# 新規顧客と預り資産の拡大｜極東証券（8706）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「その取組みを通じて、長期安定的収益の基盤となる「新規顧客の開拓」及び「預り資産の増強」の課題を達成してまいります。」 — 長期安定収益の基盤として、新規顧客の開拓と顧客からの預り資産増強を課題・達成対象としている。 (https://komori.app/company/8706/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、その取組みを通じて、長期安定的収益の基盤となる「新規顧客の開拓」及び「預り資産の増強」の課題を達成してまいります。」 — 新規顧客の開拓と預り資産の増強を、長期安定的収益の基盤として引き続き課題に掲げている。 (https://komori.app/company/8706/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「また、その取組みを通じて、長期安定的収益の基盤となる「新規顧客の開拓」及び「預り資産の増強」の課題を達成してまいります。」 — 新規顧客の開拓と預り資産の増強を、長期安定的収益の基盤として引き続き課題に掲げている。 (https://komori.app/company/8706/filing/2017-fy)
- FY2019 その他 「新規に口座開設をしていただいたお客さまのうち、口座開設の契機が既存のお客さまによるご紹介の比率は高水準（およそ半数）にありますが、このトレンドを今後も維持できるように既存のお客さま評価や満足度をさらに高めるとともに、当社グループ自身の認知度を向上させ、新規のお客さまの獲得に努めてまいります。」 — 新規顧客・預り資産の拡大について、既存顧客からの紹介が新規口座開設の約半数という指標を示し、その水準の維持と認知度向上を通じた新規顧客獲得を掲げた。 (https://komori.app/company/8706/filing/2018-fy)
- FY2020 後退 「2020年３月期においては、顧客口座数及び預り資産の額は低下傾向にありました。顧客基盤や預り資産について、単にその水準をもって経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標とすることは困難でありますが、それらを当社グループの収益基盤の大きな柱として認識しつつ、加えて、お客さまの属性や投資行動等を詳細に分析する仕組みを検討し、そこから得られる様々なデータを活用した客観的な指標の構築に向け、さらに検討を続けてまいります。」 — 顧客口座数・預り資産が2020年3月期に低下傾向となったことを明記し、従来の拡大目標に対して実績が弱含んだ。一方、顧客属性・投資行動の分析とデータを用いた客観的指標の構築を検討している。 (https://komori.app/company/8706/filing/2019-fy)
- FY2021 その他 「2021年３月期においては、顧客口座数は低下傾向にあるものの、預り資産は株券の売買高や投資信託の販売が順調であったことから増加いたしました。顧客基盤や預り資産について、単にその水準をもって経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標とすることは困難でありますが、それらを当社グループの収益基盤の大きな柱として認識しつつ、加えて、お客さまの属性や投資行動等を詳細に分析する仕組みを検討し、そこから得られる様々なデータを活用した客観的な指標の構築に向け、更に検討を続けてまいります。」 — 顧客口座数の低下傾向と預り資産の増加を併記し、顧客属性・投資行動の分析に基づく客観的指標の構築を引き続き検討している。 (https://komori.app/company/8706/filing/2020-fy)
- FY2022 その他 「2022年３月期においては、米国株式市場停滞の影響を受け、顧客口座数、預り資産ともに減少いたしました。」 — 前年度の「顧客口座数は低下傾向、預り資産は増加」から、米国株式市場停滞の影響により両方が減少したと記載している。 (https://komori.app/company/8706/filing/2021-fy)
- FY2023 その他 「当期においては、株式市況が比較的好調に推移したことから、顧客口座数、預り資産ともに増加いたしました。顧客基盤や預り資産について、単にその水準をもって経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標とすることは困難でありますが、それらを当社グループの収益基盤の大きな柱として認識しつつ、加えて、お客さまの属性や投資行動等を詳細に分析する仕組みを検討し、そこから得られる様々なデータを活用した客観的な指標の構築に向け、更に検討を続けてまいります。」 — 前年度の顧客口座数・預り資産の減少から転じ、当期は両方が増加したと記載している。客観的指標の構築検討は継続している。 (https://komori.app/company/8706/filing/2022-fy)
- FY2025 その他 「当期においては、投資信託の販売が好調に推移したことから、預り資産1,000万円以上の顧客口座数、預り資産ともに増加いたしました。」 — 顧客口座数と預り資産がともに増加したとし、対象を預り資産1,000万円以上の顧客口座として具体化している。顧客属性・投資行動の分析活用も引き続き検討している。 (https://komori.app/company/8706/filing/2024-fy)
- 2026-04-24 前進 「預り資産の増加や遠方顧客の口座の増加等が着実に進展」 — 預り資産について、2026年3月期に債券3,694億円、投信等1,481億円、株式876億円、合計6,052億円まで増加した推移を示している。 (https://komori.app/company/8706/disclosure/20260424510835)
- 2026-05-29 前進 「具体的には、営業事務の効率化により営業員が付加価値の高い提案活動やアフターフォローに専念できる環境を整備するとともに、お客さまデータの分析・活用を高度化することにより、提案からアフターフォローに至るまで一貫して質の高いサービスの提供を目指してまいります。」 — 預り資産を収益基盤の重要な柱と位置づけ、顧客数や販売金額の拡大に加えて、営業事務の効率化と顧客データ活用の高度化を具体的な施策として示している。元スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/8706/disclosure/20260528553097)
