# アニコム　ホールディングス（8715） 2023年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8715/disclosure/20230509560649
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8715

## 何が変わったか

2023年3月期は、保険契約の増加と契約獲得コストの改善などにより、経常収益・経常利益が前年を上回り、過去最高を更新した。一方、通期計画に対しては経常収益がやや未達、経常利益が超過となり、事業指標には改善と悪化が混在している。

## 会社が挙げた理由

堅調なペット飼育需要を新規契約獲得につなげたこと、契約獲得コストの改善、機動的な資産運用などが増益要因。保険金の増加やその他経常収益の減少があったほか、シムネット社の成約数・遺伝子検査数の減少、通院頻度の高止まりや診療費単価の上昇がマイナス要因として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":3685,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}
- 純利益: {"value":2284,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":15350,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"経常収益":{"value":60000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 経常収益は当初計画より若干の未達、経常利益は計画達成
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"直営動物病院数":53,"期中の出退店数":"not_disclosed","ブリーダー代理店数":887}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2024年度","連結経常収益":"650〜700億円","連結経常利益":"45〜50億円","連結ROE":"10%水準","配当性向":"20％水準","シナジー創出事業売上高":"78〜84億円"}
- 財務目標: {"連結ROE":{"実績":8.2,"単位":"%","目標":"10%水準"},"単体SMR":{"実績":373.1,"単位":"%","目標":"300〜320%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"実績":14.2,"単位":"%","目標":"20％水準"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: HIROTSUバイオサイエンスとの資本業務提携、東急不動産との業務提携、東京海上日動との資本業務提携、保護犬猫シェルターani TERRACEの開設、ペット用がん検査の実用化推進、腸内細菌叢分析に基づく『整腸力判定』の提供、AI・データベース『どうぶつ住民基本台帳』の構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「初年度は当初計画より若干の未達」「概ねインラインで進捗」「計画を達成」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「経常収益は「計画は57,000百万円」に対し56,528百万円、経常利益は「計画は3,650百万円」に対し3,685百万円」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書サマリーは「22年3月期 4Q」「23年3月期 4Q」として掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の収益・利益を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減要因（対前年同期比分析）」に各要因の「+3,688」「△2,491」などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「契約獲得コストの改善」「保険金の増加」「診療費単価の上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書サマリーは連結の「経常収益」「経常費用」「経常利益」等を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「正味支払保険金 27,934百万円」「諸手数料及び集金費 5,067百万円」「営業費及び一般管理費 15,350百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「その他経常収益 4,912百万円（2.1％減）」「保有契約件数が84,313件増加」「発生保険金 29,324百万円（9.4％増）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「コロナ禍における特需的な飼育需要は落ち着きを見せるが、引き続き堅調」「事業環境の急激な変化」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「経営環境やリスク要因を踏まえ」と記載されているが、金額の記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後は保険金の動向を注視」「今後も規模拡大が必要」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2022年度実績」「2024年度目標」「進捗評価」の表」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「HIROTSUバイオサイエンス（資本業務提携）」「東急不動産（業務提携）」「AI＆データベース…構築」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「保有契約数」「新規契約数」「継続率」「対応動物病院数」「E/I損害率」「どうぶつ健活申込数」等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「保有契約数「8.2％増」、継続率「0.4pt」、遺伝子検査検体数「△12.5％」、大百科PV数「△39.8％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「通院頻度の高い状況や診療費単価の上昇」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「従業員女性割合（％）」「女性管理職割合（％）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大手企業等の相次ぐペット保険業界への参入」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向14.2％」「配当性向20％水準」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結ROE 8.2％」「ROE2桁に向けて改善基調」「単体SMR 373.1％」「300〜320％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発力」「研究等」への言及はあるが、金額の記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「全体目次」「決算概要」「中期経営計画…進捗状況」「業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「中期経営計画の進捗状況」「業績予想」「APPENDIX」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高…更新」は断定的である一方、「黒字化を狙う水準」「開始予定」「検討中」と記載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料内に該当する金額の記載なし」）
