# 安定収益の増加｜アイザワ証券グループ（8708）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「これに加えて投資信託の販売および残高の増加、ラップの販売強化により安定収益の増加を目指しております。」 — 株式市況への依存を抑えるため、投資信託とラップの拡大を手段として安定収益を増やす目標を示している。 (https://komori.app/company/8708/filing/2015-fy)
- FY2017 再定義 「持続的な高収益体制の構築のため、投資一任運用サービス「ブルーラップ」、「アイザワ ファンドラップ」、投資信託の販売及び残高の純増を強化し、ストック収益の増加に取り組みます。」 — 安定収益の増加という従来のテーマを、持続的な高収益体制とストック収益の拡大という枠組みに置き換えている。 (https://komori.app/company/8708/filing/2016-fy)
- FY2019 前進 「特に、当連結会計年度においては「アイザワ ファンドラップ」を戦略的な中核商品とし、契約金額の積み上げを行ってまいりました。その結果、当連結会計年度末の契約金額残高は前年同期比92.3%増の201億9百万円となりました。」 — 安定収益・ストック収益の拡大策としてファンドラップを戦略的中核商品に位置付け、契約金額残高を前年同期比92.3%増の201億9百万円まで積み上げた。 (https://komori.app/company/8708/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「特に、当連結会計年度においては「アイザワ ファンドラップ」を戦略的な中核商品とし、契約金額の積み上げを行ってまいりました。その結果、当連結会計年度末の契約金額残高は前年同期比29.8%増の261億５百万円となりました。」 — 安定収益・ストック収益の拡大策としてファンドラップを中核商品に位置付け、契約金額残高を前年同期比29.8％増の261億5百万円まで拡大した。 (https://komori.app/company/8708/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「その他の受入手数料は、ファンドラップ取扱いの好調に伴う投資顧問報酬の増加により、17億１百万円（同36.3%増）となりました。」 — 安定収益・ストック収益の拡大について、ファンドラップ取扱いの好調に伴う投資顧問報酬が17億1百万円、前年同期比36.3％増となった。 (https://komori.app/company/8708/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「その結果、当連結会計年度末の契約金額残高は前年同期比38.0%増の605億51百万円となりました。引き続き契約金額の積み上げを行ってまいります。」 — 安定収益の拡大策として、アイザワ ファンドラップの契約金額残高が前年同期比38.0％増の605億51百万円に達した。 (https://komori.app/company/8708/filing/2021-fy)
- FY2023 その他 「その他の受入手数料は、ファンドラップの投資顧問報酬の減少等により、24億26百万円（同15.6%減）となりました。」 — 安定収益・ストック収益の拡大を掲げる中、当連結会計年度はファンドラップの投資顧問報酬の減少がその他の受入手数料の減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8708/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「（運用事業）当第２四半期連結累計期間における運用事業は運用報酬の減少等により、営業収益は１億13百万円（同3.8％減）、セグメント損失は１億13百万円となりました。」 — 安定収益・運用収益の拡大を掲げる一方、運用報酬の減少により運用事業の営業収益が前年同期比3.8％減となり、セグメント損失1億13百万円を計上している。 (https://komori.app/company/8708/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「（運用事業）当第３四半期連結累計期間における運用事業は運用報酬の減少等により、営業収益は１億78百万円（同13.4％減）、セグメント損失は１億74百万円となりました。」 — 安定収益・運用収益の拡大を掲げる一方、運用事業の営業収益は前年同期比13.4％減となり、セグメント損失も1億74百万円まで拡大している。 (https://komori.app/company/8708/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「当中間連結会計期間における運用事業は運用報酬の増加等により、営業収益は１億20百万円（同5.5％増）、セグメント損失は１億36百万円となりました。」 — 運用報酬の増加により営業収益は前年同期比5.5％増となった一方、運用事業は1億36百万円のセグメント損失となり、安定収益の拡大目標に対して損失が継続している。 (https://komori.app/company/8708/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「実質ストック収益（注）１　実質販管費カバー率（注）２　40％以上」 — 安定収益・ストック収益の拡大という従来テーマを、仲介手数料を除いた実質ストック収益による実質販管費カバー率40％以上という新しいKPIへ置き換えている。 (https://komori.app/company/8708/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「当中間連結会計期間における運用事業は運用報酬の増加等により、営業収益は１億20百万円（同0.7％増）、一方で、営業投資有価証券売上原価の増加により、セグメント損失は１億82百万円となりました。」 — 安定収益・運用収益の拡大を掲げる中、運用事業は営業収益が前年同期比0.7％増となった一方、セグメント損失1億82百万円を計上している。 (https://komori.app/company/8708/filing/2025-h1)
- 2026-04-20 悪化 「2026 年３月期の営業収益は、株式委託手数料や信託報酬が増加したことにより前期比 1.9％の増収となりましたが、プラットフォームビジネスの拡大に伴う販売費・一般管理費の増加や、投資先ファンドにおける非上場資産の損失計上により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比減益となりました。」 — 営業収益は増加した一方、販管費の増加や非上場資産の損失計上により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比で減少し、利益面の悪化が示されている。 (https://komori.app/company/8708/disclosure/20260420506767)
- 2026-04-28 前進 「2026年3月期累計の実質ストック収益 実質販管費カバー率は35.6％となり、2025年3月期累計比6.9ｐｔ増」 — 新KPIである実質ストック収益実質販管費カバー率が前期から上昇し、目標40％以上への進捗を開示している。 (https://komori.app/company/8708/disclosure/20260428512808)
- FY2026 前進 「実質ストック収益実質販管費カバー率についても、信託報酬の増加により実質ストック収益が増加したことにより、前期比6.9ポイント増加の35.6％となりました。」 — 実質ストック収益による実質販管費カバー率が前期比6.9ポイント増の35.6％となり、2028年3月期の40％以上目標に向けて数値上の前進を示している。 (https://komori.app/company/8708/filing/2025-fy)
- 2026-07-21 前進 「2027年３月期第１四半期の営業収益は、株式委託手数料や信託報酬、ラップ商品に係る投資顧問報酬等が増加したことにより前年同期比 37.0％の増収となり、営業利益及び経常利益は黒字に転じました。」 — 信託報酬やラップ商品に係る投資顧問報酬等の増加により営業収益が増加し、営業利益・経常利益も黒字に転じたことで、安定収益・ストック収益の拡大に関する実績が示されている。 (https://komori.app/company/8708/disclosure/20260721596429)
- 2026-07-29 前進 「2027年3月期1Qの実質ストック収益 実質販管費カバー率は39.8％となり、前期（２０２6年3月期）比4.2ｐｔ増」 — 実質ストック収益による実質販管費カバー率が39.8％まで上昇し、2028年3月期の40％以上目標に近づいた。 (https://komori.app/company/8708/disclosure/20260729501696)
- 2026-10-20 前進 「2027 年３月期第２四半期（中間期）の営業収益は、投資信託の募集手数料や信託報酬、ラップ商品に係る投資顧問報酬等が増加したことに加え、投資先ファンドからの収益を計上したことにより前年同期比 17.7％の増収となり、営業利益は黒字に転じました。」 — 投資信託の信託報酬やラップ商品に係る投資顧問報酬等の増加により、収益の増加と営業利益の黒字転換が示されている。 (https://komori.app/company/8708/disclosure/20261020553389)
