# バイオマス発電設備の材料貯蔵品の評価損リスク｜トレイダーズホールディングス（8704）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 初出 「さらに、ZEエナジーが2017年８月に「安曇野バイオマスエネルギーセンター」（安曇野案件）から撤去し保管している発電設備の装置、部品等の材料貯蔵品（2018年９月30日現在：488,660千円）に関して、当該貯蔵品を利用することを約した新規案件の売買契約が2018年12月末又は条件付で2019年３月末までに締結できない場合及び「もがみ町里山発電所」の発電装置が採算ベースで連続稼働が可能であることを当社が確認できない場合には、2019年３月期第３四半期末（2018年12月末）又は2019年３月期末（2019年３月末）において、材料貯蔵品の全額を資産から落とし費用・損失計上する方針であります。」 — 安曇野案件から撤去した発電設備等の材料貯蔵品488,660千円について、新規案件の契約締結またはもがみ町里山発電所の採算ベース連続稼働を確認できない場合、全額を費用・損失処理する方針を新たなリスクとして開示している。 (https://komori.app/company/8704/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「ZEエナジーが材料貯蔵品についてたな卸資産評価損479,974千円を計上した」 — 安曇野案件から撤去・保管していた材料貯蔵品について、全額損失処理の条件に該当し、479,974千円のたな卸資産評価損を計上した。 (https://komori.app/company/8704/filing/2018-q3)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な追加及び変更はありません。」 — バイオマス発電設備の材料貯蔵品の評価損リスクについて、重要な追加及び変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/8704/filing/2020-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な追加及び変更はありません。」 — バイオマス発電設備の材料貯蔵品の評価損リスクについて、重要な追加及び変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/8704/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「前連結会計年度より当社が進めてまいりました「過去に投資を実行し成果が出なかった不採算事業の整理」（ZEエナジーが営む再生可能エネルギー関連事業、PJBが営む海外金融商品取引事業、トレイダーズインベストメントの海外投資案件等）を当連結会計年度においてほぼ終えることができました。」 — 材料貯蔵品評価損の発生源となったZEエナジー関連事業を含む不採算事業の整理がほぼ終わり、同種の評価損リスクへの当社グループの直接的な露出が縮小した。 (https://komori.app/company/8704/filing/2021-fy)
