# アニコム　ホールディングス（8715） 2022年３月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8715/disclosure/20220207581649
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-07
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/8715

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期は、経常収益と経常利益が前年同期を上回り、会社計画も超過した。保有契約件数は100万件を突破し、新規契約や保険以外の事業収益も拡大した。

## 会社が挙げた理由

保有契約件数・新規契約件数の増加による保険引受収益の増加に加え、資産運用収益とその他経常収益が増加したため。保険金支払の増加や代理店手数料等のコスト増はあったが、契約獲得とその他経常収益の増加で吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":2488,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 純利益: {"value":1909,"unit":"百万円","yoy_pct":46.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":10915,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 新規契約獲得件数は22年3月期第3四半期単独で約5.4万件、保有契約件数は12月末で100.4万件。四半期別の販管費率・経常利益率も掲載。
- 通期業績予想: {"経常収益":{"value":39000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"保有契約数":{"value":1010000,"unit":"件"},"新規契約数":{"value":223000,"unit":"件"},"継続率":{"value":87.1,"unit":"%"},"保険金支払件数":{"value":4000,"unit":"千件"},"対応動物病院数":{"value":6650,"unit":"病院"},"E/I損害率":{"value":58,"unit":"%"},"既経過保険料ベース事業費率":{"value":38,"unit":"%"},"コンバインド・レシオ":{"value":96,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: 新規契約数：77.7%。資産運用については『年度計画を上回る進捗状況』と記載されているが、率は非開示。
- 計画に対する自己評価: 経常収益は計画39,000百万円に対して39,616百万円、経常利益は計画2,300百万円に対して2,488百万円。保険引受収益、その他経常収益、資産運用収益の全てで計画達成。
- セグメント別実績: 保険事業：保険引受収益35,133百万円、前年同期比9.6%増。資産運用：資産運用収益558百万円、前年同期比53.0%増。その他事業：その他経常収益3,923百万円、前年同期比20.1%増。
- 増減要因の内訳: 経常利益の前年同期比分析：既経過保険料＋3,122百万円、発生保険金△1,828百万円、代理店手数料△586百万円、異常危険準備金＋98百万円、資産運用収益＋193百万円、資産運用費用△19百万円、その他経常収益＋657百万円、その他経常費用△189百万円、販管費△1,128百万円。
- 主要KPI: 保有契約数1,004,913件（前年同期比12.1%増）、新規契約数173,357件（同8.8%増）、継続率87.8%（前年同期87.7%）、保険金支払件数3,048千件（同7.7%増）、対応動物病院数6,651病院（同2.2%増）、E/I損害率59.2%（同△0.1ポイント）、既経過保険料ベース事業費率37.5%（同0.0ポイント）、コンバインド・レシオ96.7%（同△0.1ポイント）、単体ソルベンシー・マージン比率345.8%（前期末比△9.7ポイント）、どうぶつ健活申込数138,253件（前年同期比27.2%増）、遺伝子検査検体数80,626件（同3.7%増）。
- 単価と数量の指標: 保有契約件数、新規契約件数、保険金支払件数、継続率、保険金単価、通院頻度を掲載。保険金単価と通院頻度は増加要因として記載されているが、数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: 直営動物病院56病院（うち手術対応可能13病院）。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 保険契約の新規獲得件数、継続率、発生保険金の動向等を予測の変動要因として記載。具体的な為替、原材料価格、金利等の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 次期中期経営計画に向けた販売チャネル拡充、ブリーダーサポート強化、量と質のバランス重視などの方向性を記載。数値目標・目標年度はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 当期末配当予想2.50円。中間配当の内訳はnot_disclosed。従前の年間配当は1.25円。
- 配当性向: not_disclosed。ERMに基づき継続的・安定的な株主還元を行う方針を記載。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シムネット社との連携によるブリーダーチャネル拡大、診療フローチャートの公開、動物病院検索サイトへの再生医療対応病院検索機能追加、ペット共生住宅・事業用不動産の展開、AIによる個体識別・疾病予測、遺伝子検査体制へのロボット導入、DNAフード・腸内フローラフードの販売、神戸市との動物愛護推進等に関する提携、再生医療協力金制度の開始。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「『年間計画22.3万件に対して77.7％の順調な進捗率で推移』『年度計画を上回る進捗状況』」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「『経常収益…計画は39,000百万円…1.6％増』『経常利益…計画は2,300百万円…8.2％増』『保険引受収益、その他経常収益、資産運用収益の全てにおいて計画達成』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『新規契約獲得件数の四半期推移』『経常費用・利益のパラメーター』」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『ペット保険の保有契約件数が100万件を突破』『累計成約数が20万件を突破！』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『期末配当予想の修正（増配）の公表』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『経常利益の増減要因（対前年同期比分析）』に、既経過保険料＋3,122、発生保険金△1,828、販管費△1,128等を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『保有契約件数が108,666件増加』『新規契約件数が13,989件増加』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『保険引受収益35,133百万円』『資産運用収益558百万円』『その他経常収益3,923百万円』『経常利益2,488百万円』」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『正味支払保険金19,186百万円』『諸手数料及び集金費3,894百万円』『営業費及び一般管理費10,915百万円』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『発生保険金△1,828』『代理店手数料△586』『販管費△1,128』『通院頻度/保険金単価の増加により、支払保険金が増加』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『新規契約獲得件数・継続率・発生保険金の動向等により変化する可能性があります』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『4Qでの戻入はないことに留意』『今後、…事業用不動産を展開予定』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『次期中期経営計画に向けて』『販売チャネルの更なる拡充』『ブリーダーサポートの更なる強化』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『神戸市と…事業提携協定書を締結』『ロボットを導入』『DNAフード…販売開始』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『主要経営パラメータ』に保有契約数、新規契約数、継続率、保険金支払件数、対応動物病院数等を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『保有契約数…12.1％』『新規契約数…8.8％』『どうぶつ健活…27.2％』『E/I損害率…△0.1％』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『通院頻度/保険金単価の増加により、支払保険金が増加』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『当期末配当を従前の2倍（2.50円）』『継続的・安定的な株主還元を実施』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「『2022年３月期　第３四半期決算説明資料』『全体目次 1 第3四半期決算概要 2 重点施策の進捗状況』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭の目次が『第3四半期決算概要』『重点施策の進捗状況』『APPENDIX』」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『堅調に推移』『順調に拡大』一方で、『将来の実績が…見通しや予測と大きく異なる可能性』」）
