# 日産証券グループ（8705） 2023年３月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8705/disclosure/20230421550498
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8705

## 何が変わったか

2023年3月期は営業収益が減少した一方、事業再編によるコスト削減で営業利益は赤字から黒字に転換しました。ただし、経常利益は増加したものの、親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。

## 会社が挙げた理由

前年に行った事業再編による業務効率化で販売費・一般管理費が減少したことに加え、第4四半期の収益が改善したため、営業利益が黒字に転換しました。上半期は第2四半期に発生した訴訟和解金の支払いの影響を受けました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":6605.02,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2}
- 営業利益: {"value":274.715,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":364.097,"unit":"百万円","yoy_pct":5338.2}
- 純利益: {"value":258.513,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":6283.093,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":1892.955,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":332.317,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":325.007,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":166.389,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1546.263,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":3.5,"unit":"円/株","中間":0.5,"期末":3}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":100000000,"株数":1000000,"期間":"2023年5月23日～2024年3月29日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 従業員向けインセンティブプラン（RS信託）の導入、GINZA SIXへの本社移転

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「営業収益（第4四半期）は…1,892百万円」「営業利益（第4四半期）は332百万円」「経常利益（期間）は325百万円、当期純利益（期間）は166百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業収益（第4四半期）は四半期ベースで2023年3月期最高の1,892百万円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「損益計算書サマリー（前期比）」に「前期比（増減）」として営業収益-592,837千円、販売費・一般管理費-1,034,891千円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前年に行った事業再編による業務効率化によって、販売費・一般管理費は前年比で1,034百万円減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「リテール事業・ホールセール事業は預かり資産や取引指標として記載され、セグメント別の売上・利益表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、不動産関係費、事務費、減価償却費などについて金額と前期比増減を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業収益は前期比8.2％減の6,605百万円」「商品関連市場デリバティブ取引の受入手数料は前期比19.8％減の2,966百万円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「従業員向けインセンティブプラン（RS信託）の導入」「本社移転先として、GINZA SIXを選定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「口座数」「預かり資産」「純金・プラチナ積立預かり残高」「株式等売買代金」「デリバティブ取引売買高」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「口座数+0.2%、預かり資産+2.7%、ホールセール事業-6.9%、株式等売買代金-40.3%、デリバティブ取引売買高-13.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業指標として口座数、預かり資産、売買代金、売買高を記載しているが、単価との組み合わせはない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2023年3月期は1株あたり3.5円の年間配当」「中間配当0.5円」「期末配当3.0円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得資金として信託する金額100,000,000円（上限）」「取得する株式の総数1,000,000株（上限）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費に関する金額記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算説明資料」で、決算状況、事業指標、トピックス、株主還元を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「最終付近に「会社情報」ページがある一方、業績・事業指標の説明が資料の中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期末配当（予想）3.0円」「今年9月中（予定）に移転」「将来の業績を保証するものではなく…実際の結果と異なる可能性」」）
