# 預り資産の拡大による収益基盤の安定化｜日産証券グループ（8705）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループでは、マーケットの動向に左右されない経営基盤を確立するため、預り資産の拡大を最重要課題の一つと認識しております。」 — 相場動向に左右されにくい経営基盤の構築手段として、預り資産の拡大を掲げている。 (https://komori.app/company/8705/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対処すべき課題に重要な変更がないとされ、預り資産の拡大を含む既存課題の継続を示している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 預り資産の拡大を含む既存の対処すべき課題について、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社グループでは、マーケットの動向に左右されない経営基盤を確立するため、預り資産の拡大を最重要課題の一つと認識しております。」 — 預り資産の拡大を、相場動向に左右されにくい経営基盤の構築手段として引き続き最重要課題に位置付けている。また、顧客の口座数等の拡大にも取り組む方針を示している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 預り資産の拡大を含む既存の対処すべき課題について、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 預り資産の拡大を含む既存の対処すべき課題について、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 預り資産の拡大を含む既存の対処すべき課題について、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社グループでは、マーケットの動向に左右されない経営基盤を確立するため、預り資産の拡大を最重要課題の一つと認識しております。」 — 預り資産の拡大を、相場動向に左右されにくい経営基盤の構築手段として引き続き最重要課題に位置付けている。 (https://komori.app/company/8705/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対処すべき課題について重要な変更がないとし、既存の課題を継続している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対処すべき課題について重要な変更がないとし、預り資産の拡大を含む既存課題の継続を示している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対処すべき課題について重要な変更がないとし、既存課題の継続を再確認している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「商品取引関連事業につきましては、収益の維持のための基盤整備として、引き続き預り資産の維持・拡大に取り組んでまいります。」 — 預り資産の拡大方針を継続し、商品取引関連事業では「維持・拡大」として明示した。また、くりっく関連事業では口座数と預り資産が大きく増加したと説明している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 預り資産の拡大を含む既存の対処すべき課題について、重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2019-q1)
- FY2020 前進 「これまで当社グループは商品取引関連事業を中核事業として事業活動を行ってまいりましたが、くりっく関連事業の口座数と預り資産が大きく増加したことから、商品取引関連事業に代わる中核事業となっております。」 — くりっく関連事業の口座数と預り資産の大幅な増加を背景に、預り資産拡大による経営基盤の構築が具体的に進展したと記載している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループは、預り資産の拡大を進めることで、相場動向に左右されにくい経営基盤の構築を引き続き目指してまいります。」 — 預り資産の拡大を、相場動向に左右されにくい経営基盤の構築手段とする方針を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/8705/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「相場動向に左右されない企業体質を構築するため、顧客基盤の拡大、業務の集約と効率化、M&Aによる事業拡大等により、経営基盤・事業基盤の拡充を図ってまいります。」 — 預り資産という従来の表現から顧客基盤へ表現を広げつつ、相場動向に左右されない経営基盤の構築方針を継続している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「金融商品取引業における顧客基盤の拡充を図るとともに、歩合外務員事業の集約による更なる効率化を図ることを目的としたものであります。」 — 顧客基盤の拡充と事業集約を目的として、2024年１月１日に徳島インベストメント株式会社を100％取得し、連結子会社化した。従来の顧客基盤拡大・業務集約方針が具体的なM&Aとして進展した。 (https://komori.app/company/8705/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対処すべき課題について重要な変更がないとされ、預り資産の拡大を含む既存課題の継続と整合する。 (https://komori.app/company/8705/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「相場動向に左右されない企業体質を構築するため、顧客基盤の拡大、業務の集約と効率化、M&Aによる事業拡大等により、経営基盤・事業基盤の拡充を図ってまいります。」 — 顧客基盤の拡大、業務集約・効率化、M&Aによる事業拡大を通じて、相場動向に左右されない経営基盤を構築する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」 — 対処すべき課題について重要な変更がないとされ、顧客基盤・預り資産の拡大を含む既存課題の継続と整合する。 (https://komori.app/company/8705/filing/2025-h1)
- 2026-03-12 前進 「預かり資産（百万円）         445,070   487,932   518,300   552,505   649,422   665,492」 — 月次速報において、預かり資産が2025年９月の445,070百万円から2026年２月の665,492百万円へ増加しており、預かり資産の拡大が最新の事業指標で具体的に示された。 (https://komori.app/company/8705/disclosure/20260311580040)
- 2026-04-14 実績引用 「預かり資産（百万円）         487,932   518,300   552,505   649,422   665,492   590,547」 — 月次事業指標の速報として、2025年10月から2026年３月までの預かり資産を掲載している。2026年３月末は590,547百万円で、預かり資産の状況を実績値として引用した。 (https://komori.app/company/8705/disclosure/20260413502878)
- 2026-05-12 前進 「預かり資産については、金融商品・商品関連それぞれの相場活況と投資家の投資意欲の高まりから５９０,５４７百万円（同６.９％増）、ホールセール事業においても好調に残高を増やし２２０,４８６百万円（同１８.６％増）となりました。」 — 預かり資産が前期比で増加し、ホールセール事業の残高も増加した。口座数は減少しているが、預かり資産の拡大に関する数値上の前進が示された。 (https://komori.app/company/8705/disclosure/20260507518303)
- 2026-05-18 前進 「預かり資産（百万円）          518,300   552,505   649,422   665,492   590,547   609,913」 — 2026年４月の預かり資産は609,913百万円となり、３月の590,547百万円から増加した。預かり資産の拡大に関する月次指標が更新された。 (https://komori.app/company/8705/disclosure/20260507518310)
- FY2026 再掲 「相場動向に左右されない企業体質を構築するため、顧客基盤の拡大、業務の集約と効率化、M&Aによる事業拡大等により、経営基盤・事業基盤の拡充を図ってまいります。」 — 顧客基盤の拡大、業務集約・効率化、M&Aによる事業拡大を通じて、相場動向に左右されない経営基盤を構築する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8705/filing/2025-fy)
- 2026-07-13 悪化 「預かり資産（百万円）          649,422   665,492   590,547   609,913   586,633   544,674」 — 月次速報では、預かり資産が2026年5月の586,633百万円から6月には544,674百万円へ減少している。預かり資産の拡大による収益基盤の安定化というcanonical threadに対し、直近月の数値は弱含みを示す。 (https://komori.app/company/8705/disclosure/20260701586179)
- 2026-08-06 悪化 「預かり資産については、リテール事業は３３３,８８４百万円（同９.８％減）、ホールセール事業は２１０,７９０百万円（同４.４％減）となりました。」 — 2026年３月期末から預かり資産が7.8％減少し、リテール・ホールセールの双方で減少した。預かり資産の拡大による収益基盤の安定化に関する数値は悪化した。 (https://komori.app/company/8705/disclosure/20260709590590)
- 2026-09-10 前進 「預かり資産（百万円）          590,547   609,913   586,633   544,674   539,714   599,639」 — 2026年７月の539,714百万円から８月には599,639百万円へ増加し、預り資産の拡大が月次指標で示された。 (https://komori.app/company/8705/disclosure/20260824525037)
