12 再定義 「新たな経済価値ベースのソルベンシー規制（ESR）への移行を踏まえ、従来開示しておりましたソルベンシー・マージン比率の本資料への掲載を取りやめております」 — ソルベンシー・マージン比率の従来形式での掲載を取りやめ、ESRへの移行を踏まえた開示へ変更した。 (https://komori.app/company/8715/disclosure/20260511523807)
- FY2026 再定義 「2026年３月期末のソルベンシー・マージン比率につきましては、2026年７月末に発行予定のディスクロージャー誌において公表することを検討しています。アニコム ホールディングス株式会社における2026年３月末のソルベンシー・マージン比率は、早期是正措置の発動基準である100％は上回る見込みです。」 — 新たな資本規制に基づく年度末比率は後日公表予定とし、早期是正措置の発動基準を100％とする説明に変わった。実績比率は本報告書では未公表である。 (https://komori.app/company/8715/filing/2025-fy)
