# 日産証券グループ（8705） 2026年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8705/disclosure/20260120536025
種別: 決算
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8705

## 何が変わったか

第3四半期累計の営業収益は前年同期比8.8％増、営業利益は53.6％増となり、最終利益も大幅に増加した。一方、通期業績予想は相場環境の変動が大きく合理的な算定が困難として開示を控え、期末配当予想は12円に決めた。

## 会社が挙げた理由

金標準先物の取引代金・売買枚数、株式等売買代金が前年同期から増加し、受入手数料が増加した。加えて、受取配当金135百万円の計上などにより経常利益が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":6113,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":1023,"unit":"百万円","yoy_pct":53.6}
- 経常利益: {"value":1240,"unit":"百万円","yoy_pct":63.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":782,"unit":"百万円","yoy_pct":96.7}
- １株当たり当期純利益: 15円39銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"4.8%","前期末":"8.8%"}
- 総資産: {"value":260815,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12437,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"予想値":"not_disclosed","対前期増減率":"not_disclosed"},"営業利益":{"予想値":"not_disclosed","対前期増減率":"not_disclosed"},"経常利益":{"予想値":"not_disclosed","対前期増減率":"not_disclosed"},"純利益":{"予想値":"not_disclosed","対前期増減率":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":9,"revised_forecast":15,"change":6,"change_rate":66.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":92995,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":3578,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":8217,"単位":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":45717,"単位":"千円"},{"項目":"金融商品取引責任準備金繰入れ","金額":55693,"単位":"千円"},{"項目":"特別退職金","金額":4221,"単位":"千円"},{"項目":"その他","金額":10205,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"会社数":2,"社名":["ＮＳトレーディング株式会社","岡藤商事株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 55,025,703株
- 期末自己株式数: 5,084,792株
- 業績の増減要因: 金標準先物の合計取引代金は23兆4,054億円（前年同期比223.4％）、売買枚数は1,299千枚（同151.2％）、株式等売買代金は3,747億円（同118.1％）となり、受入手数料が5,422百万円（同108.0％）に増加した。販売費・一般管理費は5,026百万円（同102.3％）となり、営業利益は1,023百万円（同153.6％）となった。受取配当金135百万円の計上などにより経常利益も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「業績予想の開示・公表は…非常に困難であることから…開示を控えさせていただいております。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「このため、業績予想の開示を控えさせていただいております。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益「1,023百万円 53.6％」、経常利益「1,240百万円 63.8％」、親会社株主に帰属する四半期純利益「782百万円 96.7％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益「6,113百万円 8.8％」、営業利益「1,023百万円 53.6％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,023百万円」、経常利益「1,240百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「782百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「業績予想を適正かつ合理的に行なうことは非常に困難であることから…業績予想の開示を控えさせていただいております。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当「9.00円」、2026年3月期予想の年間配当「15.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付け」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「3,578千円」、特別損失合計「124,055千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の項目は「投資有価証券評価損45,717千円」などであり、「減損損失」の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは…『金融商品取引業等』の単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は営業収益「6,113百万円」、営業利益「1,023百万円」、前年同期は営業収益「5,618百万円」、営業利益「666百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率「2026年3月期第3四半期 4.8％」「2025年3月期 8.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「金標準先物の合計取引代金…前年同期比223.4％、売買枚数…同151.2％」「株式等売買代金…同118.1％」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「受入手数料は5,422百万円（同108.0％）」「販売費・一般管理費…5,026百万円（同102.3％）」「受取配当金で135百万円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「米国による関税政策」「ＦＲＢによる利下げ観測」「ＮＹ金先物が…4,000ドルを突破」などの記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「業績予想を適正かつ合理的に行なうことは非常に困難」「業績予想の開示を控えさせていただいております。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年12月31日」および営業収益「6,113百万円」、営業利益「1,023百万円」など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策が世界経済に及ぼす影響による景気下振れリスク」「物価上昇の継続」「業績は相場環境の変動の影響を大きく受ける」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」②「無」③「無」④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外 2社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「その他」の開示内容は「営業収益の状況」で、受入手数料とトレーディング損益の内訳が示されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売買枚数は1,299千枚」「貸出残高が2025年12月末日現在で121億円」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループでは、中期事業計画に基づき、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付け」。」）
