# 指名委員会等設置会社による執行と監督の分離｜マネックスグループ（8698）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「2013年６月には委員会設置会社（現 指名委員会等設置会社）に移行し、執行と監督の分離をさらに推し進めることでコーポレート・ガバナンス体制をより一層強固なものとしております。」 — 社外取締役6名を含む11名の取締役、指名・監査・報酬の三委員会、取締役会実効性評価などを含むガバナンス体制が詳細に記載された。 (https://komori.app/company/8698/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「2013年６月には委員会設置会社（現 指名委員会等設置会社）に移行し、執行と監督の分離をさらに推し進めることでコーポレート・ガバナンス体制をより一層強固なものとしております。」 — 指名委員会等設置会社として執行と監督を分離するガバナンス方針が継続している。 (https://komori.app/company/8698/filing/2017-fy)
- 2026-04-23 前進 「現任取締役のスキルマトリックスを検証した結果、グローバル経験やアセットマネジメント事業の経験に加え、資本市場、M&A、および IT に関する高度な知見を有する人材が新たに必要であるとの結論に至りました。」 — 指名委員会等設置会社としてのガバナンス体制について、現任取締役10名を再任し、グローバル経験、アセットマネジメント、資本市場、M&A及びITの知見を持つ社外取締役1名を加えて、社外取締役7名・取締役総勢11名とする具体的な体制が示された。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260423509223)
- 2026-04-23 前進 「招集権者および議長を「代表執行役」に固定せず、取締役会がその時々のガバナンス構成や態勢に応じて、最も適任と判断する取締役を選定できるようにするものです。例えば、代表執行役を兼務しない取締役会議長（監督側）が総会の進行を担い、代表執行役（執行側）が業績や業務実績についてご説明するといった運営とすることで、監督と執行の役割が一層明確になり、より透明性の高いコーポレートガバナンスを実現することができます。」 — 株主総会の招集権者・議長を代表執行役兼務取締役に固定する定款から、取締役会が選定する取締役とする定款への変更を予定し、監督と執行の役割分離をさらに明確化する内容が示された。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260423509538)
- 2026-05-12 前進 「招集権者および議長を「代表執行役」に固定せず、取締役会がその時々のガバナンス構成や態勢に応じて、最も適任と判断する取締役を選定できるようにするものです。例えば、代表執行役を兼務しない取締役会議長（監督側）が総会の進行を担い、代表執行役（執行側）が業績や業務実績についてご説明するといった運営とすることで、監督と執行の役割が一層明確になり、より透明性の高いコーポレートガバナンスを実現することができます。」 — 株主総会の招集権者・議長を代表執行役兼務取締役に固定する定款から、取締役会が選定する取締役に変更する案を追加開示し、監督と執行の役割分離を具体化した。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260511523782)
- 2026-06-05 前進 「将来的には社外取締役の比率をさらに高め、社内取締役を減員する方向性が望ましいとの意見が複数ありました。」 — 指名委員会等設置会社による執行と監督の分離について、取締役会実効性評価を踏まえた将来的な社外取締役比率の引上げ方向が示された。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260603561402)
- 2026-06-05 前進 「取締役会の実効性を強化するべく、現在の当社の戦略に見合ったスキルを有した取締役候補者として10名の重任と共に新任候補者1名の選任を提案します。」 — 指名委員会等設置会社による執行と監督の分離について、取締役会実効性評価、成長戦略に必要なスキルの特定、新任の独立社外取締役候補者を含む11名体制の提案が示された。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260603561403)
- 2026-06-05 前進 「定時株主総会において現任の社外取締役6名の重任、及び新たに社外取締役候補者1名の新任の議案が付議されたため。」 — 現任の社外取締役6名の重任に加え、独立役員として社外取締役候補者1名の新任議案が付議され、執行と監督を分離するガバナンス体制に関する取締役構成が具体化した。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260604562866)
- 2026-06-29 前進 「報酬委員会では、独立社外取締役から株主・投資家の皆様の視点を踏まえた客観的な意見を得て、これを役員報酬制度に適切に反映させてまいりました。今般、役員報酬制度に関する専門的な知見等を取り入れ、プロセスの客観性と透明性をさらに高めるべく、外部コンサルタント（HR ガバナンス・リーダーズ株式会社）を新たに起用いたしました。」 — 指名委員会等設置会社の報酬委員会による監督・執行分離の枠組みに、独立社外取締役の関与と外部コンサルタントの起用を加え、報酬決定プロセスの客観性・透明性を具体化した。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260626581167)
- 2026-09-11 再掲 「第30条 当会社は指名委員会、監査委員会及び報酬委員会を置く。」 — 定款において、指名委員会等設置会社として三委員会を置く構造と、各委員会の過半数を社外取締役とする構成が確認された。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260911535025)
- 2026-09-24 前進 「全員が非常勤の独立社外取締役から構成されている当社の監査委員会に対するサポート機能の強化を企図し、経営からの独立性を維持しつつ情報収集力を拡充した組織として改編することとしたものです。」 — 独立社外取締役で構成される監査委員会について、独立性を維持しながらサポート機能と情報収集力を拡充する方針が具体化された。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260924539192)
