# アニコム　ホールディングス（8715） 2024年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8715/disclosure/20240507583046
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8715

## 何が変わったか

2024年3月期は、経常収益が604億3700万円、経常利益が41億5900万円となり、前期から増収増益となった。新規契約の獲得や業務効率化により、収益・利益とも過去最高を更新した。

## 会社が挙げた理由

堅調なペット飼育需要を新規契約獲得につなげたこと、契約獲得コストの改善、業務運営の効率化が増益要因。経常収益は保有契約件数の増加、その他経常収益の拡大が寄与した。一方、通院頻度の高止まりや診療費単価の上昇により支払保険金は増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":60437,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":4159,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- 純利益: {"value":2729,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":15795,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"経常収益":{"value":66000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"新規契約数":"101.5%（年間計画22.0万件に対する実績）","保有契約件数":"年間計画120万件に対して若干未達"}
- 計画に対する自己評価: 計画達成
- セグメント別実績: {"マッチングサービス事業（シムネット）":{"売上高":{"value":2371,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":188,"unit":"百万円"},"前年実績":{"売上高":{"value":1872,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-77,"unit":"百万円"}}}}
- 増減要因の内訳: {"既経過保険料":3328,"発生保険金":-2535,"代理店手数料":-68,"異常危険準備金":-2,"資産運用収益":-100,"資産運用費用":21,"その他経常収益":517,"その他経常費用":-238,"販管費":-445}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"保有契約数":1193560,"新規契約数":223289,"保険金支払件数":4381,"診療費単価":"上昇（数値はnot_disclosed）"}
- 店舗数・拠点数: {"対応動物病院数":{"期末":6879,"単位":"病院","期中増減":"90病院増"},"動物病院事業":{"期中増減":"2病院増加、計55病院"}}
- 従業員数: {"従業員女性割合":"61.4%","女性管理職割合":"33.7%","男性育休取得率":"68.0%","従業員数":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結経常収益":"650〜700億円","連結経常利益":"45〜50億円","連結ROE":"10%水準","配当性向":"20%水準","シナジー創出事業売上高":"78〜84億円","損保単体SMR":"300〜320%"}
- 財務目標: {"連結ROE":{"実績":"9.4%","目標":"10%"},"損保単体SMR":{"実績":"333.7%","目標":"300〜320%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"value":16.2,"unit":"%","前年":14.2}
- 自己株式取得: {"2024年3月期":"10億円（2023年9月取得済）","2025年3月期":"約30億円を予定"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: ペット保険国内シェアNo.1（15年連続）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内生保・損保との提携販売の拡大、保険料の平均7.8%改定（ワイドタイプ）、歯みがきジェル『CRYSTAL JOY』の販売開始、腸内フローラ多様性を高める『7Days Food』の販売開始、再生可能エネルギー使用比率100%の達成

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「計画対比0.7％増（437百万円増）」「計画対比4.0％増（159百万円増）」「年間計画22.0万件に対して101.5％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「経常収益…計画対比0.7％増」「経常利益…計画対比4.0％増」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「23年3月期」「24年3月期」の年度数値で記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の収益・利益を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減要因（対前年度差分析）」の図に「既経過保険料 +3,328」「発生保険金 △2,535」等を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「堅調なペット飼育需要を新規契約獲得に着実に繋げ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「マッチングサービス事業（シムネット）24年3月期業績 ■売上高：2,371百万円 ■経常利益：188百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「正味支払保険金…30,494」「諸手数料及び集金費…5,135」「営業費及び一般管理費…15,795」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「通院頻度の高止まりに加え、診療費単価の上昇などにより、支払保険金が増加」「遺伝子検査検体数…△26.6％」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「経常収益は、経営環境の変化を見込みつつも、安定的な成長を持続」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「インカム収益を着実に積上げながら、計画達成のペースで進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画に対して、概ねインラインで推移」および主要経営数値目標の実績・目標表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「国内生保・損保との提携販売を拡大」「歯みがきジェル『CRYSTAL JOY』の販売を開始」「『7Days Food』の販売を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要経営パラメータ」に保有契約数、新規契約数、継続率、保険金支払件数、損害率、事業費率等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「保有契約数…7.2％」「対応動物病院数…1.3％」「遺伝子検査検体数…△26.6％」「ソルベンシー・マージン比率…△39.4pt」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「通院頻度の高止まりに加え、診療費単価の上昇などにより、支払保険金が増加」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員女性割合…61.4」「女性管理職割合…33.7」「発明者数（累計）…127」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「15年連続でペット保険国内シェアNo.1獲得」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向の向上 24年3月期16.2％」「株主還元（配当性向）…25年3月期目標20％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 24年3月期10億円（23年9月取得済）、25年3月期約30億円を予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結ROE…24年3月期実績9.4％、25年3月期目標10％」「損保単体SMR…333.7％、目標320％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「事業拡大に向けた投資を継続」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年3月期 決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2024年3月期 決算概要」「2025年3月期 損益計画、および中期経営計画の進捗状況」「APPENDIX」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高の収益・利益を更新」「25年3月期 約30億円を予定」「今後も順次拡大予定」」）
