# 日産証券グループ（8705） 2026年３月期第１四半期の連結業績見通しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8705/disclosure/20250725520690
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-07-31
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8705

## 何が変わったか

終了した2026年3月期第1四半期累計期間の連結業績見込みを公表し、前年同期比で営業収益と各利益が減少する見通しを示した。営業利益は192百万円、経常利益は281百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は124百万円となる見込み。

## 会社が挙げた理由

株式等売買代金は増加したものの、リテール事業のデリバティブ取引売買高が減少し、受入手数料が前年同期比87.4％に減少した。また、トレーディング損益も前年同期比22.4％となった。これらにより営業収益、純営業収益、営業利益、経常利益が減少する見込みとなった。親会社株主に帰属する四半期純利益については、金融商品取引責任準備金繰入れと法人税等合計額が前年同期より減少したこと等も説明されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1895,"change":-348,"change_rate":-15.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":192,"change":-226,"change_rate":-54.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":281,"change":-231,"change_rate":-45.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":124,"change":-179,"change_rate":-59.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 第１四半期累計期間
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益：前年同期実績2,243百万円、参考として2025年３月期実績7,373百万円；営業利益：前年同期実績418百万円、参考として712百万円；経常利益：前年同期実績513百万円、参考として815百万円；親会社株主に帰属する四半期純利益：前年同期実績303百万円、参考として親会社株主に帰属する当期純利益351百万円
- 修正の理由: 株式等売買代金は増加したが、リテール事業のデリバティブ取引売買高が減少し、受入手数料が1,740百万円（前年同期比87.4％）となった。トレーディング損益は43百万円の利益（同22.4％）となった。販売費・一般管理費は1,688百万円（同93.1％）となり、営業利益は192百万円、経常利益は281百万円となる見込み。金融商品取引責任準備金繰入れは3百万円、法人税等合計額は94百万円となったこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は124百万円となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: 金融商品取引責任準備金繰入れ：３百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期第１四半期累計期間（2025年４月１日～2025年６月30日）の連結業績につきましては現在集計中」「前年同期実績と比較して差異が生じる見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2026年３月期第１四半期累計期間（2025年４月１日～2025年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益の増減率は△15.5％、営業利益は△54.1％、経常利益は△45.1％、親会社株主に帰属する四半期純利益は△59.2％」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「△54.1」、経常利益「△45.1」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△59.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益「増減率（％）△15.5」、営業利益「△54.1」、経常利益「△45.1」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△59.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2026年３月期第１四半期の連結業績見通しに関するお知らせ」、本文「連結業績見込み」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率「△59.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業収益の増減率「△15.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益192百万円対前年同期418百万円、経常利益281百万円対513百万円、四半期純利益124百万円対303百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「当期実績見込み（Ａ）」「前年同期実績（Ｂ）」「増減額（Ａ－Ｂ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失において金融商品取引責任準備金繰入れが前年同期から25百万円減の３百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「リテール事業では515千枚（同71.5％）となり前年同期から減少したため」「受入手数料は1,740百万円（同87.4％）」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの中核子会社である日産証券株式会社」「ホールセール事業」「リテール事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受入手数料」「トレーディング損益」「販売費・一般管理費」「金融商品取引責任準備金繰入れ」「法人税等合計額」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「受入手数料「1,740百万円（同87.4％）」、トレーディング損益「43百万円の利益（同22.4％）」、販売費・一般管理費「1,688百万円（同93.1％）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「金融市場では」各市場の変動を説明し、「リテール事業では…前年同期から減少したため」としている」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間」「515千枚（同71.5％）」「受入手数料は1,740百万円（同87.4％）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は「当第１四半期連結累計期間」における状況として記載されている」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業収益・受入手数料の減少を説明したうえで、「特別損失において金融商品取引責任準備金繰入れ」「法人税等合計額」も記載されている」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文は市場動向、取引高、手数料、トレーディング損益、費用、特別損失、税金を説明しており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資や上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理その他の構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「2026年３月期第１四半期累計期間（2025年４月１日～2025年６月30日）」、開示日「2025年７月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「開示対象は「2026年３月期第１四半期累計期間」であり、2026年3月期通期予想への言及はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現在集計中でありますが」「業績見込みをお知らせいたします」「となる見込みであります」」）
