# 日産証券グループ（8705） 2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8705/disclosure/20241029504620
種別: 決算
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8705

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、営業収益が前年同期比7.9%増、営業利益が44.4%増となり、増収増益でした。金融市場の変動が大きく合理的な業績予想が難しいとして、通期業績予想と期末配当予想は未定としています。

## 会社が挙げた理由

金融商品取引に係る受入手数料の増加、連結子会社での自己ディーリングの堅調な推移により収益が増加しました。販売費・一般管理費は賞与引当金繰入額の増加などで人件費が増加したものの、営業利益は増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":3998,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- 営業利益: {"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":44.4}
- 経常利益: {"value":699,"unit":"百万円","yoy_pct":38.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":397,"unit":"百万円","yoy_pct":37.8}
- １株当たり当期純利益: 7円19銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":11.1,"前期末":12.7}
- 総資産: {"value":115773,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12810,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3937099,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-103816,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1314555,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4358226,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"8円50銭","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"金融商品取引業等":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"金融商品取引業等":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":53942,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","金額":24322,"単位":"千円"},{"項目":"金融商品取引責任準備金繰入れ","金額":51861,"単位":"千円"},{"項目":"訴訟損失引当金繰入額","金額":700,"単位":"千円"},{"項目":"特別退職金","金額":18756,"単位":"千円"},{"項目":"その他","金額":10648,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社、社名なし
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 54453923
- 期末自己株式数: 3649230
- 業績の増減要因: 金融商品取引に係る受入手数料の増加、連結子会社での自己ディーリングの堅調な推移、賞与引当金繰入額の増加等による人件費の増加、受取配当金74百万円の計上。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2025年3月期中間期の営業収益は3,998百万円（前年同期比107.9%）、営業利益は590百万円（同144.4%）、経常利益は699百万円（同138.4%）、親会社株主に帰属する中間純利益は397百万円（同137.8%）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益3,998百万円（前年同期比7.9%増）、営業利益590百万円（同44.4%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益590百万円、経常利益699百万円、親会社株主に帰属する中間純利益397百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「『業績予想を適正かつ合理的に行なうことは非常に困難であることから、業績予想の開示・公表は…有用とはいえないと判断されます。』」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「『2025年３月期期末の配当予想額は未定です。』」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計106,288千円。内訳は投資有価証券評価損24,322千円、金融商品取引責任準備金繰入れ51,861千円、特別退職金18,756千円など。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「『当社グループの事業セグメントは…「金融商品取引業等」の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。』」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は営業収益3,706百万円・営業利益409百万円、当中間期は営業収益3,998百万円・営業利益590百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年3月期中間期11.1%、2024年3月期12.7%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「当中間期の営業活動によるキャッシュ・フローは△3,937,099千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『金融商品取引に係る受入手数料が3,461百万円となったこともあり』、『連結子会社での自己ディーリングが堅調に推移したこともあり』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「人件費は前年同期から178百万円増の1,761百万円、受取配当金は74百万円、特別損失は106百万円と記載されている一方、『自己ディーリングが堅調に推移』との定性的説明もある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『金融市場では…』『商品市場では…』として、NYダウ、日経平均、NY金先物、NY原油先物などの市場環境を詳しく説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「『業績予想を適正かつ合理的に行なうことは非常に困難』、『業績予想の開示を控えさせていただいております』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年4月1日～2024年9月30日』および営業収益3,998百万円、営業利益590百万円などの実績値と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『業績は相場環境の変動の影響を大きく受ける』ほか、『為替の円安』『日銀が…利上げ』『中東での地政学的リスク』『中国の景気減速』との記載がある。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2025年3月期中間期と2024年3月期中間期の営業収益、営業利益、経常利益、純利益および前年同期比が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当中間期における連結範囲の重要な変更：無　新規―社、除外―社』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『重要な後発事象　該当事項はありません。』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：無』」）
