# オンライン取引システムの障害・処理能力不足・不正侵入リスク｜マネックスグループ（8698）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8698/threads/332ffb7621b9
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## 経過

- FY2017 初出 「システムの不具合、処理能力不足、通信回線の障害、コンピュータウィルスやハッカーの侵入等によるシステムの機能不全に陥った場合には、事業に重大な支障が生じるおそれがあります。」 — インターネットを通じた注文受注・取引執行への依存に伴うシステム障害、不正侵入、通信障害及び対応遅延のリスクが記載された。 (https://komori.app/company/8698/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「そのため、システムの不具合、処理能力不足、通信回線の障害、コンピュータウィルスやハッカーの侵入等によるシステムの機能不全に陥った場合には、事業に重大な支障が生じるおそれがあります。」 — オンライン取引システムの障害、処理能力不足、通信障害及び不正侵入のリスクが継続している。サイバーセキュリティ強化の施策は別スレッドで記録する。 (https://komori.app/company/8698/filing/2017-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループは、主要セグメントである日本、米国、クリプトアセット事業セグメントにおいて、取引の根幹をなす基幹システムを内製開発・自社保有しておりますが、システムの不具合、処理能力不足、通信回線の障害などによりシステムの機能不全に陥った場合には、事業運営に重大な支障が生じるおそれがあります。」 — 主要3セグメントの基幹システムを内製開発・自社保有する構造と、障害、処理能力不足、通信障害等による事業支障のリスクが継続している。 (https://komori.app/company/8698/filing/2020-fy)
- 2026-05-12 顕在化 「不正アクセスによる不正取引の被害に対する補償費用527百万円。」 — オンライン取引システムへの不正アクセスに関連する被害と補償費用が実績として示された。canonicalスレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/8698/disclosure/20260512525526)
- FY2026 顕在化 「また、重要な持分法適用会社であるマネックス証券においても、フィッシング等により窃取された認証情報を用いた不正アクセスおよび不正取引のリスクが高まっています。同社においては、フィッシング詐欺による不正アクセス被害が発生しており、顧客被害への対応、レピュテーションの低下、追加的なセキュリティ対策費用、補償・紛争対応等により、当社グループのブランド価値、持分法投資損益および事業戦略に影響を及ぼす可能性があります。」 — マネックス証券におけるフィッシング詐欺による不正アクセス被害の発生が明示された。システム侵入・不正利用リスクが一般的な可能性の記載から、持分法適用会社での実際の被害を含む説明へ進んだ。 (https://komori.app/company/8698/filing/2025-fy)
