# アニコム　ホールディングス（8715） アニコムと大阪大学、アース製薬が共同研究を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8715/disclosure/20230616505092
種別: その他開示
開示日: 2023-06-19
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8715

## 何が変わったか

アニコムグループ、大阪大学、アース製薬が、MA-T™技術を使ってペットの歯周病予防や口腔内環境の改善、関連する健康効果を調べる共同研究を始めることで合意した。

## 会社が挙げた理由

ペットの口腔内細菌叢と歯周病の関係を解明し、MA-T™を利用した予防・治療法を開発するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: MA-T™（Matching Transformation System®）の技術を利用した要時生成型亜塩素酸イオン®水溶液
- 相手先: 国立大学法人大阪大学、アース製薬株式会社
- 相手先の概要: 大阪大学は総長が西尾章治郎。アース製薬株式会社は社長が川端克宜。その他の所在地・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同研究を行う関係。アニコム損害保険株式会社およびアニコム先進医療研究所株式会社、大阪大学、アース製薬株式会社が共同研究に合意。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2023年6月19日（共同研究を行うことに合意した旨の発表日。契約締結日の明記はnot_disclosed）
- 提供開始日: not_disclosed（共同研究を開始と発表）
- 適用分野: ペットの歯周病予防、ペットの口腔内環境改善、ペットの健康維持・増進、口腔内疾患の予防・治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 犬の歯周病罹患群は健康な犬に比べ翌年の全傷病罹患率が1.4倍、猫の歯周病罹患群は健康な猫に比べ翌年の全傷病罹患率が2.7倍、犬の歯周病罹患群は心臓病が4倍、腎臓病が5倍、猫の歯周病罹患群は腎臓病が3.5倍、心臓病が3.1倍
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 株式会社富士経済『2023年ペット関連市場マーケティング総覧』、アニコム損保の保険金請求データ等（各データは基準日前後の保険金支払い状況から推計）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「共同研究を行うことに合意」「本共同研究では…開発」を行う予定」「具体的には…を想定しています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「共同研究を行うことに合意したので、お知らせいたします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「2023年6月19日」／研究の開始時期に関する具体的記載なし」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「アニコムと大阪大学、アース製薬が共同研究を開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「共同研究を開始」／「行う予定」「想定しています」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「効果が確認されています」／「期待しています」／「行う予定」／「想定しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人大阪大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「大阪大学、アース製薬株式会社と…共同研究を行うことに合意」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人大阪大学（総長 西尾 章治郎）」「アース製薬株式会社（社長 川端 克宜）」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「相手先として大阪大学、アース製薬を記載し、顧客・導入先は記載していない」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「翌年全ての傷病の罹患率が1.4倍」「2.7倍」「心臓病は4倍・腎臓病に至っては5倍」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「翌年全ての傷病の罹患率」／「各データについて：基準日前後の保険金支払い状況から推計」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「(株)富士経済発行『2023年ペット関連市場マーケティング総覧』調査」「アニコム損保の保険金請求データ等」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「1.4倍」「2.7倍」「N＝116,786」／研究の開始時期・成果時期の具体的記載なし」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「ペットの健康寿命の延伸を目指してまいります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「MA-T™を利用した予防・治療法の開発」「ペットの口腔内疾患の予防および治療方法の確立」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「ペットの口腔内ケア」「本共同研究」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「MA-T™製剤をペットの口腔内ケアに応用」「予防・治療法の開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「大阪大学・アース製薬との共同研究」「予防・治療法の開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「アニコム損害保険株式会社およびアニコム先進医療研究所株式会社は…共同研究を行う」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「ペット保険シェア No.1」「各社の2022年の契約件数から算出」「(株)富士経済発行『2023年ペット関連市場マーケティング総覧』調査」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「MA-T™（Matching Transformation System®）」「要時生成型亜塩素酸イオン®水溶液」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「プレスリリース」「アニコム ホールディングス株式会社（コード：8715 東証プライム）」「お問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「MA-T™という優れたツール」「健康寿命の延伸を目指してまいります」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「行う予定」「想定しています」「期待しています」」）
