# 日産証券グループ（8705） 2024年３月期第１四半期の連結業績見通しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8705/disclosure/20230803533738
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/8705

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期累計の連結業績見込みを公表し、前年同期実績との差異を報告した。営業収益と各段階の利益はいずれも前年同期を上回る見込み。

## 会社が挙げた理由

株券、先物・オプションなどの受入手数料が大幅に増加したことが主因。売買高増加に伴う取引関係費の増加や、連結子会社の自己ディーリング不振、為替差益、本社移転に伴う特別損益なども影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1899,"change":271,"change_rate":16.7,"unit":"百万円（増減率：％）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":214,"change":174,"change_rate":435.6,"unit":"百万円（増減率：％）"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":292,"change":188,"change_rate":182.2,"unit":"百万円（増減率：％）"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":208,"change":175,"change_rate":530.8,"unit":"百万円（増減率：％）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第１四半期累計
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 前年同期実績（2023年３月期第１四半期累計）：営業収益1,628百万円、純営業収益1,617百万円、営業利益40百万円、経常利益103百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益33百万円。ご参考・2023年３月期実績：営業収益6,605百万円、純営業収益6,557百万円、営業利益274百万円、経常利益364百万円、親会社株主に帰属する当期純利益258百万円。
- 修正の理由: 受入手数料が、株券、先物・オプション及び取引所株価指数証拠金取引の増加により大幅に増加した。一方、連結子会社での自己ディーリングは振るわず、売買高の増加等に伴い取引関係費も増加した。営業外では為替差益を計上し、本社移転に関連して特別利益・特別損失を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 本社移転費用21百万円、金融商品取引責任準備金繰入れ29百万円、特別退職金28百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期第１四半期累計期間（2023年４月1日～2023年６月30日）の連結業績につきましては現在集計中」「前年同期実績と比較して差異が生じる見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2024年３月期第１四半期累計期間の連結業績見込み及び業績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益1,899百万円、営業利益214百万円、経常利益292百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益208百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）16.7、16.5、435.6、182.2、530.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益の増減率は16.7％、営業利益は435.6％、経常利益は182.2％、親会社株主に帰属する四半期純利益は530.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2024年３月期第１四半期の連結業績見通しに関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益」増減率530.8％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業収益の増減率「16.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益214百万円（前年同期40百万円）、経常利益292百万円（同103百万円）、四半期純利益208百万円（同33百万円）」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として本社移転費用21百万円」「金融商品取引責任準備金繰入れ29百万円、特別退職金28百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「株券、先物・オプション及び取引所株価指数証拠金取引の受入手数料が844百万円（前年同期比194.8％）と大幅に増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株券、先物・オプション及び取引所株価指数証拠金取引」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受入手数料は…大幅に増加」「連結子会社での自己ディーリングが振るわなかった」「取引関係費が…77百万円増」「為替差益24百万円」「本社移転に関連し…特別利益…及び特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「受入手数料1,719百万円、トレーディング損益145百万円、取引関係費423百万円、為替差益24百万円、本社移転費用21百万円など。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「景気は緩やかに回復基調」「日経平均株価は…大きく上昇」「連結子会社での自己ディーリングが振るわなかった」「2023年９月に実施する本社移転」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月1日～2023年６月30日」および「前年同期から357百万円増」「前年同期比194.8％」など。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「インバウンド需要は回復が持続しました」「2023年９月に実施する本社移転に関連し、特別利益…及び特別損失…を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「受入手数料は…大幅に増加」「取引関係費が…増加」「為替差益24百万円」「本社移転に関連し…特別利益…及び特別損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社での自己ディーリングが振るわなかった」と記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「費用については「売買高の増加等に伴い、取引関係費が…増加」と説明されているが、上振れ分の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2023年９月に実施する本社移転」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023年８月９日」、対象期間「2023年４月1日～2023年６月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024年３月期第１四半期累計期間の連結業績見込み及び業績との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表は業績見込み・前年同期実績・差異を扱っており、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現在集計中でありますが、決算の概要がまとまりましたので、業績見込みをお知らせ」「となる見込みであります」」）
