# トレイダーズホールディングス（8704） 2027年3月期第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8704/disclosure/20261030561501
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8704

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、為替相場の急変動やトルコリラの短期金利上昇を収益機会として営業収益・利益が大幅に増加した。これを受け、通期の営業収益を200億円、営業利益を200億円上方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益も130億円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

為替相場の急変動によるトレーディング損益の伸長、トルコリラの短期金利上昇によるスワップ収益、日銀利上げによる金融収益の増加が上期業績を押し上げた。通期予想は、営業収益の上振れが利益を押し上げるとして上方修正した一方、下期は低ボラティリティの継続やトルコ短期金利低下の可能性を考慮し、収益予測を保守的に見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":10305,"unit":"百万円","yoy_pct":76}
- 営業利益: {"value":6407,"unit":"百万円","yoy_pct":163.6}
- 経常利益: {"value":6390,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":4293,"unit":"百万円","yoy_pct":145.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":62.2,"unit":"%","yoy_change_points":20.7}
- 販管費: {"value":1997,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":6331,"unit":"百万円","yoy_pct":123.2},"営業利益":{"value":4310,"unit":"百万円","yoy_pct":316.8},"経常利益":{"value":4310,"unit":"百万円","yoy_pct":318.9},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":2867,"unit":"百万円","yoy_pct":329.2},"営業利益率":{"value":68.1,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":17700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6100,"unit":"百万円"},"預り資産":{"value":1500,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業収益":65.6,"営業利益":91.5,"経常利益":91.3,"親会社株主に帰属する中間純利益":89.4,"預り資産残高増加目標":36.2,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益の進捗は想定を大きく上回った一方、顧客預り資産の増加は未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 低ボラティリティ期間の継続、トルコ短期金利の低下の可能性、年間ベースの収益率は平均的水準への回帰を想定、下期の収益予測は上期実績より保守的に見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":45,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed。DOE5%を目安に安定配当を継続
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内FX市場取引高":"約1京3,000兆円（2024年・2025年の表示）","市場シェア":"not_disclosed","競合比較":"FX各社の預り資産増減を比較。トレイダーズは+60億円、GMOクリックは+115億円、GMO外貨は+82億円、外為どっとコムは+21億円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 独自技術2件の特許取得（変動率リピート、ステップスライド）、入金・新規取引を対象とする総額5,000万円山分けキャンペーン、最大300万円キャッシュバックキャンペーン、高金利通貨のスワップ上乗せキャンペーン、YouTube・ラジオによるメディア戦略の強化、2026年3月にみんなのFXへパスキー認証を導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「営業収益65.6%、営業利益91.5%、経常利益91.3%、親会社株主に帰属する中間純利益89.4%、預り資産残高36.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益の期初予想に対する進捗率は、中間期末で約92％に達し、想定を大きく上回った」「顧客基盤の拡大には課題が残る」「進捗率が約36％にとどまり未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「参考：連結業績の四半期ごとの比較」に2027年3月期2Q（2026年7-9月）の営業収益6,331百万円、営業利益4,310百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期営業収益は過去最高だった42億円から約1.5倍の63億円へ大幅更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想を上方修正」「営業収益・営業利益ともに＋20億円の上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「為替相場の急変動、トルコリラ短期金利上昇、日銀利上げ、人件費・不動産関係費・租税公課の増加などを文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「為替相場の急変動が大きな収益機会となりトレーディング損益が伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益などの連結数値で構成されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費推移のグラフに「人件費」「不動産関係費」「租税公課」「その他」「取引関係費」と販管費合計を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「預り資産増加目標に対する進捗率は約36%、第1四半期末から第2四半期末に顧客含み益が153億円から49億円へ縮小し、104億円減少。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「低ボラティリティ期間の継続およびトルコ短期金利の低下の可能性を考慮」「年間ベースの収益率は平均的水準への回帰を想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「低ボラティリティやトルコ短期金利低下の可能性への言及はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の収益予測は上期実績より保守的に見込む」「下期における回復軌道への引き上げが課題」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の目標値や実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たに特許を取得」「総額5,000万円山分けキャンペーン」「最大300万円キャッシュバックキャンペーン」「メディア戦略の強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「預り資産1,393億円、顧客建玉数78,689百万通貨単位、YouTube総再生回数1,217万回、総再生時間144万時間、登録者数6.4万人など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「2Q末の顧客建玉は1Q末を上回る水準」「顧客預り資産の進捗率は約36％に留まり未達」「顧客含み益▲104億円」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客建玉数の推移は掲載されているが、単価との組み合わせによる指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「給与改定に伴う人件費の増加」とあるが、従業員人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内FX市場全体の取引高推移」および「FX業界における預り資産他社比較」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結純資産配当率（DOE）5％を目安に年2回の安定的な配当」「現時点では年間45円の配当予想を据え置く」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載はDOEと配当予想に関するもので、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本規制比率（トレイダーズ証券）」の推移は掲載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「開発関連費用の一部を資産計上したとの説明はあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第2四半期 決算説明資料」で、業績ハイライト、通期予想、施策、株主還元をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭の「当社グループの競争優位性」や巻末のサステナビリティ、ミッション等の頁がある一方、業績説明が資料の大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来予想の不確実性に関する一般的な注意書きはあるが、特定の数値開示を見送った記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「低ボラティリティ期間の継続およびトルコ短期金利の低下の可能性を考慮」「下期の収益予測は上期実績より保守的に見込む」。」）
