# 岩井コスモホールディングス（8707） 2024年3月期　決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8707/disclosure/20240425577448
種別: 決算
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/8707

## 何が変わったか

2024年3月期は、営業収益が22.1％増、営業利益が59.3％増となり、経常利益と純利益も大幅に増加した。次期の業績予想と配当予想は、経済情勢や市場環境の変動が大きいとして未定とされた。

## 会社が挙げた理由

良好なマーケット環境に加え、Webセミナー・SNS・YouTube等の情報配信、国内外株式の提案営業、商品拡充、投資信託残高の拡大などに注力した。株券等トレーディング損益が大幅に増加した一方、テレビCM放映料や賞与等の費用も増加したと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":24040,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- 営業利益: {"value":7600,"unit":"百万円","yoy_pct":59.3}
- 経常利益: {"value":8003,"unit":"百万円","yoy_pct":54.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5554,"unit":"百万円","yoy_pct":55.9}
- １株当たり当期純利益: 236.49円
- 売上高営業利益率: 31.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"31.9%","前期末":"31.4%"}
- 総資産: {"value":208114,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":66344,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1579,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3020,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1886,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7982,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 50.7%
- 株主還元方針: 1株当たり年間配当金40円を下限に設定し、連結ベースの総還元性向を50％以上とする。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":648,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","金額":40,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"金融商品取引責任準備金繰入れ","金額":95,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名：－）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 25012800
- 期末自己株式数: 1523944
- 業績の増減要因: 良好なマーケット環境を背景に、顧客サービスの向上と収益拡大に向けた施策に注力したことから営業収益が増加した。特に株券等トレーディング損益が増加した一方、テレビCM放映料などの一時的な費用や賞与等の変動費が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2024年3月期　決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「業績予想は開示しておりません」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2024年3月期の営業収益は「24,040百万円（22.1％）」、営業利益は「7,600百万円（59.3％）」、経常利益は「8,003百万円（54.9％）」、親会社株主に帰属する当期純利益は「5,554百万円（55.9％）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は19,691百万円から24,040百万円、営業利益は4,770百万円から7,600百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,600百万円、経常利益8,003百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,554百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「当社グループの業績は、経済情勢や市場環境の変動により大きく影響を受ける状況にあり、業績予想は開示しておりません」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「2025年3月期（予想）の配当欄は「－」で、「配当予想額は未定」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「1株当たりの年間配当金40円を下限に設定」「連結ベースの総還元性向を50％以上」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益40百万円、特別損失は金融商品取引責任準備金繰入れ95百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失　金融商品取引責任準備金繰入れ　95百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は岩井コスモホールディングス株式会社が2,094百万円から2,077百万円、岩井コスモ証券株式会社が4,897百万円から7,750百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「表紙の営業収益営業利益率は2023年3月期24.2％、2024年3月期31.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年3月期31.4％、2024年3月期31.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年3月期△5,797百万円、2024年3月期1,579百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「良好なマーケット環境を背景に」とされ、「株券等トレーディング損益は104億59百万円の利益（対前期比126.0％増加）」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「受入手数料、トレーディング損益、金融収益、販売費・一般管理費について金額と対前期増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「国内外の株式市場の動向を説明する一方、「Webセミナー」「SNS、YouTube」「商品の拡充」「DX推進部の新設」など自社施策も記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績予想は開示しておりません」「合理的な見積りが可能となった時点で開示いたします」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）」として各業績数値と対前期増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国の不動産市場低迷」「中東情勢などの地政学リスク」「欧米の金融引き締め長期化懸念」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績表に2024年3月期と2023年3月期の実績および対前期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「補足情報として記載されているのは「受入手数料」「自己資本規制比率」「連結損益計算書の四半期推移」である。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文ではWebセミナー、SNS、キャンペーン、新規口座獲得への注力が説明されているが、これらの実績数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年3月期を起点とする第5次中期経営計画の期間中（2023年3月期～2025年3月期）」と記載されている。」）
