# アイザワ証券グループ（8708） アイザワ証券　株式会社佐賀共栄銀行との会社分割（簡易吸収分割）契約の締結に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8708/disclosure/20240930591218
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-09-30
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/8708

## 何が変わったか

佐賀共栄銀行が扱っていた公共債・投資信託の窓口販売などに関する顧客の証券口座の権利義務を、簡易吸収分割によりアイザワ証券が承継する契約を締結した。効力発生日は2025年3月27日を予定している。

## 会社が挙げた理由

地域金融機関との連携を通じて資産形成ビジネスを拡大し、佐賀共栄銀行の金融商品取引業務のリソースを合理化・効率化するとともに、アイザワ証券のノウハウや商品ラインアップを活用して地域の顧客にサービスを提供するため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本会社分割
- 相手方の名称: 株式会社佐賀共栄銀行
- 対象会社の名称: 株式会社佐賀共栄銀行
- 対象会社の事業内容: 銀行業
- 対象会社の所在地: 佐賀県佐賀市
- 対象会社の資本金: 26億7千9百万円
- 対象会社の設立年月日: 1949年12月22日
- 対象会社の売上高: 6,094百万円（2024年3月期、経常収益）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: 1,037百万円（2024年3月期）
- 対象会社の純資産: 18,364百万円（2024年3月期）
- 取得価額: 株式の割当て、その他対価の交付は行わない
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金／株式のいずれも交付なし
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本会社分割による連結業績への影響は軽微
- 取締役会決議日: 2024年9月30日
- 契約締結日: 2024年9月30日
- 実行日・効力発生日: 2025年3月27日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 監督官庁の許認可、承諾等の取得
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 会社分割（原文: 「「佐賀共栄銀行を分割会社とし、当社を承継会社とする簡易吸収分割です。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「佐賀共栄銀行より承継すること」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「佐賀県佐賀市松原四丁目２番12号」「東京都港区東新橋一丁目９番１号」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「本会社分割による連結業績への影響は軽微であります。」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本会社分割による連結業績への影響は軽微であります。」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年７月29日に…基本合意書を締結し」「2024年９月30日には本会社分割に関する詳細を定めた最終契約書を締結いたしました。」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「本会社分割に際して株式の割当て、その他対価の交付は行いません。」」）
- 対価は何で支払われるか。: 無償（原文: 「「株式の割当て、その他対価の交付は行いません。」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式の割当て、その他対価の交付は行いません。」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「すでに金融商品の売買の媒介等に係る業務委託基本契約を締結し」「両社協力のもと…サービスの提供を開始しています。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「直前の財政状態及び経営成績」「決算期 2024年3月期」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「「経常利益 1,464百万円」「当期純利益 1,037百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「公共債および投資信託の窓販業務等、一部の登録金融機関業務に係る顧客の証券口座」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「金融商品取引に係る業務のリソースの合理化・効率化を実現するとともに」「商品・サービスを幅広く、永続的に地域に提供し続ける」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社の同業務に対する豊富なノウハウや商品ラインアップ等を活用し、地域のお客さまの…資産形成と豊かな生活を支援」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「監督官庁の許認可、承諾等を要するものについては、当該許認可、承諾等の取得を条件」「履行の見込みに問題はないものと判断」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2024年９月30日」「分割契約締結日 2024年９月30日」「効力発生日 2025年３月27日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「効力発生日は「2025年３月27日（予定）」と具体化され、未定とはされていない。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「監督官庁の許認可、承諾等の取得を条件としています。」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日、吸収分割契約の締結を決議いたしました」」）
