# 日産証券グループ（8705） 2024年３月期の連結業績見通しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8705/disclosure/20240430580167
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/8705

## 何が変わったか

2024年3月期の連結業績について、集計中の通期実績見込みを公表し、前年同期実績との差異を示した。営業収益は17.2％増、営業利益は229.1％増、親会社株主に帰属する当期純利益は114.0％増となる見込み。

## 会社が挙げた理由

受入手数料が増加した一方、連結子会社の自己ディーリング低迷によりトレーディング損益は減少した。売買高の増加に伴う取引関係費の増加や受取奨励金の増加もあり、営業利益・経常利益が増加した。本社移転に伴う特別利益・特別損失、金融商品取引責任準備金繰入れ、特別退職金も親会社株主に帰属する当期純利益に影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7743,"change":1138,"change_rate":17.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":904,"change":629,"change_rate":229.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1130,"change":766,"change_rate":210.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":553,"change":294,"change_rate":114,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益 6,605百万円、純営業収益 6,557百万円、営業利益 274百万円、経常利益 364百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 258百万円
- 修正の理由: 受入手数料の増加、連結子会社での自己ディーリング低迷によるトレーディング損益の減少、売買高の増加等に伴う取引関係費の増加、受取奨励金の増加、本社移転関連の特別損益などによるもの。
- 特別損失の内容と金額: 本社移転費用 100百万円、固定資産除却損 35百万円、金融商品取引責任準備金繰入れ 116百万円、特別退職金 57百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期（2023年４月1日～2024年３月31日）の連結業績につきましては現在集計中」「前年同期実績と比較して差異が生じる見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期（2023年４月1日～2024年３月31日）」および「2024年３月期の連結業績見込み」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益の増減額1,138百万円、営業利益の増減額629百万円、経常利益の増減額766百万円、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額294百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）17.2、17.4、229.1、210.4、114.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益「17.2」、営業利益「229.1」、経常利益「210.4」、親会社株主に帰属する当期純利益「114.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024年３月期の連結業績見通しに関するお知らせ」および「当期実績見込み（Ａ）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「229.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業収益の増減率「17.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益904百万円対274百万円、経常利益1,130百万円対364百万円、親会社株主に帰属する当期純利益553百万円対258百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「当期実績見込み（Ａ）」と「前年同期実績（Ｂ）」およびその差異を記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として本社移転費用100百万円、固定資産除却損35百万円」「金融商品取引責任準備金繰入れ116百万円、特別退職金57百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受入手数料は、前年同期から1,180百万円増」「売買高の増加等に伴い、取引関係費が…増」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社での自己ディーリングが低迷」「2023年9月に実施した本社移転」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受入手数料は…1,180百万円増」「自己ディーリングが低迷」「取引関係費が…266百万円増」「受取奨励金が…64百万円増」「本社移転に関連し…特別利益・特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「受入手数料「1,180百万円増」、トレーディング損益「72百万円減」、取引関係費「266百万円増」、受取奨励金「64百万円増」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「経済活動の正常化が進み」「金融市場では…」「連結子会社での自己ディーリングが低迷」「2023年9月に実施した本社移転」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年9月に実施した本社移転」「家賃免除益88百万円」「本社移転費用100百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当連結会計年度のわが国経済は…」「本社移転に関連し…計上した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業収益は…7,743百万円」「営業利益は…904百万円」「受入手数料は…6,950百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は受入手数料、自己ディーリング、取引関係費、受取奨励金、特別損益などを記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には受入手数料、取引関係費、受取奨励金、特別損益などが記載されているが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2023年9月に実施した本社移転」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付「2024年5月10日」および対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は連結業績見込み、前年同期実績との差異および差異理由を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「連結業績につきましては現在集計中」「当期実績見込み」「計上する見込み」」）
