# 日産証券グループ（8705） 2024年３月期第2四半期の連結業績見通しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8705/disclosure/20231106579562
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/8705

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の連結業績見込みを公表し、前年同期実績との差異を示した。営業収益が増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも大幅に改善する見込みとなった。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍からの経済正常化やリバウンド需要などを背景に、株券、先物・オプションなどの受入手数料が増加した。売買高増加に伴う取引関係費の増加、連結子会社の自己ディーリングの低迷、為替差益、本社移転に伴う特別損益なども影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3706,"change":555,"change_rate":17.6,"unit":"百万円（営業収益）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":409,"change":483,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":505,"change":495,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":288,"change":206,"change_rate":254.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年３月期第２四半期累計との比較対象である2023年３月期第２四半期累計期間：営業収益3,151百万円、純営業収益3,127百万円、営業利益△74百万円、経常利益9百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益81百万円。参考として2023年３月期実績：営業収益6,605百万円、純営業収益6,557百万円、営業利益274百万円、経常利益364百万円、親会社株主に帰属する当期純利益258百万円。
- 修正の理由: コロナ禍からの経済正常化や外食・旅行などのリバウンド需要、訪日客増加などを背景に受入手数料が増加した。一方、連結子会社での自己ディーリングは振るわなかった。売買高の増加等に伴い取引関係費も増加し、為替差益、本社移転に伴う特別利益・特別損失なども業績に影響した。
- 特別損失の内容と金額: 本社移転費用91百万円、固定資産除却損35百万円、金融商品取引責任準備金繰入れ57百万円、特別退職金50百万円。本社移転費用及び固定資産除却損の合計は126百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期第２四半期累計期間（2023年４月1日～2023年９月30日）の連結業績につきましては現在集計中」「前年同期実績と比較して差異が生じる見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2024年３月期第２四半期累計期間」「１．2024年３月期第２四半期累計期間の連結業績見込み及び業績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「営業収益」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する四半期純利益」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益は…483百万円増加し、409百万円（前年同期は74百万円の営業損失）となり、大幅に増加する見込み」「経常利益は…495百万円増の505百万円となり、利益を大幅に拡大する見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の「営業収益 増減率（％）17.6」「親会社株主に帰属する四半期純利益 増減率（％）254.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024年３月期第2四半期の連結業績見通しに関するお知らせ」および「連結業績見込み」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益」「増減率（％）254.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「営業収益」「増減率（％）17.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「当期実績見込み（Ａ）…親会社株主に帰属する四半期純利益288」「前年同期実績（Ｂ）…81」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として本社移転費用91百万円、固定資産除却損35百万円」「金融商品取引責任準備金繰入れ57百万円、特別退職金50百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「外食や旅行などのサービス分野におけるコロナ禍からのリバウンド需要が景気回復を牽引」「株券、先物・オプション及び取引所株価指数証拠金取引の受入手数料が…大幅に増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株券、先物・オプション及び取引所株価指数証拠金取引」「連結子会社での自己ディーリング」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受入手数料は…増加」「自己ディーリングが振るわなかった」「取引関係費…増加」「為替差益…増」「本社移転に関連し…特別利益…特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「受入手数料…3,384百万円」「トレーディング損益…252百万円」「取引関係費…830百万円」「為替差益…38百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「リバウンド需要が景気回復を牽引」「連結子会社での自己ディーリングが振るわなかった」「2023年９月に実施した本社移転」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」「2023年９月に実施した本社移転」「本社移転費用91百万円、固定資産除却損35百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「個人消費は…緩やかな回復が続きました」「インバウンド需要は回復が持続しました」「2023年９月に実施した本社移転に関連し、特別利益…特別損失…を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「受入手数料は…増加」「取引関係費…増加」「為替差益（営業外収益に計上）」「特別利益…特別損失」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2023年９月に実施した本社移転」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月7日」および対象期間「2023年4月1日～2023年9月30日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現在集計中であります」「業績見込みをお知らせ」「計上する見込み」」）
