# アニコム　ホールディングス（8715） アニコムグループ「中期経営計画2025-2027」

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8715/disclosure/20250507533110
種別: 経営計画
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8715

## 何が変わったか

2022-2024年の中期経営計画を終え、新たに「中期経営計画2025-2027」を策定した。2028年3月期を目標年度として、保険事業の成長に加え、動物病院運営事業と健康イノベーション事業を独立した注力事業として管理する。

## 会社が挙げた理由

予防型保険実現のための先行投資を実施し、中長期的には更なる利益成長を目指す。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画2025-2027
- 計画期間: 2025-2027
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2025年3月期実績：連結経常収益676.8億円","revised_forecast":"2028年3月期目標：連結経常収益800～850億円","change":"+123.2～173.2億円","change_rate":"+18.2～25.6%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2025年3月期実績：連結経常利益49.4億円","revised_forecast":"2028年3月期目標：連結経常利益68～73億円（営業利益は記載なし）","change":"+18.6～23.6億円","change_rate":"+37.7～47.8%","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: {"previous_forecast":"2025年3月期実績：11.2%","revised_forecast":"2028年3月期目標：12%水準","change":"+0.8pt","change_rate":"約+7.1%","unit":"%・pt"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30％水準。利益成長に応じて持続的な向上を目指す。対象は中期経営計画2025-2027期間および2028年3月期計画。DOEの記載はなし。
- 自己株式取得の方針: 株主還元は配当を基本としつつ、自己株式取得を機動的に実施。業績と資本の状況、株価水準、成長投資機会等を勘案して決定。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed。自己株式取得の判断要素として株価水準への言及はあるが、PBRや株価の割安性に関する自己評価はない。
- 投資計画の総額: not_disclosed。2024年度～2027年度のキャッシュインは約150億円と記載。
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: ペット産業全体の市場規模は引き続き拡大、プレミアム指向による高品質・高価格商品の需要が増加、コロナ禍以降の総飼育頭数は横ばい、犬猫とも直近の新規飼育頭数は下げ止まり傾向、ペットの長寿化、動物医療の高度化、インフレ、大手生損保や異業種の新規参入を前提とする
- 重点施策: 予防型保険の実現、先進医療の開拓と知財化、先進医療の推進と普及、高度医療技術の標準化、販売チャネルの更なる拡大、予防のためのソリューション提供、AIを活用した効率的な業務運営、ブリーディング事業、マッチングサービス事業、腸内細菌叢検査事業、健康イノベーション事業、動物病院事業、高度医療事業、専門人材の構成比増、活躍人材の定着率向上、社員へのDX育成投資
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"連結経常収益650～700億円、連結経常利益45～50億円、連結ROE10％水準、配当性向20％水準","revised_forecast":"2025年3月期実績：連結経常収益676.8億円、連結経常利益49.4億円、連結ROE11.2％、配当性向20.2％","change":"連結経常収益+27.7%、連結経常利益+56.1%、ROE+3.2pt、配当性向+10.6pt（いずれも2022年3月期実績比）","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円・%・pt"}
- 見直し・取り下げの理由: 予防型保険実現のための先行投資を実施し、中長期的には更なる利益成長を目指す。
- 対象市場の規模: ペット産業全体の市場規模を億円単位のグラフで示しているが、数値は本文抽出上not_disclosed。出典：㈱矢野経済『ペットビジネスマーケティング総覧』、一般社団法人日本ペットフード協会。
- 認識するリスク: リスク濃縮、保有契約の高齢化、医療費のインフレ
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「中期経営計画2022-2024の振り返り」および「中期経営計画2025-2027の具体的目標」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「表題「アニコムグループ『中期経営計画2025-2027』」、「2028年3月期 経営数値目標」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画2025-2027」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「予防型保険実現のための先行投資を実施し、中長期的には更なる利益成長を目指す」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年3月期 損益計画（年間・半期累計）」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「中期経営計画2025-2027のポイント」、「2028年3月期 経営数値目標」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結経常利益68～73億円」「連結ROE12％水準」「配当性向30％水準」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2025年3月期 実績」「2028年3月期 目標」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「連結経常収益「676.8億円」から「800～850億円」、連結経常利益「49.4億円」から「68～73億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「セグメント変更と主要KPI」、「動物病院運営事業の主要KPI」、「健康イノベーション事業の主要KPI」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「専門人材の新規学卒者採用構成比率40%」「発明者数（年間）60名」「Scope1+2 GHG排出量0」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ペット産業全体の市場規模は引き続き拡大」「総飼育頭数は横這い」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「規模と収益のバランスを重視し、着実に計画を達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「連結経常収益「計画650～700億円」「25年3月期676.8」、連結経常利益「計画45～50億円」「25年3月期49.4」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2028年3月期 経営数値目標」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「着実に計画を達成」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「業績と資本の状況、株価水準、成長投資機会等を勘案して決定」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向30％水準」「自己株式取得　業績と資本の状況、株価水準、成長投資機会等を勘案して決定」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「成長投資」「人的資本」「業務効率化」「M&A」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ESRを適正水準に保ちつつ」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株価水準…を勘案して決定」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「中期経営計画における注力事業を追加することで進捗を明確化」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「JARVISどうぶつ医療センター Tokyo」「7Days Food」「売上2,400～2,600百万円」「診療件数220,000～230,000」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&A　動物病院の事業承継」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「中期経営計画2025-2027」「2028年3月期 経営数値目標」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「中長期的には更なる利益成長を目指す」「損益がプラスに転じ、それ以降も利益が累積する見込み」」）
