# 顧客預り金の運用に伴う金利変動による金融収益変動リスク｜マネックスグループ（8698）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「また、顧客の預り金を運用することで金融収益を獲得していることから、金利の上下により収益が増減します。」 — 米国セグメントが顧客預り金の運用から金融収益を得ており、金利の上下が収益変動要因となるエクスポージャーが初めて独立したテーマとして確認される。 (https://komori.app/company/8698/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 顕在化 「また、顧客の預り金を運用することで金融収益を獲得していることから、金利が上昇すると収益に貢献する傾向にあります。」 — 米国セグメントが顧客預り金の運用から金融収益を得る構造を説明する一方、短期金利の低下により受取利息が減少し、金融収益が前年同期比41.1％減少した。金利変動による収益変動が実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/8698/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「金融収益は、短期金利の低下による受取利息の減少などにより米ドルベースでは42.2％減少し、円換算後では3,065百万円（同43.3％減）となりました。」 — 顧客預り金の運用から金融収益を得る米国セグメントで、短期金利低下による受取利息減少が実際の収益に現れた。金融収益は前年同期比43.3％減少し、FY2021-Q1に続いて金利変動リスクの影響が確認された。 (https://komori.app/company/8698/filing/2020-q2)
- FY2021 悪化 「金融収益は、短期金利の低下による受取利息の減少などにより米ドルベースでは35.3％減少し、円換算後では6,309百万円（同36.7％減）となりました。」 — 顧客預り金の運用から金融収益を得る米国セグメントで、短期金利低下による受取利息減少が通期業績に現れた。金融収益は前期比36.7％減少した。 (https://komori.app/company/8698/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「一方、金融収益は、クリプトレンディングによる受取利息の増加などにより米ドルベースでは5.8％増加し、円換算後では1,727百万円（同8.3％増）となりました。」 — 顧客預り金の運用及び金利変動により金融収益が変動する構造のもと、当四半期はクリプトレンディングによる受取利息の増加により米国の金融収益が前年同期比8.3％増加した。 (https://komori.app/company/8698/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「一方、金融収益は、クリプトレンディングによる受取利息の増加などにより米ドルベースでは5.8％増加し、円換算後では3,347百万円（同9.2％増）となりました。」 — 顧客預り金の運用及び金利変動により金融収益が変動する構造のもと、当四半期はクリプトレンディングによる受取利息の増加により米国の金融収益が前年同期比9.2％増加した。 (https://komori.app/company/8698/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「一方、金融収益は、株券貸借取引収益の増加などにより米ドルベースでは18.0％増加し、円換算後では5,765百万円（同24.1％増）となりました。」 — 顧客預り金の運用及び金利変動により金融収益が変動する構造のもと、当四半期は株券貸借取引収益の増加などにより米国の金融収益が前年同期比24.1％増加した。 (https://komori.app/company/8698/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「一方、金融収益は、金利上昇により米ドルベースでは29.8％増加し、円換算後では2,630百万円（同52.3％増）となりました。」 — 顧客預り金の運用等により金融収益が金利変動の影響を受ける構造のもと、当四半期は米国の金利上昇により金融収益が前年同期比52.3％増加した。 (https://komori.app/company/8698/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「また、金融収益は、金利上昇により米ドルベースでは61.4％増加し、円換算後では6,538百万円（同95.3％増）となりました。」 — 顧客預り金の運用等により金融収益が金利変動の影響を受ける構造のもと、米国の金利上昇により金融収益が前年同期比95.3％増加した。 (https://komori.app/company/8698/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「また、金融収益は、金利上昇により米ドルベースでは63.4％増加し、円換算後では11,432百万円（同98.3％増）となりました。」 — 顧客預り金の運用等により金融収益が金利変動の影響を受ける構造のもと、米国の金融収益は金利上昇を背景に前年同期比98.3％増加した。 (https://komori.app/company/8698/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 その他 「また、金融収益は、金利上昇により米ドルベースでは70.5％増加し、円換算後では11,817百万円（同80.7％増）となりました。」 — 顧客預り金の運用等により金融収益が金利変動の影響を受ける構造のもと、米国の金利上昇により金融収益は前年同期比80.7％増加した。 (https://komori.app/company/8698/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 その他 「また、金融収益は、金利上昇により米ドルベースでは47.5％増加し、円換算後では17,851百万円（同56.2％増）となりました。」 — 顧客預り金の運用等により金融収益が金利変動の影響を受ける構造のもと、米国セグメントの金融収益は金利上昇を背景に前年同期比56.2％増加した。 (https://komori.app/company/8698/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「また、金融収益は、金利上昇により米ドルベースでは33.9％増加し、円換算後では23,978百万円（同43.6％増）となりました。」 — 顧客預り金等の運用から金融収益を得る米国セグメントで、金利上昇の影響が継続した。金融収益は前年同期比43.6％増加し、金利変動による収益変動構造が通期で確認された。 (https://komori.app/company/8698/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「また、金融収益は、信用取引の受取利息が増加したことにより米ドルベースでは2.8％増加し、円換算後では13,101百万円（同10.9％増）となりました。」 — 顧客預り金等の運用や金利環境により金融収益が変動する構造のもと、当中間連結会計期間は信用取引の受取利息増加により米国の金融収益が前年同期比10.9％増加した。 (https://komori.app/company/8698/filing/2024-h1)
- 2026-05-12 対処 「今後の金利低下局面に備えて約45％を固定金利で運用しており、安定的に収益を獲得する。」 — 金利低下局面への対応として、顧客預り金等の運用の約45％を固定金利とする方法が示された。canonicalスレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260512525526)
- 2026-08-06 顕在化 「米国金利低下の影響による金利収益の減少より金融収支は減少したものの、オプションの取引高が過去最高を記録したことでPFOF※1が増加し、その他受入手数料が増加。前年比増収。」 — 米国金利低下による金利収益減少が実際の金融収支減少として示され、金利環境による収益変動が確認された。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260805510892)
